第37回 新潟記念(GV)
2回新潟6日/8月26日/3歳上/混合・特指/ハンデ/芝2000
お天気 曇りときどき晴れ
馬場 Aコース7週目
内が多少荒れてきたとはいえまだまだ良い馬場。上がりは33秒〜35秒。
展開 ミドルペース
2000m芝外回りはスタートからカーブまでが5ハロン弱と異様に長く、
生粋の逃げ馬はゲイリートマホークしかいないものの、
先行したい馬はたくさんおり、先頭争いは多少は激しくなるのは確実。
新潟記念の傾向 このレースはNEW新潟競馬場最後の大一番ということもあり、
今までのNEW新潟競馬場の傾向を復習してこの大一番に臨みたいところです。

●開催通してナスルーラ系の調子が良い
パラダイスクリーク・コジーン・スターオブコジーンなど高速馬場に強いナスルーラ系の馬たちの活躍が目立つ。

●ニジンスキー系もポツポツ来ている
カーリアン・シアトルダンサーなどニジンスキー系の馬もポツポツ。全体的に時計が速い展開なら強い。

●上がりが極端に速い時はダンチヒ系の天下
アイビスSDのグリーンデザート産駒のワン・ツー、関屋記念のダンチヒ産駒マグナーテンの勝利
などを見てもわかるように、純粋な時計勝負ならダンチヒ系。厳しいレースになると辛いが。

●開催前半はさっぱりだったサンデーだが、開催後半はガンガン来ている。
開催前半は前残りの時計勝負ばかりで高速馬場はちょっと苦手なサンデーには辛かった。
開催後半になり多少時計がかかるようになった事、厳しいレースが増えてきた事などがサンデー復権の要因か。

これらの傾向を踏まえて新潟記念の予想ですよ。
予想 サンプレイス
脚元が弱くあまり順調に使えないのがネックですが、
成績は高い次元で安定している。
前走条件勝ちとはいえもともと重賞で活躍していた馬。
サンデー×トニービンという今の新潟に最も合ってそうな血統だし、
是非とも勝ってほしいところ。
ゴールデンレリーフ
前走は勝っていてもおかしくなかった競馬。
父カーリアン、ハンデ51キロ、鞍上後藤と条件は揃った。
穴候補筆頭です。
プレジオ
前2走は上がりがかかる函館が合わなかったのでしょう。
カーリアン×アイリッシュリバーという血統はまさに平坦・高速馬場向き。
こちらもハンデ52キロ、鞍上岡部と好条件。
シンコウシングラー
ずっと勝ちきれない馬なんですが、重賞では惜しい3着とかが結構ある。
条件戦では勝ちきれなくても、重賞の厳しい流れの方が力を発揮できる可能性もアリ。
父サンデー、ハンデ53キロ、鞍上江田照で一発あるでしょ。
エアスマップ
夏場の攻勢が目立つ藤沢和厩舎。
どうやら函館追い切り→新潟出走という裏技を使っているらしい。
ところでこの馬。前走は1番人気でしたが、15着と惨敗してしまった。
これはもちろん道悪のせい。時計勝負に強いダンチヒ系にしてみれば時計かかる道悪は大きなマイナス。
絶好の馬場の新潟ならば、当然巻き返すでしょう。
サイレントセイバー
この馬は成績が安定しないが、それは気性難のため。
逆に言えば折り合いさえつけば突き抜ける可能性もあると思う。
鞍上も最近好調な田中勝。
1/1 サンプレイス 56 熊沢 父サンデーサイレンス(サンデー系)
2/2 ゴールデンレリーフ 51 後藤 父カーリアン(ニジンスキー系)
5/7 プレジオ 52 岡部 父カーリアン(ニジンスキー系)
4/4 シンコウシングラー 53 江田照 父サンデーサイレンス(サンデー系)
7/11 エアスマップ 56 柴田善 父デインヒル(ダンチヒ系)
6/9 サイレントセイバー 55 田中勝 父サンデーサイレンス(サンデー系)
◎から△5頭への5点勝負。

モドル