現代美術
インディペンデントCASO展2004
Independent CASO exhibition 2004

前期の模様および
作家について
(2004.6.30-7.11)


後期の模様および
作家について
(2004.7.14-7.25)



会期
 前期 2004年6月30日(水) 〜 7月11日(日)
 後期 2004年7月14日(水) 〜 7月25日(日)
  11:00〜19:00(最終日17:00まで)
  会期中、無休
会場 海岸通ギャラリー・CASO 全館

主催 現代美術 インディペンデント CASO展実行委員会
後援 大阪府、大阪市、朝日新聞社


前期
平石智充、西野和利、庄司ゆうこ・古屋ひとみ、西頭真美子、
山室淳平・榊原正伸・三科琢美・西垣聡、
奥村江里子、和久井智洋、竹原潤一、岡田克彦、
黒木康平・北野慎介



後期
菊池拓児、井垣明子、辰巳義隆、河西季之、野口リサ、
三村亘、西村依子・笹倉洋平、平瀬恵子、妹尾奈津子、
西村のんき、宮内真美、岡本才智栄、吉川舞、
にしもとひろこ、鎮裕覚理・多田好美、マリアーネ




 既成のあらゆる権威や名声、アカデミズムや商業主義の勢力に対峙して、芸術表現の自由と独立を高らかにうたった第1回「アンデパンダン展」は1884年パリで開催されました。そこに集まったメンバーはあらゆる美術組織やグループから独立した一人の人間として表現活動を行う画家、彫刻家などです。このアンデパンダン精神は、戦後の日本の美術界にも伝播し「日本アンデパンダン展」(1947〜現在)、「読売アンデパンダン展」(1949〜1963)、「京都アンデパンダン展」(1955〜1990)などの発足につながっています。
 2000年9月にオープンした民間最大規模の現代美術スペース「海岸通ギャラリー・CASO」は開館して2年余り、関西を中心とした内外の美術作家の展示紹介を積み重ねて、徐々に関西の現代美術シーンをリードしつつあります。
 こうした活動をさらに推し進めるため、誰でも自由に参加でき、無審査で受賞制度のない「アンデパンダン展」の精神を、この21世紀に新たな形で蘇らせたいと考え、2002年に第1回「現代美術インディペンデントCASO展」を開催し、好評を博しました。今回は、その第3回展にあたります。
 現代美術の可能性を信じ、それを志向する多くのアーティストに参加していただければと思います。















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