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| 出展者 : 共同展示している当時のオリジナルのセル画や原画のギャラリーです。あなたも手元で眠っているお宝を画像を通じてファンの方々と思い出を共有して楽しんでみませんか?秘蔵の珍品原画お持ちの方ご連絡お待ちしています。(連絡先:bfamp703@cwo.zaq.ne.jp) |
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初めて劇場用に製作された作品。華麗なタッチとアクションに痺れました。大人の醒めた今となってはさすがに深みを感じられない今日この頃ですが当時は熱狂渦巻いた大ヒット作です。 ■ MAHが所蔵するものは、過去の作品になってから出遅れて集めたものでとても小粒です。 ■ 神奈川のmasa4567さんご提供のものはなんと!これでも当時のコレクションの残り物だそうです。(凄いですね) ■ なおさんから珍品セル原画を出展いただきました。番外編をご覧ください。 ■ ■yujiさんから長年しまってらした所蔵品公開の贈り物が届きました。あっと驚く名場面を原画の視点から感謝を込めて楽しませていただきましょう。yujiさん出展協力のお申し出ありがとうございます。 |
| 注記:特に記述があるもの以外背景画は存在しません。観賞用に背景を合成しています。セル原画の画像をクリックすると拡大画像が表示されます。 |
セル原画 |
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| 解説:復興を急ぐ地球再建のため太陽系内惑星基地から資源輸送にあたる第三区船団輸送船と古代艦長指揮の護衛艦15号 | 出展者: |
出展日:H16.05.29 |
| コメント:映画クレジット「さらば宇宙戦艦ヤマト」の直後に太陽系全景に重なり無音の太陽系空間からカメラを地球へ導く船頭役を果たす第三区船団の一群です。何度見てもこの導入部の運びのうまさは絶妙で唸らせられます。このカットはバックの海王星(?)真ん中あたりを消失点としてゼログラフで拡大/縮小して線画を作成ざれています。従って線画はセル原画の表側に焼き付けられており、褪色を免れています。 | ||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:地球防衛軍旗艦アンドロメダの無頼な振舞いでニアミスののち地上へ帰還する第三区船団護衛艦隊所属15号 | 出展者: |
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| コメント: 物語の舞台を太陽系空間から地上へ導く船頭の役割を果たす古代進指揮の護衛艦15号です。人類史上最大の軍功を上げ宇宙戦士の頂点に立ったオトコが護衛艦任務につき、穴倉から出てきた古参の軍属が新造の地球防衛軍旗艦を指揮する。少年期には気にかけませんでしたが実は地球を救った英雄たちを1年も経たずに忘れ去ろうとする地球人類の無節操さがこの冒頭に表現されています。 ※実はこのあたりが後に続くテレサの通信を上程した防衛会議の伏線になっています。 |
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セル原画 |
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| 解説:物語冒頭の幸せ一杯のふたりのデートシーンです。苛烈な物語の展開を高いコントラストで描く華やかなプロローグになっています。 | 出展者:
(上段) (下段) |
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| コメント:森雪ファンにはたまらない場面です。本当にあけっぴろげにうちとけた恋人同士としてふたりが振舞うのは、この場面以外では初代TVシリーズ最終回の復活シーンと「永遠に」のラストイメージカットだけです。森雪は最初のシリーズでは少女というより神秘性を備えた母性的な女性でした。「さらば」ではこの一連のカットが象徴する幸せの絶頂からやがて迎える最期とのコントラストを描いて薄幸の少女として扱われています。 | ||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:婚約者の宇宙港到着後まもなく訪れたショッピングセンターで新居の家具調度品をネタに幸せを満喫する森雪 | 出展者: |
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| コメント:この場面は止め絵で見た価値とはかけ離れて思い入れがあります。華やかな売り場の中を愛くるしい仕草で走りまわる姿に当時感激したものです。現実に伴侶を得たときこんな場面があり、やはり女性はリラックスして浮かべる幸せな表情と仕草が一番だと思ったものです。 | ||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:英雄の丘で沖田艦長の戦没記念式(?)のため集合した元ヤマト乗組員たち。 | 出展者: |
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| コメント:セル原画は真田技師長だけです。あまりに寂しいので他の隊員を合成背景上に残してあります。このコマは背後から古代進の呼び声に応えて振り返るところです。しかし・・・祖国の存亡を賭けて戦った”人類史上最大の英雄”の1回目の戦没記念日を元乗組員だけで行うというのはあまりにあまりな設定だと思います。帰還直後が如何に大変な状況であったとしても国葬で弔われて、戦没記念日は連邦をあげて祝い、国民の祝日となってしかるべきだと思うのですが・・・ | ||
セル原画 |
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| @ A B C | ||
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| 解説:戦没記念式典のあとのヤマト元乗組員同士の酒盛りで佐渡医師が森雪の酌を受ける場面です。 | 出展者:
(上段) |
出展日:
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| コメント:上段はMAH所蔵の4枚組セル画。下段はmasa4567さんの提供画像です。書籍・ビジュアルブックに掲載される名場面です。英雄の丘で旧乗組員だけで寂しく執り行われた沖田十三戦没記念式典の後行われた酒盛り。頭上に飛来した新造戦艦アンドロメダを振り仰ぐ場面です。誰が言ったのか『バッキャロー!』の意味が今は良くわかります。手前の南部の手膝に隠された森雪のまぶしい膝が良く見てとれるふたコマです。もちろん背後の角刈り宇宙戦士3名と相原通信士の膝に隠れた佐渡医師のヒップも上段画像下の@ABCで個別に確認できます。
※面白いことにこのカットの森雪はポシェット上のベルトラインから下は固定動画になっていて、上半身のみ別に動画が作成され上下半身2枚の動画を交互にトレス焼付けして着色しています。 |
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スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:謎の巨大彗星の映像を見上げて驚愕する古代進 | 出展者: |
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| コメント: 謎の通信の分析に訪れた真田志郎技師の元で明かされた謎の巨大彗星を見上げる第3区船団護衛隊長古代進。煽った顎が特徴的な「さらば」な古代のアップです。婚約中のふたりはこれが自分たちの破局に満ちた戦いの始まりの予兆とは想像もしなかったでしょう。 |
