三島神社の巨木(薫蓋)
万人の人がビックリするだろうな。。。ここは。境内が小さくて拝殿の門をくぐっても全貌が把握できなくて、象とかサイとか巨大な動物のようなものが其処に横たわっている。。。そんな不安が。今にも動くんじゃないかと恐怖心ができて、すぐには平常心には戻れなくて裏に回ってみたり表に回ってみたり。。。これは木なんだ!。 | ||
30番 薫蓋の楠@ 薫蓋の楠A 薫蓋の楠B | ||
薫蓋とはどんな意味なんでしょうね。地図にもそう表記されてるし。。。。木は大きいんだけど神社は小さいんですね。それでも参拝する人がいらっしゃる。邪魔をしないように、お許しをお願いしてまず私も参拝。 | ||
31番 堤根神社の巨木@ | ||
ここは30番とは隣町、歩いて数分の距離で大和川が大阪平野を流れていた頃からの湿地帯だったんでしょうね。門真市、寝屋川市にかけて巨木の多いところですね。(30番と31番の中間にも巨木があるんだけど個人の所有らしいんで割愛) | ||