大崎のぶゆき/OSAKI Nobuyuki
1975年大阪生まれ。京都市立芸術大学 大学院美術研究科 版画専攻修了。
2003年大阪府芸術家交流事業「ART-EX」によりドイツ・デュッセルドルフ市に滞在。
<ほくろ><そばかす>と題された皮膚と身体に内在する記憶やイメージを描いたペインティングのシリーズ、自身を型取りし制作した人型ピンホールカメラを用いる<skin
hole project>、世界を認識する触覚の最小単位である物質の表面に焦点を当てたオブジェや日用品の指紋を検出するインスタレーションなど様々な方法、素材を用いながら「世界をどのように認識するか」といった、世界と私たちとの関係や、世界との境界をテーマにした作品を展開する。
 |
 |
| 大崎のぶゆき 「ホムンクルス」 フラスコ、チューブ、シリコン、アクリル樹脂、その他/2005 |
|

「そばかす-0343-」
綿布にアクリル、鉛筆、クレヨン、パラフィンワックス
170cm×180cm/2003 |

「untitled(water pistol)」
シリコン樹脂/サイズ可変/2004 |

「skin hole project 2003」 ドキュメント映像(15分)
|

「skin hole project 2003 (Duesseldorf)」
人型ピンホールカメラ、48枚の写真、
映像(Kunstraumでのインスタレーション)/2003 |

出原司/IZUHARA Tsukasa
1953年京都生まれ。京都市立芸術大学美術学部専攻科西洋画修了。海中の動植物の断片をリトグラフで制作しつなぎ合わせた大型の作品を制作する。近年は表現の手段への興味や社会的関心などからオオカミの復活といったモチーフを扱い展開する。
主な展覧会に、<現代版画・21人の方向>(国立国際美術館・99年)、<海獣図鑑・天野裕夫と二人展>(浜田市世界こども美術館・00年)、<エクステンション/MAXI
GRAPHICA>(京都市美術館・01年)、<Looking East/Looking West>(Brattleboro
Museum ,USA・02年)など。現在、京都市立芸術大学教授。
「coral tree」 モノタイプ BIBIspace(韓国)でのインスタレーション |

「シュトゥルムウントドランク、乾燥した波」
シティギャラリー(神戸) 1993 |

「トロフィーズ」
リトグラフ、木製支持架、220.0×400.0×320.0(cm)1991
|

「南の海でゆっくり漂う」
リトグラフ、木製支持架、392.0×949.0(cm) 1988 |

「Beanstalk'05改」 モノプリント 2005. |