剛「かわいいで〜うちの子は…おれもう結婚するわ。彼と…」
光一「俺は?」
剛「いや、お前結婚してへん」
光一「最近こいつな〜淋しいねん…冷たいねんで…」
剛「冷たないがな」
光一「なんや、俺はオカダと結婚するって…俺をさしおしてこのやろう!」
剛「結婚すんねやったらオカダがいいねん」
光一「…剛にとって俺ってなに?」
剛「お前は…単なる遊びだったのよ」
光一「ふひゃひゃ(笑)ふざけん
な!いままで遊びだった」
剛「コンビに遊びもくそも…」
光一「くそもないですからね。まずそれなにも見えないものここに変なものがありますよね。
キンキキッズ2人の間にね。」
剛「うん。なんかな」
光一「でもな。ひとつしゃくにさわるのがな、剛、俺が剛に家に行かせてって云うたら「来る
な!」て云うんですよ。失礼しちゃいますよね」
剛「ちょっと待て。お前も俺が行ったらいややろ?」
光一「うん。来るな」
剛「こういう人ですよ」
光一「いや、だって見たことないもん剛の部屋どうなってんのか」
剛「仲悪いとかそんなんじゃなくて、私生活をなんで相方に見られなアカンねんとか思うや
ん。芸人さんもそうですよ。エネルギーにしろ、森くんと平子くんが一緒にゴハン食べるってことはまず少ないでしょ?」
光一「ないでしょうね」
剛「僕らも少ないでしょ?そら年がら年中一緒にいるわけですから」
光一「うん」
剛「この間、森くんうち来ましたよ」
光一「あ、そう…なんで俺はアカン
ねん!おい!」
剛「お前が来たとこで何をすんねん?」
光一「おい・・・お前…それで…いいのか?」
剛「いや、俺がお前んちに急に云ったらお前なにすんねん?じゃぁ」
光一「お茶出すやん」
剛「茶出してテレビ見て…つまらんぞ…」
光一「トランプとかさ…」
剛「それやったら他の友達とかやれや」
光一「な…ほら!出た」
剛「俺は、お前んちに行くときはネタづくりする時ですよ」
光一「ほら、もうキンキキッズも長くないな…」
剛「ネタがないときに…」
光一「うそうそ。つーか俺が剛の家に出入りするようになったら
キンキキッズがもう終わりですよ」
剛さんの歌の曲紹介〜!
なんか光一さんをペットよばわりな剛さんでした。
この頃からアホキャラに…?