THE EXPOSED of the art
vol.1 PHOTOGRAPHS
curated by
NOBORU TSUBAKI
×
SHIGEO GOTO



ジ・エクスポーズド・オブ・ジ・アート  vol.1「写真」
キュレイテッド バイ 椿昇×後藤繁雄



本郷毅史、前田麻利子

在本彌生、塩田正幸、石川直樹、
淀川テクニック、小山泰介、鷲尾和彦、ジョン・ハート
プンクトゥム・フォトグラフィックス・トウキョウ
 (青山裕企+伊丹豪+小浜はるみ+宮川かほり)
吉田武司プロデュース
(鵜飼悠+中村寛史+松木宏祐)

椿昇

キュレイター 後藤繁雄+椿昇






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美術愛玩者を磁気嵐に叩き込む徹底的惑星へようこそ!

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・会期  2006年5月3日(水・祝)〜5月21日(日) 会期中無休

・時間  11:00〜19:00 (最終日〜17:00)

 関連イベント: 5月7日(日)13:00〜19:00
     『死闘(デスマッチ)ぶっとおし6時間公開超ロングインタビュー 椿昇with後藤繁雄』

・会場 海岸通ギャラリー・CASO C・D室

・主催 京都造形芸術大学 芸術編集研究センター+ASP芸術表現・アートプロデュース学科
・協力 株式会社住友倉庫、海岸通ギャラリー・CASO、KIRIN株式会社


 関連展覧会: 5月22日(月)〜5月28日(日) METABOLIC DRAWING  「メタボリック・ドローイング展」 抜水摩耶 × 槇石圭浩」


■お問い合わせ先:
京都造形芸術大学ASP芸術表現・アートプロデュース学科 芸術編集研究センター 
多田智美 TEL: 075-791-9382 / FAX: 075-791-9429  E-Mail: tada@asp-k.com




 在本彌生


 昨年度より、京都造形芸術大学に「芸術編集研究センター」が新しく設置されました。同センターは、ASP芸術表現・アートプロデュース学科を母体とし、「アートの力を社会化してゆくための研究・アート展・キュレイションなどの実践の場をオーガナイズしていくこと」を目的に設立されています。

 この度、本センター、学科では、海岸通ギャラリー・CASOにて、「THE EXPOSED of the art vol.1 PHOTOGRAPHS curated by NOBORU TSUBAKI×SHIGEO GOTO」展を開催いたします。
 この「THE EXPOSED」の試みは、アーティスト・椿昇(京都造形芸術大学空間演出デザイン学科)と編集者でありクリエイティヴ・ディレクターである後藤繁雄(同大学ASP芸術表現・アートプロデュース学科教授)によってゲリラ的に企てられてゆく予定です。
 本展では、「写真」をテーマに頭角を表しつつあるアーティスト、若手写真家15名を取り上げ、「写真」が持つ「生々しさ」、「流動性」、「力」など写真を写真たらしめている「起源の力」を問う場の創出を予定しています。


出品作家
      本郷毅史
      前田麻利子

      在本彌生
      塩田正幸
      石川直樹
      淀川テクニック
      小山泰介
      鷲尾和彦
      ジョン・ハート

      プンクトゥム・フォトグラフィックス・トウキョウ
      (青山裕企+伊丹豪+小浜はるみ+宮川かほり)
 
      吉田武司プロデュース(鵜飼悠+中村寛史+松木宏祐)
     
      椿昇

キュレイター 後藤繁雄+椿昇



「THE EXPOSED:of the art vol.1 PHOTOGRAPHS」
curated by 椿昇×後藤繁雄

「アート」を暴露するということ vol.1 写真


 このたび、アーティストの椿昇と、編集者でありクリエイティブ・ディレクターである後藤繁雄の2人はタッグを組み、
「海岸通ギャラリー・CAS0」の2ルームを使って、野心的なキュレイションの場を創出しようともくろんでおります。
 テーマは「THE EXPOSED」。「暴露」、「むき出しにされたもの」、つまりは「アートであるということは何か」ということの
尋問の場として展覧会を試みるということです。
 この「THE EXPOSED」の試みは、以降、ゲリラ的にさまざまな形に変えて神出鬼没に企てられますが、今回はその
第1回目として「PHOTOGRAPHS 写真」を取り上げます。