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セル原画 |
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| 解説:突如現れた白色彗星を議題に取り上げた地球防衛会議席上の藤堂長官 | 出展者: |
出展日:H16.10.02 |
| コメント:防衛会議席上防衛軍元老たちの危機感の欠如ぶりにフォローを入れる藤堂平九郎。長官といえば地球連邦大統領についで防衛軍の頂点に君臨する立場のはずですが終戦1年、すでに安穏と穴倉から出てきた元老に侮られる様は異様です。人間がここまで短期間に腐敗するものでしょうか。漫画といえば漫画、これも体制腐敗を常態とする松本ワールドの味付けなのでしょう。画面と原画に差異がなく面白みにかけますね。(すみません) | ||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:旧防衛軍司令部で長官に詰め寄る古代進 | 出展者: |
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| コメント: 地下都市の旧地球防衛軍司令部に集結していた旧乗組員の秘密集会に突如現れた防衛軍司令長官。この画は長官からヤマトの廃艦と主要メンバーの地球外任務を伝えられて逆上する古代進です。この場面は劇場公開時に販売されていたパンフレットに紹介されているとてもメジャーなカットです。(口パクのみひとコマずれています) ※しかし明朝各惑星基地へ出港とは防衛軍首脳部はよほど旧ヤマト乗組員を警戒していたのか有事ならともかく平時に無茶苦茶な指令を発しています。ここも地球指導層の腐敗ぶりを表現するエピソードです。それにしてもこのオトコはヤマトのことはともかく傍らにいる大切な女性の幸せがどうなるか考えないのでしょうか?当時のアニメは自分に気をかけてくれる女性を顧みない熱血ヒーローが受ける時代でした。 |
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スクリーンショット |
セル原画(未公開カット) |
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| 解説:宇宙戦艦ヤマト廃艦の報せに憤り使命を訴えた古代進に同調する真田志郎 | 出展者: |
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| コメント:セル原画は古代進のみです。スクリーンショットと良く比べるとわかるのですが本編映像ではこの原画の僅かひとコマ前でこのカットは切り替わります。実に微妙ですがこれも編集でカットされ現在の映像商品では見ることの出来ない映像のひとコマです。 | ||
セル原画 |
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| 解説:使命に燃える古代進に背を向けて歩き出した婚約者にようやく気づいて後を追う古代進の絵です。(ホント間抜けなオトコですね) | 出展者: |
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| コメント:セル原画は古代進のみです。森雪が存在しないと非常に間が抜けた場面なので合成背景上に残しています。いまさらですが、1年前に身を投げ出して助けてくれた命の恩人(!)であり、3日後に式を控えた婚約者である彼女に対して非常識なくらい配慮を欠いたオトコにあるまじき男です。しかも出港前に彼女との関係にけじめ(生還を約して契るかそれとも切れるか)をつけずに旅立つ感覚は人格を疑います。(MAHははっきりいって「さらば」の古代って嫌いです) | ||
間抜けといえばこの場合、森雪も間抜けでしょう。 彼女は、古代がきっとつけようとした「けじめ」から逃げたのです。 古代 「・・・雪わかってくれ・・・」 森雪 「・・・・あなたのお部屋に行って着替えを取ってくるわ・・・ これから忙しくなるんでしょ」 この言葉は一見物分りがいいように思えますが 彼女は、この後、彼から切りだされるであろう『別れ』 (古代はそういうやつだ!) 【ホントか?】から逃げたと同時に、そういう世話を焼く行為をすることで、 彼に負い目を感じさせて、せめてもの可愛い腹いせをしているので・す・よ! 背を向けて歩き出すのも古代に自分の存在を気づかせようとしているのではないでしょか?別に森雪を責めてるのではなく、女にはそういうこずるいところもあるということです。【深いです・・・】 もし心底、古代のためにありたい,尽くしたい!そう思っているなら、森雪はアホー!で(リアル世界の戦意高揚風潮真っ只中なら「まことの女の鏡」として褒め称えられることもあるでしょが) けじめをつけることが大事なら この場合、マヌケなのは古代だけでなく、 命を投げ出すくらい好きな恋人との夢見た結婚を反故にされそうになって 「私とのことはどうなるん!!あんたの命を助けたのは私だっていうことを忘れたん!?」 くらいの、普通の女の本音を口にもできず、物分りの良い振りをする森雪にも ・・・うやむやのまま地球を出発するにいたった原因があるのでーす!【さらに深いです】いずれにせよ、森雪はじっと地球で待っていることなどでけんかったでしょう。古代ひとりに、こうなった原因があると責めるのは、主導権を男が握り女の主体性を軽んじてた、この物語が製作された時代の見方に陥るんじゃないでしょーか。 実際のところ男女の道に秩序も上下も尊卑も決まりもないのでして、けじめをつけられずに流されたのは、 古代と雪のふたりがそうすることを望んだのですよん。【厳しい】 話はさかのぼりますが〜、森雪が古代のためにコスモクリーナーDを動かしたのは 森雪が「古代の生存」を自分の幸せとして自分の意思で選択したからですぞ?森雪ファンに問いまーす!森雪の命を賭したあの決死の行為は「報いてもらいたい」、「愛してもらいたい」なんて望みに裏打ちされてましたか?それが彼女を好きになったファンが森雪に抱いたイメージで・す・か? そんな出来事がなくても、古代はすでに雪を好きになっていたのですから・・・【微妙に反省】 |
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セル原画 |
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| 解説:婚約者の視野の外に置かれて寂しげな表情を向ける森雪 | 出展者: |
出展日:H16.12.17 |
| コメント:事ここに至るまで、完全に婚約者古代進の関心の外に置かれていた森雪。その場を立ち去ろうとする背中に投げかけられるあまりに無情な言葉。肩越しに振り返ったその顔に浮かんだ笑みには例えようもない淋しさと悲しみが湛えられていました。冒頭の幸福いっぱいの笑みと対称を成す、劇中前半の森雪ベストショットです。当時発行された書籍の殆どに図版として用いられている大変有名なカットです。A止めに目パチ口パクのB・Cセル画が載ったyujiさん出展の組セル画です。 | ||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:旧地球防衛軍司令部後で森雪の寂しげな背中を見送った後、海底ドックに眠るヤマト第1艦橋を訪れた古代進が艦長席を振り返って沖田十三の残像を見る場面です。 | 出展者: |
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| コメント:エンドセルの原画カットで口パク&目パチがかぶっています。動きはありませんが良く書籍やアニメコミックに紹介されているズバリのコマでとてもよく描けている一枚です。 | ||
