夢語り(2002.10〜12)

*なんとか
2002.12.26

 日之蒲屋第2回配本「LIGHT STAFF I」が出来上がりました。
 いろいろアクシデントはありましたが、やっと(^_^;)
 漫画2Pとショートノベル4Pです。
 漫画は描けないと言ってるのに、なぜ描いたかというと、ネタが文字だと面白くないってことだけです。
 でもって、やっぱり…線が汚い、構図が悪い等の欠点ばかりが自分を苦しめていますが、そのあたりはどうぞご勘弁ください。
 ショートノベルは、初め801じゃなかったんですけどね。
 書き始めるほんの少し前に方向転換しちゃったという、無謀なことしたわりに、初めに思っていたより落としどころは間違っていなかったかなと…。三段組みでフォントのポイントも小さいので、ちょっと読みづらいかも知れません。無駄にページ数増やすのもなんだし…としたのが、かえって仇となったようです。
  ささやかな本ですが、手にとっていただけるなら、これほど嬉しいことはありません。
 28日西お−23aにて、影連殿と将之君と晴明でお待ちしております。しっかし…派手なサークルだなぁ…。


*準備…
2002.12.17
 そろそろ、いろんな事の準備の最終段階のはず、なんですが(笑)
 なぁんも、出来ちゃいねぇ…。
 と、泣き言を言っても仕方ないので、本日は衣裳の点検など…。
 装束なので、保管方法は基本的に和服と同じ。直線的にたたんでおけば、しわも寄らずにしまっておけます。
 問題はイベント終了後には、きちんとたたむスペースがなくて、しわが寄ってしまうことですね…。
 アイロンかけるの難しくはないのですが、結構大変です。
 今日は、汚れ落としとアイロンがけやったのですが…。
 これだけで疲れてしまいました。
 おまけに狩衣の下に着ている単が、とっても色落ちしてくれて、もう大変(^_^;)
 白が基本の衣裳なので、汚れも目立つし…。
 素材がポリエステルってのは、お値段だけの問題じゃないんです。これが正絹だったりした日には…、とてもじゃないがイベントで着ようとは思いませんね。
 着付けは比較的簡単(着物の基本的な着付けを知っていたら)なのですが、広袖のおかげで帯が見えません。後ろから誰かに回してもらわないと、悲壮です。出来るだけ簡単に着付けられるように工夫はしてあるのですが、こればかりは、とほほです。
 で、いつもは影連殿にお手伝いを願っているのですが、見ようによっては、非常にラヴリーな光景かと…(笑)

*現場
2002.12.7

 レンタルビデオでとあるビデオを借りて見ました。
 劇場へでかけるのも…という映画でしたが、原作は確か発行されたときにどこかで読み、文庫本になってから買って読み直したというものです。
 映画の出来は、現場の混乱そのままがいいかんじで、これはこれで面白かったです。(臭い演出がなかったから…)役者さんも好きな人いっぱいです。
 ま、それはさておき…ようするに現場ってやつです。最前線かも…。
 どうやら、私はこの現場ってやつがとても好きらしい。
 どうにもデスクワークというのがとっても苦手なんですね。
 いえ、小説書くぶんのデスクワークとか、PCに向かっているのはちょっと事が違いますが…。
 なんとなく、晴明神社で言われたことに納得しちゃいました。
「あんたは男ですわ」ということ…です。
 思えば、こんな状態になる前は職種が随分違っていたのと、上司に恵まれていたんだなと、実感したり(笑)
 演劇についてはいつだって最前線の現場ですから、このあたりも自分の身にあっているところですけど。
 実はそういう最前線の現場にいて、とても素敵な人達を知っています。死地をくぐった人もいます。その人達のなんと普通に生きているかも…。
 私はそんな人達が好きです。
 まあ、今更な話題だし、ちょっと自分語りですm(_ _)m
 ああ…しかし、長野に行きたい 。志賀高原に山ごもり(悦)


