現代美術
インディペンデント
CASO2003
Independent CASO exhibition 2003

前期の模様および
作家について
(2003.7.1-7.13)


後期の模様および
作家について
(2003.7.15-7.27)


前期 トークショー、パーティー(7.5)


後期 トークショー、パーティー(7.26)



応募要綱はこちら(締め切りました)

 既成のあらゆる権威や名声、アカデミズムや商業主義の勢力に対峙して、芸術表現の自由と独立を高らかにうたった第1回「アンデパンダン展」は、1884年、パリで開催されました。
 集まったメンバーはあらゆる美術組織やグループから独立した一人の人間として表現活動を行う画家、彫刻家でした。このフランス起源のアンデパンダン精神は、第2次大戦後の日本の美術界にも伝播し、「日本アンデパンダン展」(1947〜)、「読売アンデパンダン展」(1949〜1963)、「京都アンデパンダン展」(1955〜1990)などの発足につながっています。

 2000年9月にオープンした民間最大規模の現代美術スペース「海岸通ギャラリー・CASO」は開館して2年あまりになり、関西を中心とした内外の美術作家の展示紹介を積み重ねて、徐々に関西の現代美術シーンをリードしつつあります。
 こうした活動をさらに推し進めるため、誰でも無審査で自由に参加できる「アンデパンダン展」の精神を、現代に新たな形で蘇らせたいと考え、「現代美術インディペンデントCASO展」を計画しました。

 第1回は昨年(2002年)7月開催され好評を博し、今回が第2回です。現代美術の可能性を信じ、それを志向する多くのアーティストの交流の場になることを期待します。

 今回も、多くの皆様のお問い合わせと、関係各位の熱心なご勧誘のおかげで、計27名・組の参加を得て開催の運びとなります。参加者は長野から福岡、年齢は若手を中心に20歳代から60歳代まで、作品傾向も絵画、映像、テキスタイル、立体、インスタレーションなど多岐に渡っています。参加者にはそれぞれ10m前後の壁面もしくは25uの床面が割り当てられ、その中を自由に使用して様々な作品を発表できます。



■ 現代美術インディペンデントCASO展 ■


 主 催 現代美術インディペンデントCASO展実行委員会
 後 援 大阪府、大阪市、朝日新聞社

 会 期
 前期 2003年7月 1日(火)〜7月13日(日)
 後期 2003年7月15日(火)〜7月 27日(日)
  午前11時〜午後7時( 7月13日、7月27日のみ午後5時まで)

 会 場 海岸通ギャラリー・CASO(大阪市港区海岸通2-7-23 電話06-6576-3633)

 入場料 無料



 出展者によるトークショー (司会:木ノ下智恵子)

  参加費:パーティー代も含め、1,000円

 前期 7月5日(土) 15:00〜16:15

 後期 7月26日(土) 15:00〜16:15

 いずれも16:30より簡単なパーティーを予定



  前期参加者: 12組(16人)
   山岡敏明、GROUP/3[MUGEN]2003(いつさきいつこ、KATSUTARO、さとうみちこ)、
   ナオエケイコ、藤島英久、米田雪貴、内野清隆、若松公一、萱谷修二、
   タナカナツコ・長友紀(二人一組)、川嶋守彦、増田広大、
   サン セニョーレス サワ(達哉ムチャチョ、裕美デュルセ澤)

  後期参加者: 15組(16人)
   近藤千晶、野口リサ、古坂はるか、つかもとやすこ、七海壽、
   平瀬恵子・崎山弓(二人一組)、森本玄、一居弘美、三村亘、吉川京介、
   内藤圭介、百瀬静絵、田中和子、岡本才智栄、石田仁


























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