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セル原画 |
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| 解説:”漢”斎藤始が招かれざる友軍として意気揚揚と宇宙戦艦ヤマトに乗り組む場面です。 | 出展者: |
| コメント:空間騎兵隊長斉藤始は「さらば」で弁慶を模したカッコいい骨太のオトコを、またTVシリーズ「2」では心優しい3枚目の熱血漢を演じたとても好きな人物です。当初から後続のシリーズを作るつもりだったのであればと惜しまれるキャラクターでした。 | |
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:佐渡医師がふたりの意地の張り合いが手におえずやむなく土方艦長を連れて医務室から退室するカットです | 出展者: |
| コメント:小さいサイズながら丁寧に(なんと土方司令の乳輪まで)描かれています。帽子を脱いだ土方司令の入っている珍しい一枚です。 | |
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セル原画 |
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| 解説:佐渡医師が医務室から退室した後、半裸の迫力で古代進の顔色を失わせて、旧任務(?)を取り戻す場面です。ホントにこのオトコは何をえらそうに・・・ | 出展者: |
出展日:H19.05.27 |
| コメント:この場面の森雪嬢は高橋信也さんの色っぽい作画と麻上洋子さんの熱演もあいまって男性観客を虜にしてしまいました。ここは”一枚上手のオンナ”から”いじらしい恋人”へ変化する落差がポイントです。同じカットを用いたTVシリーズ「2」では拗ねたような演技でいまひとつ男心をえぐりませんでした。 | ||
セル原画 |
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| 解説:宇宙戦艦ヤマトを襲うテレザート星近傍空間の宇宙気流 | 出展者: |
出展日:H15.12.30 |
| コメント:メッセージの発信源へ向かってワープアウトした宇宙戦艦ヤマトを待ち受けていたサルガッソーへ向かって流れる宇宙気流。そのただ中を抗って航行する宇宙戦艦ヤマトのひとコマです。画面では岩塊と気流ブラシではっきり見えない艦影がはっきりと見て取れます。セル原画はメインノズルの噴煙が筆塗りで表現されたグラデーションとブラシの組合わせで美しく表現されています。この場面のセル原画はロードショー責任編集ムックで別背景と組合わせて紙面を飾っています。 | ||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:テレザード星地地下基地から出現した陸上戦闘機隊の制圧に向かうコスモタイガー隊のひとコマ | 出展者: |
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| コメント:テレザート上空の制空権の争奪に発進する加藤三郎隊長搭乗機です。本機の初陣となったテレザート航空決戦はヤマト戦闘機隊の勝利に終わりますが相当な損害を出し第3航空隊鶴見二郎もこの戦闘で損耗します。 | ||
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セル原画 |
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| 解説:テレザード星地表外殻の航空基地を撃破した宇宙戦艦ヤマト第3艦橋下ハッチから降下する空間騎兵隊=真田隊員(?)です | 出展者: |
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| コメント:作画スタッフにその他大勢キャラクターのバリエーションがなかったのか、はたまたジョークなのでしょうか?降下する空間騎兵隊隊員の中にただひとり人相がはっきりしているこの人物はかの技師長そのものです。珍品ということで展示に加えました。 | ||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:祈りを捧げるテレサを目の当たりにして呆然とする古代・真田・アナライザー一行 | 出展者: |
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| コメント:テレザート星地下空洞に到達した古代・真田・アナライザーです。アナライザー曰く「ここがこの星の中心です」。テレザート星は地球か火星規模の惑星に見えます。食料も携行せず直後にザバイバル将軍との激戦を制してそのまま駆けつけた空間騎兵隊長の風情を見てもあっという間に辿り着いています。宇宙戦艦ヤマトお約束の突込みどころです。 | ||
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セル原画 |
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| 解説:テレザード星地下空洞に幽閉されていた反物質世界の女性テレサに”共に戦おう”と呼びかけて足元に迫る場面です。 | 出展者: |
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| コメント:この場面を始めてみたときの感想は「なに?たったこれだけの情報を得るためにわざわざ・・・・」というものでした。ヤマトは敵の存在をはっきりと確信するためだけにここまで来たのです。地球側に本当に決定的な情報をもたらしたのは奇しくも、ガミラス帝星の総統デスラーとの死闘の中の偶然だったことを考えると古代進のヤマト単独発進の決断はあまりに拙速と感じます。テレサの決起もやはり偶然性が高すぎて決断のポイントになりませんよね。 | ||
セル原画 |
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| 解説:白色彗星を追尾してくる宇宙戦艦ヤマトの撃滅を進言してサーベラー総参謀長に弱みをたしなめられるラーゼラー提督 | 出展者: |
出展日:H17.01.10 |
| コメント:テレザート星守備隊を殲滅しテレサを解放して白色彗星を追尾する宇宙戦艦ヤマト。地球攻略前に先にヤマト撃滅を進言するも、大帝ズォーダーの傍らに立つ女参謀長にたしなめられます。セル原画は直後に入場するガミラス総等の声に振り返るラーゼラー提督。早撃ち0.5秒!(?)大帝ズォーダーの頼れる相棒の慌てふためく姿です。他の側近たちの足元は着用服とコーディネートされていますがこの原画に描かれたラーゼラー提督の足元は何故かチグハグなホワイト。画面外に描かれた不思議な配色です。 | ||
セル原画 |
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| 解説:ガトランチス大帝ズォーダーの前に参じるガミラスの残党デスラー総統 | 出展者: |
出展日:H15.08.16 |
| コメント:宇宙戦艦ヤマトとの邂逅を求めて出撃を請いに現れたデスラー総統の背中です。 | ||
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セル原画 |
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| 解説:かつてのガミラス帝星総統デスラーが大帝ズォーダーばかりか側近の女性参謀長にまで侮られるまでに身を落とした姿 | 出展者: |