 「アートであることは何か」という問いは今、アーティストであれ観客であれ、みなが自らに「尋問」しなければならない
問いなのではないでしょうか。とりわけ、「写真」においては、本来的に「写真」の持つアモルフゆえのラディカルさが、えて
して、「消費されたイメージのなぞり」になってしまったり、容易な「制度としてのアートへの参入」になってしまったりという
図式も伺えます。「写真」は、コンテンポラリーアートの分野としても、ますます重要な存在になりつつありますが、ここでは
まずは「写真」を分野として選び、「写真」が持つ「生々しさ」、「流動性」、「力」など、写真を写真たらしめている「起源の力」、
「はじまりの写真」を問う場(ひいては、「はじまりのアート」を問う場)を出現せしめたいと考えます。

 本展は、頭角を表しつつある若手アーティスト、若手写真家のうちから椿昇と後藤繁雄がこれぞと思う15アーティストを
取り上げ、キュレイションを致します。


■展覧会構成
「写真」というものを生々しく体験するために、会場構成は、椿昇+後藤繁雄の発令をうけ、今注目の
アーキベンタの手によるものになります。通常の「写真展」のはない、「過剰な光」空間が出現します。

  Archventer(アーキベンタ):原田祐馬、増井辰一郎によるユニット。2003年設立。地味に世界を変える
  スイッチとなるべく、建築やデザイン、美術に関するさまざまな仕事を手がける。建築・美術を主軸にプロジェクト
  を企画運営、また展覧会の展示構成をはじめ広報物のデザインに至るまで行う。アーティストと深く対話を
  しながら進めていく運営スタイルにより、現代美術作家・榎忠、椿昇、ヤノベケンジなど様々なアーティストと
  展覧会をつくりあげている。






■キュレーター・出品作家/プロフィール

椿昇 Noboru TSUBAKI
1953年京都生まれ。1989年「アゲインスト・ネーチャー展」に「フレッシュ・ガソリン」というタイトルの黄色い悪魔的な作品を出品して話題をさらう。1993年ベニスビエンナーレ・アペルト。2001年横浜トリエンナーレでは情報哲学者の室井尚と組んで「飛蝗」を発表した。ヒューマノイド型のロボットへの疑問から教育用のロボットシステムをリリース。2003年水戸芸術館で個人とシステムの関係を問う「国連少年展」を開催。持続可能な成長を志向する「ラジカルダイアローグ」をバングラデシュやニュージーランドなどで展開中。2005年パレスチナ「アルカサバシアター」舞台美術。2005年4月より京都造形芸術大学空間演出デザイン学科教授。地球環境センター客員研究員。彩都IMI大学院スクール現代美術領域講座ディレクター。
http://anj.or.jp/una
http://rdu.jp
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後藤繁雄 Shigeo GOTO
大阪生まれ。編集者、クリエイティブ・ディレクター。編集を中心に、広告制作・企画・商品開発・web開発・展覧会企画など、ジャンルを超えて幅広く活動。「独特編集」をモットーに、写真集やアートブックなど数多く制作。坂本龍一の〈反〉評伝『skmt』、『TOKYO LOVE』(ナン・ゴールディン+荒木経惟)他多数。インタビュアー、ライターとして15年にわたり『花椿』で対談をつづけ、現在も『InterCommunication』『HF』など連載中。また、坂本龍一らと組み「環境と想像力」をテーマにしたcodeという名のユニットでも活動したり、KPOキリンプラザ大阪のコミッティ?メンバー、「デジタル写真賞」(エスクァイア)審査員などを務める。近著に『スキスキ帖』(abp)、『五感の友』(リトルモア)など多数。京都造形芸術大学ASP学科教授。
http://www.gotonewdirect.com/
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■出品作家・グループ/プロフィール

