現代美術
インディペンデントCASO展 2006



Independent CASO exhibition 2006




前期の模様および作家について
(2006.7.5-7.16)


中川雅文、岡本才智栄、桜井萌、
西村洋、アートグループモリオカ2、
橋本リエコー・大塚温子・PEN2、
野口リサ、佐伯京子、船山綾、
黒木康平、七海壽、千光士誠、
加藤茜、奥田望友紀

後期の模様および作家について
(2006.7.19-7.30)


池田千福、西野和利、加藤元、
美浪恵利、蔭山利夫、越智大路、
辰巳義隆、池田礼子、ブワン、
三村亘、西村のんき、東條久志、
大森梨紗子、内田京介、長島聡子


同時開催 「上前智祐・大阪府コレクション展」




このたび弊ギャラリーでは、この7月5日から30日にかけて、毎年恒例になりましたギャラリー独自企画の公募展「現代美術インディペンデントCASO展」を開催いたします。
すでに5年目となるこの展覧会は、昨年は招待作家としてベテランの持田総章氏の個展を行い、出展者との交流など好評を得ました。本年は大阪府の協力を得て、上前智祐さんの大阪府所蔵のコレクションを展覧します。

<<特徴>>

・ この展覧会は無審査、無表彰のアンデパンダン形式をとっており、表現を志す方はどなたでもどのような内容でも出品いただけます。

・ 作品のサイズ、点数には一切制限はありません。

・ 弊ギャラリーは鉄骨の港湾倉庫を再利用した天井高5mを超す、美術館並みのホワイトキューブの大空間ですので、立体作品や縦に長い作品の展示には絶好の空間です。

・ また、一人の作家(またはグループ)あたりの使用可能な空間は、長さ最低7m〜10mの壁面、もしくは10uの床面ですので、作品一点だけではなく、数点〜数十点からなるシリーズを、一つの白い壁面(長さ7m以上、高さ4.5m)に個展形式で展示したり、自由なインスタレーションを行っていただけるなど、展示の自由度もきわめて高い公募展です。

<<過去の展示風景>>
2002年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/020702independent.htm

2003年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/030701independent2003.htm

2004年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/040630independent2004.htm

2005年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/050706independent2005.htm




 既成のあらゆる権威や名声、アカデミズムや商業主義の勢力に対峙して、芸術表現の自由と独立を高らかにうたった第1回「アンデパンダン展」は1884年パリで開催されました。
そこに集まったメンバーはあらゆる美術組織やグループから独立した一人の人間として表現活動を行う画家、彫刻家などです。このアンデパンダン精神は、戦後の日本の美術界にも伝播し「日本アンデパンダン展」(1947〜現在)、「読売アンデパンダン展」(1949〜1963)、「京都アンデパンダン展」(1955〜1990)などの発足につながっています。
 2000年9月にオープンした民間最大規模の現代美術スペース「海岸通ギャラリー・CASO」は開館して5年余り、関西を中心とした内外の美術作家の展示紹介を積み重ねて、徐々に関西の現代美術シーンをリードしつつあります。

 こうした活動をさらに推し進めるため、誰でも自由に参加でき、無審査で受賞制度のない「アンデパンダン展」の精神をこの21世紀に新たな形で蘇らせたいと考え、2002年に第1回「現代美術インディペンデントCASO展」を開催し、好評を博しました。今回は、その第5回展にあたります。
 「現代美術インディペンデントCASO展2005」は、出品スペースの割り振りや記録集の発行まで、CASO事務局を中心にすすめますので、事前のミーティングに時間をとられることなく制作に専念することが出来ます。
 また、前回2005年に引き続き、招待作家を交えて創作交流の場としたいと考えております。
 現代美術の可能性を信じ、それを志向する多くのアーティストの参加を期待します。

■ 名 称 現代美術 インディペンデント CASO展
■ 主 催 現代美術 インディペンデント CASO展実行委員会
■ 後 援 大阪府、大阪市、朝日新聞社
■ 会 期
  前期 2006年7月5日(水)〜7月16日(日)
  後期 2006年7月19日(水)〜7月30日(日)
■ 会 場 海岸通ギャラリー・CASO








▲back