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| コメント:デスラー総統は孤高の独裁者であり、後続シリーズ(?)で他の星間国家と友邦関係をもつことはあっても自ら属する組織構造の頂点に位置しています。シリーズ唯一、「さらば」のデスラー総統はこの場面にあるように復讐を期して他者に傅こうとする背水の落ち武者です。ガトランティス権力中枢からは利用される立場にあり命令を受ける屈辱に耐える描写がワンカットでもあれば人物像を深堀りできたように思います。画像はズォーダー大帝と側近の前に現れ膝まづいて出撃を乞うデスラー総統の端正かつ不敵な笑みをたたえたひとコマです。 | ||
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セル原画 |
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| 解説:接舷したデスラー艦の白兵戦場へアナライザーを伴って向かおうとして佐渡医師に止められ、反問してきびすを返す森雪のアップです。 | 出展者: |
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| コメント:私が所蔵する「さらば」森雪にはアップがありませんので、人=masa4567さんのふんどしで展示を賑やかしていただきました。中割ですがヘルメットを装着したアップで非常に珍しい(2カットしかありません)です。masa4567さんありがとうございました。 | ||
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| 解説:デスラー艦橋に突入して過去の亡霊に銃を向ける古代艦長代理 | 出展者: |
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| コメント: 圧倒的不利な形勢を肉弾戦に持ちこんで攻略した宇宙戦艦ヤマト。かつての栄光も遠く、ガトランティス帝国の末席に身を置いてまで大ガミラスの復讐を求めたデスラー総統。憎悪を背負ったオトコと祖国のために闘うオトコの運命が交錯する場面のひとコマです。 |
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セル原画 |
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| 解説:傷ついたデスラー総統に駆け寄る | 出展者: |
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| コメント:またまたmasa4567さんの提供画像です。デスラー艦内の古代とガンマン対決(?)ならず崩れ落ちたガミラス総統デスラーに駆け寄る森雪です。陰になっている古代の立つ瀬がないような画ですが、看護婦の性(さが)か傷ついた人間を放置できない彼女らしいワンカットです。 | ||
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| 解説:ガトランチス帝星監視艦隊司令ミルの断末魔の一撃に身を晒す森雪 | 出展者: |
出展日:H17.01.10 |
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出展日:H16.12.19 | |
| コメント:デスラーに背後から撃ち抜かれて瓦礫に埋まっていた監視艦隊司令ミル。その断末魔が向けた銃口の狙いを見て飛び出した森雪。その行動を考えれば照準は古代進におかれていたのでしょう。しかし映像セル原画で見る限り飛び出さなければ元々狙いが外れていたように見えます。当時はミルが最後の力を振り絞って狙いを定めたのは古代なのかデスラー総統なのかよく分かりませんでした。上段はMAH所蔵品。下段はyujiさんから出展いただいた森雪凶弾に倒れる!のひとコマです。 | ||
セル原画 |
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| 解説:ミルの狙撃に傷ついた森雪を抱いて我を忘れた古代を見下ろし決意を秘めて立ち上がるガミラス総統デスラー | 出展者: |
出展日:H17.02.11 |
| コメント:断末魔のミルに応戦して射殺、傷ついて朦朧として立ち上がる幽鬼のごときガミラス帝星最後の残党デスラーです。しっかりと書き込まれた顔面に二段階で影付け着色された作画バッチリマントを揺らめかせて立ち上がるyujiさん所蔵のカッコいいデスラーです。白目の塗りミスがあったのか表側から上塗り修正されています。 | ||
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セル原画 |
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| 解説:最後の決戦に破れて身投げするガミラス総統デスラー | 出展者: |
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| コメント: 「さらば」のデスラー総統は全てを失った恨みに囚われて再び姿をあらわす亡霊として描かれています。その悲哀と絶望の深さが最後の死にざまに凝縮されていて心打たれたものです。好敵手というよりは執念深い”亡霊”の方がふさわしいと思ったりします。 |
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セル原画 |
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| 解説:重傷を負った森雪を抱えながらデスラーの投身自殺で緊急エアロックから流出した艦内空気の風圧に耐える古代進 | 出展者: |
出展日:H17.01.10 |
| コメント:絶望と深い悲しみを湛えて漆黒の宇宙空間に身投げしたガミラス総統デスラーが開いたデスラー艦艦橋の緊急エアロック。流出空気の風圧に両の足を踏ん張る古代艦長代理。同僚・部下を踏み台や盾に幾つもの死線を潜り抜けてきた悪運の塊、命の恩人の婚約者も例外なし。それが猪突猛進の突撃隊長、古代進の道? | ||
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セル原画 |
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| 解説:デスラーが身を投げた艦橋エアロックからの流出気体の風圧に耐えて失神した森雪を抱く古代進 | 出展者: |
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| コメント: 小さなサイズながらブラシも効果線も使わず風圧に耐えて踏ん張る様子が良く描かれた場面です。しかしいったい何頭身でしょうか? |
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セル原画 |
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| 解説:自分に対する監視艦隊司令ミルの狙撃を庇って傷ついた森雪を抱えあげる古代進です | 出展者: |
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| コメント:これもmasa4567さんの提供画像です。森雪が傷ついて気を失った場面です。小柄で華奢な肢体が力を失って痛々しくてたまりません。スクリーンでは上半分しか用いられていませんがセル原画では力なく抱き上げられている森雪の胸から下の肢体が描かれています。 | ||
セル原画 |
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| 解説:無音の真空空間を漂うデスラー総統の亡骸 | 出展者:
上段: 下段: |
出展日:
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| コメント:
