「NEW MODEL Exhibition」
飯田真人

IIDA Masato





・会期(年月日)2005年6月8日(水)〜6月19日(日) 会期中無休 11:00〜19:00(最終日のみ〜17:00)
・展示スペース CASOスペースC

・作品展示内容  平面・立体 ミクストメディア


作品写真  ギャラリー現 2004
現在の機械のイメージは人間の感覚からずいぶん離れたものとなり、分解してみたいという衝動にかられるものが少なくなった。
 視覚的に動く部分が減り、中を覗くだけで終わってしまう。

 私の作品はそんな時代において古くさく懐かしいものに映るかもしれないし木製玩具のようでもある。
 素材が金属なら空っぽの機械になってしまうが、木材を使用することによって機械のようなかたちの立体となる。
 また木材の持つ温もりを保つようにしている。その感覚が私と機械の距離であり、機械に対しての思いである。

 作品をとおして機械の持つ美しさを感じ、同時に機械が果たしてきた役割や今も生き続けている技術を思い起こしてもらえたらと思う。


作家略歴
1967 京都市生まれ
1992 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
個展
1989 ギャラリー射手座  (京都)
1990 ギャラリー白(以降91、94年)(大阪)
1991 ギャラリーココ(以降92、95、98年)(京都)
1993 アートスペースモーブ   (神戸)
1996 シティ-ギャラリーI・M (大阪)
2000 シティーギャラリー(以降01、02年)(大阪)
2002 ギャラリー現(以降04年)(東京)
2003 ホワイトキューブ (京都)
2005 海岸通ギャラリーCASO  (大阪)

グループ展
1989 トランスメディアワーク (ギャラリーココ 京都)
1991 吉原治良賞美術コンクール展 (大阪府立現代美術センター)
    Beyond (ギャラリー白 大阪)
    色相の詩学展 (川崎市市民ミュージアム)
1992 いま絵画はーOSAKA’92(大阪府立現代美術センター)
    アートジャンクション (京都河原町阪急百貨店)
    ウーファーセレクション  (The Ufer! Gallery 京都)
1993 画廊の視点`93 (大阪府立現代美術センター)
1994 Nine Young Artists From Japan (オーチャドギャラリー 北アイルランド)
1995 Vector (寛勲美術館 ソウル)
1996 96人のTシャツ展    (神戸アートビレッジセンター)
1997 6人のドローイング展  (ギャラリーそわか 京都)
1998 EYES 1998   (大阪心斎橋大丸)
1999 COMPACT DISC V.A (神戸アートビレッジセンター)
    colors (ギャラリーココ 京都)
    家具店・展  (ギャラリーそわか 京都)
2001 ACRYL AWARD 2000 ターナー色彩株式会社 今井賞受賞
    比良からの新しい風が・・・Part11  (比良美術館 滋賀)
    手塚治虫のふしぎな虫眼鏡展 (新宿高島屋)
2003 京都・洋画の現在〜85人の視点〜 (京都文化博物館)