629 #6
『BLOOD』

〜日本の血から〜







●墨画「麒舞羅(キマイラ)」 9.1m×1.8m/東 學×鉄秀


・会期  2006年6月29日(木)〜7月2日(日)
     
・時間  11:00〜19:00 (最終日〜17:00)
      2006年6月29日(木)18:00〜 オープニングレセプション
      2006年7月1日(土)17:00〜 ゴールドフィンガーズ ライブペインティング(有料)

・会場  海岸通ギャラリー・CASO 全館

・企画/制作  PROJECT 629
         (188 Corporation + ゲート オブ ドラゴン、アサヒ精版印刷株式会社)

・協力  浅井成行(フリースペース・ふらっと)、有限会社日向工芸、ファントマ、nanany

・協賛  モリサワ、HEIWA PAPER、HEART-S

・主催  188 corporationアサヒ精版印刷株式会社


公式サイト http://www.188.jp/629/


BLOODは『血』。日本人に受け継がれ、そして受け継いでゆく血。
日本に生まれ、今大阪で活動するベテランと若手のアーティストが、
自分の生まれた『血』に誇りを持ち、世界に紹介したいほどの『日本』を描く。
絵画(墨絵)、舞踏、歌、言葉、写真など、様々な表現で迫ります。
今回は例年6月29日前後に行っているアートイベントの6回目に当たるものです。


作家/絵=東 學、鉄秀
   写真=森 善之、須佐一心、谷敦志、今田修二、
        伊東俊介&伊東かおり、渡邉一生
   立体=shimoken
   映像=片山宏明、北口裕康
   言葉=村上美香
   DJ=YOSHIMURANISHIMURA

   LIVE=ゴールドフィンガーズ


★オープニングレセプション

 「海岸通のアートフルな夕涼み」

 日時=6月29日(木)18時〜21時  料金無料

★上海公演プレビュー版スペシャルライブペインティング 『白陰-byakuin-』
  日時=7月1日(土)開場16時 開演17時
  料金=前売3,000円、当日3,500円 
  絵師=東 學・鉄秀 舞師=雲太郎 音師=建一郎・AKASHI
  企師=三村康人 ゲスト=深川和美
  ※限定200名様につき、チケットはお早めにお求めください。
  ※LIVEチケットのご予約→629ticket@188.jp <mailto:629ticket@188.jp> まで
   お問い合わせ→06-6214-4015 (株式会社一八八 ゴールドフィンガーズ担当まで)

  そこにあるのは巨大な白い箱、白い舞人、白い音、白い歌… 墨汁にとっぷりと浸された筆の先の、
  そのまた先から、二人の絵師がしずかに魑魅魍魎を炙り出し、また消してゆく試み…
  上海公演を控え、名実共に脂の乗り切った「ゴールドフィンガーズ(黄金指技団)」、日本公演。



■629が、ジャパンアートの異種格闘に挑む4日間。

日本に生きるアーティストたちの“BLOOD=血”を海外にも伝えるべく、骨太なクリエーターの巨大作品を展示。
注目すべきは、絵師・東 學×鉄秀のコラボによる横幅10mの墨画「キマイラ」(大阪市長賞大賞受賞作品)。
7月1日(土)には、彼らを核とする“ゴールドフィンガーズ”のライブペインティング「白陰-byakuin-」を開催。
また、写真家・森善之の撮り溜めた蔵出しジャパニーズグラフィティ、K-1公式カメラマン須佐一心の日本絶景シリーズ、
写真夫婦・伊東俊介+伊東かおりによるやさしさに満ちた日本の家族写真70点、実力派写真家・今田修二や
若手写真家・渡邉一生が切り取る日本の負のエネルギー、フェティシズムを極める谷敦志×東 學の密室映像、
映像ディレクター・片山宏明×鉄秀のコラボレーション作品、shimokenの「視覚的な駄ジャレ」を用いた立体展示、
コピーライター村上美香が和ことばの強さと美しさを綴るジャパニーズタイポグラフティの短編映像など。
ジャパンの血が滾る大人たちの、渾身のアートをお届け。


■PROJECT 629とは?

 好きなひとしかできませんし、
 好きなことしかできません。

 私たちは、「好きなこと、好きなひと」にこだわってシゴトを拡大していくために、年に一度、大規模なアート・プレゼンテーション・イベントを行っています。
 それが『PROJECT629』。
 01年の発足時には、道頓堀ブルーナイル、02年は道頓堀倉庫SUMISO、03年は新世界フェスティバルゲート&東京・目黒雅叙園。04年は北堀江のマイナスケイプス、05年には千日前にある188本社ビルの1Fに自分たちのギャラリーを造り、自由に作品展ができるスペースを持つまでに拡大しました。
 06年には、大阪港・海岸通ギャラリーCASOに場所を移し、作家自信の力量が問われる巨大作品に挑戦。グラフィックデザイナー、カメラマン、イラストレーター、映像作家、WEBデザイナーなどとタッグを組み、これまで様々な作品発表の場をプロデュース。
 忙しさを言いわけに「ものづくり」をやめてしまった多くの先輩同輩にもういちどあの楽しさを思い出してもらいたくて。
 また、デザイン界の扉を叩く後輩たちに、たくさんの夢を見せてあげたくて。
 なにより、クリエーターとして生きていく自分自身の鍛錬の場として。
 『PROJECT629』は、これからも続きます。

■188.corporation 「好きなひとしかできませんし、好きなことしかできません。」をポリシーに、舞台・美術・音楽の
            ビジュアルツールを手がけるデザイン&システムカンパニー。
            05年、千日前の自社ビルにアートスペース188WOMBをオープン。
■アサヒ精版印刷株式会社 「紙のぬくもり」「紙と紙の伝わり」を大切にする、老舗プリンティングカンパニー。
                  自社にクリエイティブセクションIDEAを持ち、さまざまなクリエイターの交流拠点と
                  なる活動を深めている。


東 學、鉄秀
森 善之 「JAPAN GRAPH」
村上美香(詩)+北口裕康(映像)+東 學(タイポグラフィ)
shimoken 「shimoken's militant bathhouse」
渡邉一生 「WATANABE FROM YOMI NO KUNI」 「Temperature ±3℃」
伊東俊介+伊東かおり 「伊東写真館」
今田修二 「lump」
須佐一心 「武」
谷敦志×東 學 「白い月 赤い月」
片山宏明×鉄秀 「Light Seed」