(上段) (下段)全身がフレームに収まったシーン後半のコマ。といっても線画は同一のものです。東映動画のゼログラフ縮小で作成されています。 デスラー総統が絶命して無音の宇宙を漂流する場面です。ここは素晴らしい書き込みがされた一枚画を消失点に向かって遠ざかる構図でゼログラフで作成されています。とてもデリケートな線画が表面に焼き付けられていて映像的にも成功しています。劇場の大画面でこの場面を鑑賞したとき「このまま無残な姿を晒しながら永久に宇宙を漂うのか・・・」と感情移入して観ていたのを覚えています。憎悪と絶望と悲哀、ガミラス総統の末路を徹底的に貶めた映像のふたコマです。 |
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セル原画 |
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| 解説:ズォーダー大帝の命を受けて第11番惑星基地を発進するバルゼー機動部隊の超大型空母です。 | 出展者: |
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| コメント:スタジオぬえがデザインした彗星帝国軍の戦闘艦艇の中から超大型空母です。砲塔や艦橋構造物それにアンテナ等、凄く丁寧に描かれています。
※手を抜いたのかこの超大型空母の影はアニメカラーではなく油性マーカーで塗りつぶされています。 |
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セル原画 |
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| 解説:白兵戦の戦場となったデスラー艦の艦橋内で監視艦体司令ミルの断末魔の一撃から古代進を庇って傷ついた森雪が艦内医務室で苦悶するカットです。 | 出展者: |
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| コメント:アナライザー&佐渡医師&森雪の3枚の組セルになっています。とてもきれいな横顔で気に入っています。物語に花を添えるはずの彼女がこれを境に死相を深めて悲愴感を高まらせる場面です。(残念ながら完全な組セルではなく、苦悶する森雪がひとコマずれています) | ||
セル原画 |
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| 解説:佐渡医師と調査分析ロボットアナライザーに付き添われて司令塔第一艦橋へ登ってきた森雪 | 出展者: |
出展日:H16.12.18 | ||||||||||||
| コメント:防衛軍全滅ののち巨大帝国に単艦挑む宇宙戦艦の守り神のごとく艦橋に現れる森雪。医務室でのたうちまわる程の苦痛に苛まれていた森雪が隊員服を身にまとって第一艦橋の持ち場に戻ります。このシーンでは佐渡医師に嘆願して鎮痛剤をうっているのでしょう。表情は安らかですが血色を失い生気を失っています。歩行はおろか配置についても体の自由が一切利かなかったはずです。彼女を失うことが宇宙戦艦ヤマトの命運を決定付けることを暗示しているかのような本作の演出です。※彩色ミスがあったのか、森雪隊員服の影色は表側から上塗りされています。 | ||||||||||||||
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セル原画 |
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| 解説:白色彗星渦の中心核への波動砲攻撃を前にアナライザーに支えられて第1艦橋レーダー席に向かう森雪。 | 出展者: |
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| コメント:調査分析ロボットアナライザーに運ばれてレーダー手の配置につく森雪。しかし配置からは二度とコスモレーダー探知報告が発せられることはありませんでした。 | ||||||||||||||
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セル原画 |
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| 解説:乾坤一擲の波動砲に炎上爆発する白色彗星ガス帯 | 出展者: |
出展日:H19.07.22 | ||||||||||||
| コメント:最後の決戦!宇宙戦艦ヤマトとガトランチス彗星都市帝国の激戦開始を告げる渾身の波動砲が炸裂した瞬間です。炎上爆発する白色彗星ガス帯の火の玉とガス気流がエアブラシと彩色で表現されています。セル原画にはコマの違う爆発から離脱する宇宙戦艦ヤマトの別セル画が重なってしまっています。動きのある迫力のアクションシーンのひとコマです。 | ||||||||||||||
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| 解説:迫り来る彗星正面渦の中心核を射抜いた喜びに沸くふたり | 出展者: |
出展日:H19.07.22 | ||||||||||||
| コメント:郷土もろとも地球人類を滅しようと迫り来る白色彗星正面に立ちはだかり宇宙空間に身を投じたデスラーが告げた渦の中心核を見事波動砲で貫いた宇宙戦艦ヤマト古代戦闘班長。地球周回軌道近くで間一髪の一撃に炎上する爆裂彗星を前に喜びに沸くふたりのひとコマです。物凄くいい場面ですが、画の真ん中にあるはずの森雪嬢の笑顔が目元しかないのが惜しい一枚です。yujiさん所蔵の名場面、出展有難うございました。 | ||||||||||||||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:ガトランティスの猛攻撃の衝撃で息絶えた森雪 | 出展者: |
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| コメント:傷ついた肉体を激戦に継ぐ激戦にさらしてついに息絶える瞬間のひとコマです。痛々しくも美しい荒木伸吾氏の作画が光る場面でした。ここで頬に一滴でも古代進の涙がこぼれていればMAHもアンチに転じることはなかったでしょう。(公開時まさか本当に『もう一度』森雪が死を迎えるとは夢にも思いませんでした)
「さらば」の物語はこの森雪の死を境に死臭が漂いはじめます。 |
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セル原画 |
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| 解説:こと切れてうな垂れた森雪の頭部を抱え起こす古代艦長 | 出展者:
(上段) (下段) |
出展日:
H16.09.07
H16.12.19 |
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| コメント:死を迎えてうな垂れる婚約者の頭部を抱え起こし慟哭する古代艦長。戦いに身を投じて止まぬ男に最後の手向けの言葉を与え、行く末を見届けることなく志半ばにこの世を去る森雪。力なく投げ出された肢体が哀しい場面です。
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セル原画 |
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| 解説:山積の戦傷者の治療にあたる佐渡医師のオーダーでヤマトカクテルを調合(?)する斉藤始 | 出展者: |
出展日:H19.07.22 | ||||||||||||