*あうぅぅ
2002.12.6
 12月に入ってますよね…。はうっ★
 え〜と、オフセは無理ですぅぅ。
 ちょっとネタがあるので、コピー誌を出します。
 「華の禁域」予想以上に難物になってます。でも、中途半端な状態で発行したくはないので、きちんと書けてから出すことにします。
 今の段階できちんと校正して、レイアウトして、表紙描いて…というのではあまりに中途半端なものになってしまうので。
 そのかわりと言ってはなんですが、年が明けて、いろいろめどがたちましたら少しだけでも、ネットでご案内件、披露させていただきます。
 集中力が持続しないってのは、致命的に苦しいです。

*自滅気味
2002.11.22
 起承転結でいうなら「起」の部分が終わりました。で、「承転」なんだけど…ぼんやりとしか、考えてなかったので、さてどのようにしようかと…。←今頃考えるのはやめなさいって(^_^;)
 はたして、冬コミに間に合うのでしょうか、疑問が…。なんか短いのを書いた方がいいかなぁ(遠い目)
 いえ「起」の部分が予想外に長くなったので、弱気になっているらしいです。思い切り逃避しちゃったりしてます。
 まあ、こういう時はパソから離れるに限りますけど…。

*あああぁぁm(_ _)m
2002.11.20

  私は某私立女子大学の家政学部被服学科(改組転換して:生活環境学部・生活情報学科になってる)を、とーってもよろしくない成績で卒業させていただきました。ふふふ、コス縫うのは先輩がやってくれるから私はもっぱら工芸品が係りなのさ。だから私の国文は高校で終わっている!
 そんな私に、平安中期のお歌を作れとな…。そのころの女性の交通手段はなんだったの? がこがこと牛車だけじゃないよね。何に乗っていたのよぉぉぉ!
 ってなことで、ぐるぐる@@@してます。
 ちょっとペンを置いて図書館に行きたいです。N之島にでもいくかな?
 1番近いのはN長堀の図書館か…まずはそっちかな?
 御歌については某先生(専門外だよっていってたけど)に添削をおねがいしたら、もっと頭@@@になってしまいました。
 ありがとうございました、先生。何度もメールを読み返して、動物園の熊さんのように部屋をうろうろ…。ご教授の結果は、使わせていただきます〜。
 でも地獄の底から湧いているような、ふつふつとした疑問の泡がぁ、私を眠りに引き込もうとする〜。
 これ、いつになったら終わるのかしら……(ToT;;)


*つくづく…
2002.11.19
 思い起こせば昨年の12月の初め…。確か私はカップリングは書かないとか、宣言した…した…した…していました。はい、確かに。
  前言撤回しとこ…っと。
 ええ、つくづく優柔不断で節操のないやつです。しかも煩悩が一杯です。煩悩にまみれています。そうよ、あ〜んなことや、こ〜んなことが書きたい時もある←まだ、多少の抵抗を試みているらしい。
 でもねぇ、とりあえず、今は玲ちゃんは冬眠です。
 先に書くのがあるから…(笑)

*進まない(^_^;)
2002.11.18
 何がって…「華の禁域」のことなんですけどね。
 いざ書き出してみると、平安時代のいろんなことを知っちゃいないと判明(とほほ)
 ちょっと書いては資料をあさり、資料を見ては横道にはまりの繰り返しです。整理の悪い私のこと、どこにどの資料を置いたやらってのも、足をひっぱるし。<片づけろって…(涙)
  何より自然を描写するのに、四苦八苦してます。つうか、植物関係の資料がないよ私(爆)
 思えば職場から図書館は2分。資料をあたるのにあんな便利な場所はなかったんだよね。手持ちの蔵書だけだと、ちょっと苦労しています。ネットの検索と近場の本屋でなんとかのりきろうってのは、甘い魂胆かしらね(笑)
 ああ…1日だけ、職場に戻りたい、いえ、図書館を使わせてくださいと、ひっそりお願いしたい私です。(だって国文関係の蔵書は充実してるもん)
 逃避してる間に…書こうっと(^_^;)

