ceremony

植松琢麿  UEMATSU Takuma


会期: 2004年12月15日(水)〜12月26日(日) 休館日なし
     11:00〜19:00(最終日のみ〜17:00)
展示スペース スペースA

インスタレーション。




「人は誕生日をはじめ、生においての節目に花を贈る習慣があります。それは、遺跡の中から花粉が発見されたように、先史の時代から人間が花のもつ美や香りに根源的にかかわり、美を認識できる動物だからです」(2002年の作品コンセプトより一部抜粋)

 人が現在の美という感覚を形づくった起源には、花に対する何らかの感情が含まれ、それが今の美に対する感覚に成長したとは考えられないでしょうか。
 世界中の人々が、その国、土地のしきたり、宗教的、社会的慣習から、さまざまな儀式を行い、生活を送っています。そして、そのような儀式に、必ずといっていいほど花が添えられます。本展では、その人間と花、そして美とのかかわりを、祝いの儀式をテーマに
構成します。  (植松琢麿)



「colony」 2004、Gallery wks(大阪)
「the origin」 2004、Gallery wks(大阪)