| コメント:怪しげな紫色の薬剤(?)をメスシリンダーとビーカーを用いて調合するコミカルタッチの斉藤始です。鼻の下を伸ばした表情で当時の劇場で固唾を呑んで見守る観客に瞬間の笑いを提供しました。この直後に佐渡医師と調査分析ロボットが戦傷者もろとも爆死してしまいます。MAHお気に入りの男節!斉藤隊長の珍しいひとコマです。 | ||||||||||||||
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背景画 |
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| 解説:都市帝国下部へ回避するも対空砲火に晒され被弾する波動エンジン機関室 | 出展者: |
出展日:H17.01.10 | ||||||||||||
| コメント:ガトリングビーム砲の猛放火に被弾する波動エンジン機関室。被弾して出火した機関室はエンジン外壁にヒビが入り、濛々たる火焔と黒煙に包まれています。左手前の波動エンジン操作盤は別途前景になっており、ふたつのフライホイールはセル原画に描かれているため背景画上にはありません。yujiさん出典の大変珍しい背景画です。 | ||||||||||||||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:至近弾の衝撃で倒れた土方艦長を支える斎藤隊長 | 出展者: |
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| コメント:森雪の死から雪崩をうって倒れる主要人物たち。「さらば」の土方艦長は物静かで果断ないかにもヤマト艦長らしい人物です。空間騎兵隊長斎藤始と並んで古臭いタイプのいい男です。 | ||||||||||||||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:宇宙戦艦ヤマト二代目艦長土方竜の客死 | 出展者: (上段) |
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| (下段) |
出展日:H16.01.10 | |||||||||||||
| コメント:太陽系第11艦隊全滅の中ただ一人生き残った司令官土方艦長もここで命運が尽きます。多くの部下を失い母なる星を目前にしながら最後の働きを果たすことなく死期を迎えた果断なる2代目艦長土方竜。3代目艦長に古代進を指名し、最後の作戦指令を与えて息絶えます。 | ||||||||||||||
セル原画 |
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| 解説:古代機の盾となって炎に包まれたコスモタイガー列機山本の弔撃を放つ加藤三郎 | 出展者: |
出展日:H17.02.11 | ||||||||||||
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| コメント:上段はyujiさん出展の一枚。下段は 「さらば」の戦闘でもっとも熾烈を極め、かつ臨場感に満ちた都市帝国へ殺到するコスモタイガー隊死闘のワンシーンです。ガトリング砲の狙撃に一瞬で破壊され飛沫の一滴となって飛び散る搭乗員。そして頭上を圧するクレーターで覆われた都市帝国下部岩盤の重厚な映像は宇宙戦艦ヤマト全シリーズを通じて最高のスケールで描かれています。 古代艦長と真田技師長が搭乗する指揮官機に火線が集まるのを見て取るや身を翻して盾となる山本明搭乗機。ここは火達磨になった列機を振り返り、致命傷をこうむった山本機の弔いの一撃を放つ加藤三郎隊長の画です。 (※インデックス画像にブラーをかけてみました) |
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セル原画 |
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| 解説:都市帝国下部岩盤ガトリングビーム狙撃の盾となり火達磨になったコスモタイガー隊山本明搭乗機 | 出展者: |
出展日:H17.01.10 | ||||||||||||
コメント:かつて初陣で被弾した彼を誘導して救った古代艦長に借りを返して満足したのか、印象的な笑顔と敬礼を残して都市帝国下部岩盤に機体を激突させます。大変珍しい、そして決定的な山本隊員機の最期。(でも山本隊員は脱出しちゃいます)この場面によって殆ど台詞すらなかった山本隊員に多くのファンが生まれました。yujiさんからとっておきの名場面を連続コマで出展いただきました。じっくりとお楽しみください。
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セル原画 |
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| 解説:ガトランチス都市帝国要塞下部ドーム滑走路へ殺到するコスモタイガー | 出展者: |
出展日:H19.07.14 | ||||||||||||
| コメント:生還を期さないコスモタイガー決死隊が今まさに敵陣へ強行着陸を敢行せんとする瞬間です。防御陣地からの火線をみてとるや機首・翼内機銃で掃射しながら雪崩れ込みます。画面では半分しか映っていない後続機もセル原画では綺麗に収まっています。スクリーン映像ではコスモタイガーの火線は透過光処理された映像を合成されていますが、セル原画でもきちんと着色されエアブラシ彩色が施されています。MAHはコスモタイガー機の機影はデフォルメされた「永遠に」より「さらば」の方が素直で好きです。 | ||||||||||||||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:射出口を巡る激しい攻防をかいくぐって都市帝国下部滑走路から内部への侵入に成功した決死隊の一行 | 出展者: |
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| コメント:このコマをあらためて見ると判りますが都市帝国滑走路から雪崩をうって侵入した夥しい数のコスモタイガー決死隊は内部へ入る前に敵弾に倒れたのかこの時点で切り捨てられています。このコマではシンガリを務めている戦闘班員と空間騎兵隊員は気の毒なことにこのあとトーチカの自動射撃では前面に立って突入し古代進の盾となって散華することになります。(月面基地航空隊山本に続いて実に人間を盾にしてしまう「さらば」古代艦長です) | ||||||||||||||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:都市帝国動力炉突入を前に今生の別れ告げる真田志郎 | 出展者: |
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| コメント: 初代TVシリーズの浮遊要塞のエピソードで明かされたように、真田志郎は哲学的なこだわりから科学者⇒技術者へと道を歩んできたオトコでした。彼が科学や技術への執着を捨てずにいられたのは少年期に科学技術に抱いた憎悪や疑念からそれを駆使して戦い生き抜く人間像へのこだわりに変質していったからなのでしょう。29万6千光年の旅以来彼が心血を注いできた宇宙戦艦ヤマトへのこだわりも、突き詰めてみると無二の親友の弟であり、心血を注いだ宇宙戦艦と共にあって必死に戦いながら成長していくひとりのオトコへの愛情の裏返しだったのだと考えれば合点がいきます。 この場面は、真田志郎が都市帝国の心臓部である動力炉を突き止め、生きては還れぬ突入を前に貴重な戦力である戦闘リーダーの古代艦長に『役目を果たせ』と帰還を促して、今生の別れを告げる場面です。(セル原画は真田志郎のみ) |