*晴明さまのいけず☆
2002.11.13

 生息地の関係で京都は行動範囲のひとつでしたし、諸事情によって晴明様ブーム以前から晴明神社は知っておりました。ご挨拶も何度かさせていただいていますが、評判の占いは当時から数時間待ちということもちらほらで、ご判断いただいてはいませんでした。
 でも…ほら単行本の岩崎先生のお話を読んでいたら、いつかはきっとと思っていたんですよ。平日ってところがちょっとネックで、なかなか実現できなかったのですが…。(私の一番長い休みは八月なんですけど、暑い最中に京都に行くなんてこと考えたくないです←貴船に涼みに行くならまだしも…でも、やっぱり道中が暑い)
 10月のある日、京都と大阪の間にあるI市まで出かけたついでに、突然京都まで足をのばしてしまいました。
 とてもいいお天気で、暖かくて、空がきれいで…(^_^;)
 そのまま、晴明神社までまっしぐら。
 社務所と堀川通りに面した正面との改修工事が終わって初めての、ご挨拶となったしだいです。
 時間は15時に少し前だったでしょうか。ご挨拶がすんだところで、待ちは覚悟の占いへとチャレンジすることにしました。
 (注:受付は16時までですよ)
 左にあった社務所は右に移っており(おみくじや、お札は左手の休憩所奥でいただくことができます。でも、休憩所って休憩所って〜〜)、玄関をあけると六畳ほどの部屋を右回りに待ち人が座っています。人数が多くなると、向かって右手の部屋を順次開放して、輪が大きくなるようになっています。そこで…うふふ、襖紙がねぇ〜晴明様の桔梗紋でした!(あれって特注なのかなぁ?)
 結局3時間半ほど待って…、私は仕事に関してお伺いさせていただきました。
 あの宮司様です。そう、どきっぱりとお話になるあの宮司様なんです。 私には開口一番、
あんたは、男です。男ですわ!」と 言わはりましたわ。
 いや、仕事の話を聞こうかとと思っている私は、さすがに固まった笑いを浮かべるばかり。
「運勢が男やちゅうことですな」
 ああ、はい。一応生物学上の分類は♀です。で、あの仕事は…、
「ぱ〜ぁっと、動ける仕事をしなはれ。今は事務?そらあきまへん、そんなことしてはったら体に悪いですわ。今すぐやめなはれ」
 と、まあ要約すればこんなお話をいただいたわけです。
 しかしぱ〜ぁっと動く仕事ってどんなんよ(^_^;)  私営業は苦手です。しかも、今すぐやめろったって、そう易々とは…。まぁそれでも、おっしゃられたことに納得致しまして、お礼を言って見料を納めようとしかけたところに…、
結婚はあきまへんな。結婚運あらしまへん
って、なによ〜〜そんなおまけのように、だめだしするなんてぇぇ!
 やっぱり晴明さまっていけずなんだわ。しくしく(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)と、暗い夜道を独り帰宅したのでありました。
(注:いけず=いじわる)


*某CMの総司くん
2002.11.10
 本日もGacktねた…(笑)
 某CMにてGacktが総司くんを演じています。金髪鬘の総ちゃんです。
 Gacktは 以前も沖田さんというコンセプトでグラビア撮っています。(ちなみにこの時の髪型は、総ちゃんというより一ちゃん)
「無頼」で美形を見慣れちゃったので、私は違和感なく見てるのですが、どうなんでしょうね(笑)
 もっともいくらGacktが好きだとはいえ、あのミーハーな性格から推察される演技では、晴明さまも総ちゃんも、いわんや一ちゃんも演じてほしいとは、思わないのですがねぇ ←おいおい(^_^;)
 つくづく岩崎キャラの骨太な存在に、感嘆している今日この頃です。
 あ…再来年の「大河」のキャスト…どうなるのかなぁ?

*晴明さまはプラチナム
2002.11.8
 雅なる平安時代のこと、王都妖奇譚の登場人物もさぞや香しき焚き物を使っているのではなどと想像するのですが、将之について「日向くさい」のではと書かれている以外、特に指定はないようです。
 コスをするにあたり、イメージを壊さないような香水をつけますが(リュミちゃんだと、アクアマリンつけてる)、さて晴明様はとなると…。
 有名な「香り」の中にはこれだと思う物が思いつかなくて、どうしようか悩んでいた時、晴明様をビジュアルだけで考えるならGacktだよねと内輪で盛り上がり、ならいっそGackt風にしてしまえってことで、晴明様の香りはPLATINUM(EGOISTE)にさせていただいてます(^_^;)
 プラチナの質感とか輝きってのは晴明様らしいかなとも思いますし、香水の方はなかなかに個性的な香りです。
 ちなみにメイクもGacktを参考にしていたり…。まぁ、彼にはおよびもつきませんが(-。-;)