■石川直樹
1977年、東京生まれ。2000年、地球縦断プロジェクト「POLE TO POLE」に日本代表として参加、北磁極から南極点までを人力で踏破する。2001年、チョモランマに登頂し、7大陸最高峰登頂を達成した。現在は、東京芸術大学大学院美術研究科博士課程に在籍しながら、ネガカラーによる作品を制作。人類学、民俗学などの領域に関心をもち、行為の経験としての移動、旅などをテーマに作品を発表し続けている。4月より、多摩美術大学・芸術人類学研究所研究員。著書に、『この地球を受け継ぐ者へ』(講談社)、『全ての装備を知恵に置き換えること』(晶文社)、写真集に、『POLE TO POLE 極圏を繋ぐ風』(中央公論新社)『THE VOID』(ニーハイメディア)など。主な展覧会に、2003年、「for circumpolar stars」(エプサイト・東京)、2004年「On The Edge of Nowhere」(kuspace wien・ウィーン)、2005年「SKY HIGH」(KPOキリンプラザ・大阪)、2005年「THE VOID」(新宿ニコンサロン・東京)などがある。
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■淀川テクニック
松永和也(1977年熊本県生まれ)、柴田英明(1976年岡山県生まれ)によるアートユニット。2003年結成。淀川に落ちているゴミ、漂流物などを使って作品を作る。大阪淀川十三大橋たもとに作品を常時展示中。2004年、「ゴミ淀川産」展(淀川区役所内淀川区民ギャラリー、大阪)、「GEISAI-5」にて銀賞受賞。2005年、「キリンアートプロジェクト2005」(KPOキリンプラザ大阪、大阪)参加、「ARTBEAT KYOTO 2005」参加。
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■ジョン・ハート
オーストラリア・メルボルン生まれ。1990年来日。浜松と東京など転々とし、1997年より大阪で定住。大阪・千日前のレジャービル「味園」に出会ってから、大阪に対する価値観が変わる。その「味園」にて、自らが思い描いたアンダーグラウンドなクラブのような、様々なジャンルのアーティストらが毎晩集い、たくさんの出会いが生まれる場を運営。自らのアイディアを形にできる可能性とエネルギーを「味園」から受け取っている。「味園」を拠点として、ディープでリアルなシーンの創出を担う。2006年「ART WORKS 1あふりらんぽ IN HONGKONG/JAPAN」(STUDIO WARP)撮影。「MISONO DAYS」発売。
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■在本彌生
1970年東京生まれ。1992年より航空会社で乗務員として勤務。日本と世界を往復する中、アジア、グリーンランド、中南米、ヨーロッパ等の旅を行い、2001年ワークショップに参加したことをきっかけに本格的に写真にのめり込む。「私と他者」「ここと彼方」を結ぶ回路を探る写真を撮り続ける。現在も写真の活動の傍ら乗務員としても勤務。2004年、「トランス・ポート」展(PUNCTUM、東京)。2006年4月下旬に、写真集「MAGICAL TRANSIT DAYS」(アートビートパブリッシャーズ)が発売。2006年6月、PUNCTUMにて写真集出版記念個展を開催。
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■塩田正幸
1973年埼玉生まれ。1998年、フリーランスの写真家として活動開始。「STUDIO VOICE」誌や「HOME」誌上で活躍。2000年、個展「NPEAKER」(ギャラリーTRAX)。2002年、写真集「NPEAKER」(アートビートパブリッシャーズ)出版。2004年、個展「DOGOO HAIR」(レコードショップ?LOS APSON?)。2005年、新作「LIFE HUNTER」(FLASH BOOKS)出版。2006年、での「WORM HOLE Episode 1」(magical artroom、東京)に参加。"FLASH BOOKS"にていろいろ本を作っている。
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■小山泰介
1978年東京生まれ。高校生の時にインドへ行き、以後断続的にアジア・ヨーロッパ・北欧などを旅する中で、写真やテキストを用いた表現を始める。東京を起点に、街から街へ、路地から路地へと歩き巡り、2つの目が映し出した焦点の外側に存在するような断片を撮り続けている。現在、エキシビジョンやWeb、フリーマガジン等で作品を発表し、フリーランスフォトグラファーとして活動中。最近の仕事に、Monkey Majik [ Around The World ] CDジャケット。2004年フォトブック「YOUR SURVIVING DOOR」発売。2005年、第25回写真『ひとつぼ展』入選。
Taisuke Koyama Web : http://www.tiskkym.com
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■鷲尾和彦
1967年兵庫県生まれ。主な写真展に日本の海岸線をバイクで駆け撮影した「インディアン・サマー」(2001年)、日本の西端、与那国島〜八重山諸島を船で巡り撮影した「アクロス」、東京・山谷地区の外国人向け簡易宿をドキュメントした「極東ホテル passengers in the far east 」(2005年)など。2002年、清里フォトアートミュージアム「ヤングポートフォリオ」に選出される。2003年、「TPCC」(東京写真文化館)入選。2006年、「フォトドキュメンタリーNIPPON2006」(ガーディアン・ガーデン主催)に参加。
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吉田武司プロデュース
*吉田武司
1984年大阪生まれ。2004年よりart project room ARTRZONE(京都・三条)を拠点として、展覧会、ワークショップの企画運営を行う。その他、廃校になった小学校でのアートプロジェクト、写真の展覧会にも多く携わる。現在、京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科在籍。