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スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:都市帝国動力炉に突入した「たった二人の決死隊」に必死の援護射撃を贈る宇宙戦艦ヤマト艦長古代進 | 出展者: |
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| コメント: 沈着冷静、そしてクールにして冷淡な科学者であり、天才的な発明を行ってきた真田技師長。兄として古代艦長の心に生還を銘じて空間騎兵隊長斎藤を伴っての決死の突入を敢行。本作での真田志郎は初代と一味違う、実にアツいオトコでした。死地に飛び込んだ兄とも慕う先任の戦友を前に踵を返す古代進の気持ちはいかほどだったでしょうか。自らの生還を望む2人の決死隊の決意と決別に気勢をそがれた表情で懸命の援護射撃を放つ古代進を描いた一枚です。空間騎兵隊長のアイコンタクトを交えて実にアツい3人の決別が描かれた戦闘アクションの名場面です。 |
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セル原画 |
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| 解説:ガトランチス帝星心臓部に突入した決死隊の正念場。爆薬設置作業にあたる技師長真田志郎を身体を盾にして援護する最後の空間騎兵隊士斉藤始 | 出展者: |
出展日:H16.10.02 | ||||||||||||
| コメント:真田技師長を援護して仁王立ちの奮戦を展開する空間騎兵隊長斉藤始。屈強な肉体に敵弾を受け続けなお止まぬ命懸けの奮闘は見るものを熱くします。このコマはちょうど右半身に敵弾を受けてよろけているところ。飛び散る汗と光線砲は別セル画になっています。右手に構えた小銃の中ほどまで描かれており、敵弾に跳ね飛ばされながら力を振り絞って体勢を立て直そうとする様がいい感じのコマです。 | ||||||||||||||
セル原画 |
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| 解説:死地から送り返された古代艦長が返答のないコスモタイガー後部銃座の加藤三郎を振り返る | 出展者: |
出展日:H19.07.18 | ||||||||||||
| コメント:男節大好き(?)yujiさんからまたもやカッコイイ名場面です。生還を期さず突入した敵陣から真田・斉藤に送り返されてきた古代艦長。命からがら破壊を免れたコスモタイガー機を駆って着艦口へ飛び込んだ刹那、後部銃座の加藤戦闘機隊長に命拾いした安堵を告げます。返事のないのを訝って振り返ったときそこにはただ絶命した戦友の物言わぬ亡骸が横たわっていました。絶妙の呼吸で描かれたあっけない戦死のひとコマです。 | ||||||||||||||
セル原画 |
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| 解説:空間騎兵隊長斎藤始仁王立ちの憤死 | 出展者: |
出展日:H17.01.29 | ||||||||||||
| 出展者: |
出展日:不明 | |||||||||||||
| コメント:「さらば宇宙戦艦ヤマト」をアクションムービーと捉えた場合、一番様になるオトコがこの斎藤始です。都市帝国動力炉爆破を試みる技師長真田志郎を守り抜いて括目のまま仁王立ちで絶命。その劇的な最期も残ったもうひとりの決死隊に看取られ爆炎に包まれて灰塵と消えます。上段はyujiさんから出展いただいた絶命しながらも通路に立ちはだかる斉藤隊長。下段はkikuさんの敵弾を受けてまさに仰向けに倒れようとする漢!斉藤始の亡骸です。
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スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:都市帝国崩壊に沸き返る地上と対照的に沈痛な面持ちに包まれる宇宙戦艦ヤマト艦橋内で失ったものたちへの哀惜を口に涙する古代進 | 出展者: |
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| コメント:誰もがここで物語の収束を予感しましたが、製作者はさらに引っ張り・・・・少年少女の”夢とロマン”を宗教がかった浪花節に変貌させてしまいました。さらば後半の有名な場面で4枚重ねのセル画です。古代+南部+相原がA1止め、古代の目パチが一枚、古代の口パク一枚そして肩に手をやる島大介の一枚で構成されている完全な組セルです。(でも背景は自作合成です) | ||||||||||||||
動原画(未公開カット) |
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| 解説:白色彗星三重構造の中核、遂に姿を現した超巨大戦艦 | 出展者: |
出展日:H19.07.14 | ||||||||||||
| コメント:超巨大戦艦出現のひとコマ。実は動画のコマは本編映像では尺の関係かカットされて登場しません。左右に大きく張り出した翼状構造部が画面右半分を覆う場面。映像左端に小さく映っている赤い点が宇宙戦艦ヤマトです。 | ||||||||||||||
セル原画 |
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| 解説:漆黒の巨大戦艦から轟くズォーダー大帝の嘲笑に決然と反論する古代艦長 | 出展者: |
出展日:H16.12.19 | ||||||||||||
| コメント:都市帝国崩壊の爆炎を割って現れた黒い巨大戦艦に呆然となる宇宙戦艦ヤマト司令塔。巨砲で月の表面を穿つ巨艦から届く映像がスクリーンに映ります。艦橋内に轟く大帝ズォーダーの嘲笑に決然と『宇宙の愛』と『真理』をぶつける古代艦長。祖国防衛に立ち上がった宇宙戦士たちが重厚に積み上げてきた「さらば宇宙戦艦ヤマト」の骨太な戦闘アクションはここで一気に白々しいものに変化します。映像で撮影枠に蹴られた右肩が描かれているのが見られます。 | ||||||||||||||
スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:圧倒的なズォーダー大帝に『愛』を叩きつけた後、彼我の絶望的な力の差に沖田の遺影を仰ぐヤマト3代目艦長古代進 | 出展者: |
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| コメント: スクリーンではクローズアップされて見ることが出来ない胸から下が描かれているのが観られます。今見返してみてもこの場面の古代艦長と前々艦長沖田十三の会話は全く理解できません。(それに自分が担ぎ上げた前艦長の土方艦長のことはどこかに置いてきた?) |
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セル原画 |
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| 解説:超巨大戦艦の威容を前に沈黙した司令塔でひとり初代艦長沖田十三の彫像と語る古代艦長 | 出展者: |
出展日:H16.12.19 | ||||||||||||
| コメント:矢尽き刀折れて気が触れたかのように空席となった艦長席背面の沖田十三レリーフに救いを求めて語り始めた第三代艦長古代進。原画は古代が作り上げた沖田十三のイメージが発した「まだ武器が残っているじゃないか」の一言に周囲を見回すカットのひとコマです。 |
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セル原画 |
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| 解説:万策尽きた古代艦長が脳内に作り出した沖田十三の幻影 | 出展者: |