*晴明コスのいきさつ
2002.11.7

 2001年の夏、8月後半を家で過ごすことになったのでいきなり「偶」という王都と無頼のクロスオーバー漫画を描いていました。それをお友達の都さんに言うと、影連の艶ベタを入れてあげようか〜と悪魔の誘惑に似た有り難い申し出をいただき、結局翌月のとあるオンリーの後、ビシバシとおしかりを受けながら素敵な艶ベタを入れていただいたのですが…。この時修羅場明けだった都さんが修羅場明けハイのまま、突然に言ったんですよね〜。
「地毛でいけるから影連するね。で、飛鳥さん晴明様するよね」
 そろそろ夜も明けようかとする時刻でしたっけ。
【え〜4コマで同人誌の後書きにこの事描いてますので、よかったらそっちも読んでみてくださいm(_ _)m 】
 その後都さんは浅草にて衣裳を調達、2001冬のコミケにてデビュー。私はその時は、岩崎キャラ合わせということで斎藤一ちゃんしてました。結局晴明様は2002年の春、京都太秦でデビューいたしましたが、衣裳作りには泣かされました。
 装束は装束屋さんで買った方がいいとはわかっていても、高いですしねぇ。某図書館と卒業大学・学科のコネをフル活用して、資料をあさりました。後は専属クチュリエのフェリサおね〜さまの腕におまかせ。出来上がりは…UPしているとおりです。
 王都コスあわせの仲間も増えまして、なかなか派手やかな一団となっています(笑)影連様も『浅草Ver.』から『宝塚Ver.』へと派手やかさに磨きがかかって再デビュー。
 皆様のお目を汚すかもしれませんが、寛大な心で嫌なら見過ごしてやってくださいねm(_ _)m


*出会い
2002.11.5

 よもや自分がサイトを持つなどとはついぞ思っていない、過去のとある日。(多分単行本3巻の初版本があるので平成4年?)
 幼少からの歴史好きで「安倍晴明」という実在の人物の存在も、平安時代の妖かしも知識としてありました。もちろん興味もありました。でも、なかなか手を出しかねていたの。当時の私はすっかりひねくれていて少女マンガに対する不審がね〜、あったのさ。お耽美だったらやだな〜って。だって、晴明さますっごい美形だし(^_^;)
 本屋の店頭で平積みになっている最新刊はすでに数巻になっているので、どれどれとやっと手を取る気になったのでした。いえ、好きになっていましたけど、読んだ瞬間から(笑)
 その頃は本当に単行本を読むだけの読者でしたから、ファンレターのひとつも書かなくて、本当につい最近までひっそりとファンさせていただいてました。
 それが 某ゲームにあっという間にはまって、ネットは繋ぎっぱなしだわ同人やるわなどという、おたくな部分を活性化させるに至り、様々な出来事を経てこうやってサイトを開くことになったわけです。
  「王都妖奇譚」についてはただ面白い〜と読んでいたのが、何度も何度も読み返すきっかけとなったのは、実はCD故です。今も一番好きな塩沢兼人さんの影連のせい。どぷどぷっと深みに(笑)
 そしてとうとう、それはそれは昔から好きだった新選組が「無頼」として連載されて、完膚無き所へころげていくわけですね。
 さすがに長の年月がたっていますので話はつきませんが(微妙に忘れてもいるし…)、大雑把に経過を書くと以上になります。

 今、何が幸せかって、こんな心を揺さぶるお話の発表と同時代に生きていることと、自分の想いをこうして発信できるってことですね。
 感動をありがとう〜〜岩崎先生(夕日の海岸線で叫んでいるらしい)
 それから勇気をくれたMさんにも感謝ね。


*試しにやってみる
2002.11.5
 日記というか雑記帳というか、所感なんてものをのんびりと綴っていきたいと思います。
 もちろん、岩崎先生関連ということになりますが、たまには脱線することもあるでしょう(笑)
 さて、後は使い勝手…かな? CGIにしたら問題はないんだけど。