■中村寛史
1981年滋賀県生まれ。大阪芸術大学写真学科中退。「愛しさと切なさと心強さをいつも感じていたい。あなたへと向かって!」をテーマに思春期の中学生の頃のエロティシズムと妄想を胸に、日々写真を撮っている。主な個展に2004年「ハロー、グッパイ、サンキュー」(ロータスルーツギャラリー、大阪)2005年「はとまで」(複眼ギャラリー、大阪)「ARTBEAT KYOTO2005」参加。ARTBEAT KYOTO2005 AWEAD 受賞
http://www9.ocn.ne.jp/~bigstone/Ga_Nakamura.html

■松木宏祐
1983年生まれ。2006年3月 大阪芸術大学写真学科卒業。「僕が写真を撮っているのは、この世で起きている事を全部見て、残しておきたいという欲求からきている。同時にすべての感情という感情を味わい、いつでも思い返せるように保存しておきたいのだ。要するに出来事の収集をしていきたいのだろう。そして、今まで撮ってきて思うのは、世の中や自分に対しての矛盾だ。その矛盾を写真によって解き明かしたい。その為に今後は、世界一周の旅に出ようと思っている。」と語る。主な個展に、2004年、「生と死と性と私個展歴の精子に捧ぐ青春時代」(BEATS GALLERY、大阪)。主なグループ展、2002年「しおのえ国際写真芸術祭写真」展(スタジオアーカ「大阪」、塩江美術館、香川)、
2003年「出発」展(NADAR、大阪)、 2004年「二十歳」展(MogurirooM、大阪) 、2005年「Young・Japanese・Photographers」(名護博物館ギャラリー、沖縄)がある。2005年、第八回新風舎・平間至写真賞ハミングバード賞受賞。
http://d.hatena.ne.jp/MAGNUM/
http://www.kousukematsuki.com/