出展日:H17.01.29 | ||||||||||||
| コメント:yujiさん出展の滅多に見られない「さらば」の沖田十三です。破綻した物語終盤に現れた沖田十三の幻影は活躍した初作とはかけ離れた言動をします。これは途方に暮れた古代艦長が脳内に作り上げた幻想でしょう。宙に浮いた沖田の映像は周囲のグラデーションをエアブラシ処理していると思っていましたが、驚いたことにオリジナルのセル原画では胸元の錨マークまでビッシリとベタ着色されています。撮影時にマスク処理など撮影効果で表現したもののようです。 |
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セル原画 |
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| 解説:退艦命令に抗議する南部砲術長 | 出展者: |
出展日:H17.01.29 | ||||||||||||
| コメント:古代艦長が発した総員退艦命令にきな臭いものを感じ取った島航海班長の抗議に続いて次々と退艦を拒否しはじめる第一艦橋の面々。悲壮感と浪花節が交錯して迷走する終盤のひとコマ。セル原画はyujiさん出展の数少ないフレームいっぱいに収まった「さらば」南部康雄の一枚です。 |
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セル原画 |
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| 解説:退艦命令に抗議する乗組員を諭し始める古代艦長 | 出展者: |
出展日:H19.07.14 | ||||||||||||
| コメント:沖田の幻影との対話を終えて激しい退艦命令を下した古代艦長に命令拒否の声が上がる第一艦橋。何故か静まり返りガトランチス巨大戦艦は高みの見物を決め込む不思議なひと時、死と残るものの生について諭すように語り始める場面です。「さらば」の男節一筋の(?)yujiさんから出展いただきました。 |
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セル原画 |
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| 解説:古代艦長決別の敬礼 | 出展者: |
出展日:H19.07.14 | ||||||||||||
| コメント:18名の生存者を乗せて脱出した救命艇に向って今生の別れを告げる最後の敬礼。無人の鐘楼にただ一人、ガトランチス超巨大戦艦が見守る中の静かな決別。yujiさんの出展品です。いつも名場面をありがとうございます。 |
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セル原画 |
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| 解説:超巨大戦艦への体当たり攻撃を前に婚約者の亡骸を見つめる古代進 | 出展者: |
出展日:H16.12.19 | ||||||||||||
| コメント:総員退艦命令を下し死者の骸を除き誰もいなくなった艦内で初めて眼差しを亡き婚約者に向ける古代進。製作指揮者の独断による作画体制変更で画調がそれまでの劇中と大きく異なってしまっています。 |
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スクリーンショット |
セル原画 |
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| 解説:息をつく暇もなく続いた戦いの果て、傍らに横たわる息絶えた森雪の亡骸を抱き上げる古代進 | 出展者: |
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| コメント:本編スクリーンショットカットを見れば分かりますが、画面上では森雪の肉体はブック背景で隠されていて見えません。もったいないので合成背景では座席をブック背景から消去してみました。こうやって見るとこちらのほうが本来のカットのようです。多分、ブック背景の作成で手違いがあったのでしょう。 | ||||||||||||||
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セル原画 |
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| 解説:最期の戦いに赴く宇宙戦艦ヤマトとズォーダー大帝の超巨大戦艦の間を割って現れたテレサ。 | 出展者: |
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| コメント:最初はテレザート地下空洞かと思いましたが、ラスト近くの場面でした。程度も上々で後光(?)のブラシが殆ど完璧に残っているのが素晴らしいです。セル原画では宇宙戦艦ヤマトの艦橋シルエットに隠されて見えないテレサの腰から下を観ることが出来ます。小さいけれど大切にしています。 | ||||||||||||||
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セル原画 |
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| 解説:星になるふたり | 出展者: |
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| コメント: 行く手に出現した反物質女性テレサの導きで宇宙戦艦ヤマトで死地に赴く古代艦長に抱かれた森雪の亡骸です。当時少年少女だった多くの観客に衝撃を与えた禁断の『体当たり攻撃』。今あらためて見返してみても都市帝国崩壊以降の展開は(他の主要登場人物に与えられた安易な死と併せて)前作『宇宙戦艦ヤマト』の帰結として受け入れがたい内容です。 本作最大の製作側メッセージであった『愛』を本質的に理解できた人はいたのでしょうか?MAHは超巨大戦艦登場以降に古代進が表現した『愛』の破綻ぶりのせいで今も「さらば」を受容することができないでいます。 鑑賞する側から見たとき「さらば」の物語の本質とは・・・・・ (1)前人未到の外宇宙飛行を成し遂げて奇跡の生還を果たした宇宙戦艦ヤマトの成功を機械力の成果と解して追いやった地球に憤る旧ヤマト乗組員(=古代進) (2)防衛軍指導部の目を覚ます好機が白色彗星襲来の形をとって現れ現実のものとなったが、地球周辺の危機管理だけでは外宇宙からの危機の予兆に対応できない(=宇宙の平和無くして地球の平和はない)ことを理解しない防衛軍指導部に対して旧宇宙戦艦ヤマト(前作『宇宙戦艦ヤマト』においてヤマトは防衛軍組織になく国連宇宙局の配下)が”祖国防衛”のために決起する。 (3)現実のものとなった危機に対して地球指導部の組織的抵抗が崩壊して前作同様の状況が現出する。(ここで初めて本来の「宇宙戦艦ヤマト」になります。 ※蛇足ですが出航後ヤマトが防衛軍組織から外れていることがTV版「2」と決定的に異なります。 (4)大切な家族・恋人がいる祖国を守るため、孤軍奮闘決死の戦いを繰り広げて勝利を掴む。(テレサは危機を伝えるメッセ−ンジャーであり、ともに戦い・生命を営む多くの異星の人々は登場しません) ・・・を題材とした戦闘アクション映画と理解して間違いないと思います。それ故、都市帝国出現以降の「死の大安売り」と終盤古代艦長が訴える「宇宙の愛」は大いなる破綻をきたしていて理解不能です。 ※テレサに導かれて飛行する宇宙戦艦ヤマトを何故か『フランダースの犬』の最終回で天に召されるネロとパトラッシュに重ねて観てしまうMAHです。 |
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