■鵜飼悠
1986年東京生まれ。蟹座のA型。2001年、中学卒業直前にカメラを買い、写真を撮り始める。以後、自閉と外向のあいだで断続的に写真を撮り続ける。2005年よりウェブ上に作品を発表し始め、2006年、にてグループ展「Tinyvices」(ニューヨーク、ソーホー)に参加。今後も生きながら写真を撮っていく予定。
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*PUNCTUM+PHOTOGRAPHIX+TOKYO
PUNCTUM(プンクトゥム)は東京の京橋にあるレンタル+企画ギャラリー。写真を中心に、現代美術、絵画、グラフィック、映像作品などを展示するスペース。「企画力のあるレンタルギャラリー」をモットーに新しい才能を紹介するとともに、公募展や各種ワークショップ、トークイベントなども開催し、年に数回企画展も行う。


■青山裕企
写真家。1978年新潟県生まれ。1998年大学入学後すぐに休学し、自転車で日本縦断の旅に出る。旅先の北海道の景色に魅了され、写真を撮り始める。2001年から2002年にかけて、世界二周の旅に出る。道中のグアテマラのとある朝、突然カメラマンになる決意をして帰国する。2004年に上京、本格的に写真家としての活動をスタートする。現在 フリーランス・フォトグラファーとして活動中。

■伊丹豪
1976年徳島県生まれ。2000年文化服装学院ファッション情報科卒業。卒業後、独学にて本格的に写真を始める。2002年写真ワークショップ CORPUSに参加。同年、CORPUS修了後、フリーとして活動中。第27回「写真新世紀」佳作入選。

■小浜はるみ
1966年東京都生まれ。清泉女子大学、武蔵野美術短期大学卒。広告製作会社勤務等をへて、独学で写真を始める。2004年に身のまわりの興味深いアートや文化を紹介する小雑誌「map」を創刊。最近は日常の風景、日本の神社や原風景を主なテーマに作品製作、 執筆活動を行う。1998年個展「CASA-VOUTA」(ホカリファインアートギャラリー/青山)、2002年個展「CASA-VOUTA 2002」(パルテールギャラリー/吉祥寺)。

■宮川かほり
1974年生まれ。1995年京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)映像科卒業後、渡英。ロンドンにて写真を学ぶ。1999年帰国。2004年個展、「光の味」(Gallery Kai、大阪)、「ヒカリノアジ」(exhibit LIVE、東京)。2005年、グループ展「fantastic」(exhibit LIVE、東京)、個展「かみのおうち」Gallery Kay(大阪)。

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■本郷毅史(ほんごう つよし)
1977年生まれ。静岡育ち。1998年から3年半かけて喜望峰から日本まで自転車で旅をする。走行距離4万5千キロ、訪問国数39カ国。喜望峰から日本まで自転車で走ったことで、世界地図が身体化されたことを感じる。以来、思考が一人歩きするような言葉ではなく、五感が溶け込んだ、自分の皮膚感覚で納得できる言葉、実感から自然に生まれるほんとうの言葉を探すことがライフワークとなっている。表現することと、行動することの狭間でバランスをとるという基本的なスタンスから世界を旅し、写真を撮り、言葉を探し続けている。SFC AWARD受賞、SFC卒業制作展(横浜赤レンガ倉庫)出展、来場者投票一位。開高健ノンフィクション賞(集英社)最終候補作。
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■前田麻利子(まえだ まりこ)
1983年生まれ。2006年京都造形芸術大学空間演出デザイン学科卒業。大学在学中より、クラブイベントをはじめ、様々なジャンルのイベントやアートプロジェクトなどの企画に携わる。京都のカフェetwにて行うイベント「Adagio」では、「通常のカフェで過ごす時間に少しの幸せを演出」というコンセプトで開催。そこでの経験が、自己の表現と他者との繋がりを意識するきっかけとなり、2005年より世界中の“あしもとの平和”を探す旅プロジェクト「POLATRUNK PROJECT」を開始。2006年夏、淡路島アートフェスティバルにて、演出チーム「Chacosy」でワークショッププロジェクトを開催予定。様々な現場で精力的に活動を続け、最も自分らしいライフワークを模索し続けている。