大久保英治と鳥取の現代美術作家展
〜鳥取の自然から〜

OKUBO Eiji and Contemporary Artists in Tottori
- Inspired by the Nature of Tottori




・会期  2006年12月1日(金)〜12月23日(土) 会期中無休

・時間  11:00〜19:00 (最終日〜17:00)

・会場  海岸通ギャラリー・CASO A室

・主催  「鳥取の現代美術展」実行委員会

・協力  海岸通ギャラリー・CASO、鳥取県

・協賛  株式会社住友倉庫

 大久保英治

・作家
 大久保英治 OKUBO Eiji
 藤原勇輝 FUJIWARA Yuki
 山田和之 YAMADA Kazuyuki
 河本文則 KAWAMOTO Fuminori
 中田稔 NAKATA Minoru



・ギャラリートーク+レセプション
 2006年12月2日(土) 15:00〜 
  司会: 尾崎信一郎 (鳥取県立博物館 美術振興課長)
  出席者: 出品作家全員
  終了後、会場にてささやかなレセプションを行います。


日本を代表するランド・アートの作家として知られる大久保英治は、1999年以来鳥取県岩美町にアトリエを構え、制作の拠点として活動を続けています。
大久保氏の旺盛な活動は、近年もとどまることがなく、国内外で多くの展覧会に参加すると共に、鳥取県内やその近郊においても数日間に渡る歩行や現地制作を伴ういくつものワークショップを開催しています。これらの成果をもとに2008年度には鳥取県立博物館で個展が開催される予定です。
大久保が生活する鳥取県は、鳥取砂丘や大山などの豊かな自然で知られています。鳥取の自然は海岸への流木や漂着物、鬱蒼とした樹林や可憐な花の群生など、作家にその素材となる多くのオブジェを提供する場でもあります。
本展覧会は、鳥取県の若手芸術家出展支援事業の一環として、鳥取県で活動する若手美術家、特に自然や土地を主題とする作家たちの作品を大久保の作品と共に展示し、鳥取県における現代美術の状況を都市や全国に向かって発信するものです。公募によって選ばれた四名の若手作家の斬新な表現と大久保の新作を通して現代美術の先鋭な一端をご紹介します。

 大久保英治

 大久保英治 OKUBO Eiji 「還流 - 境界の石、浦富海岸 2006」
 藤原勇輝 FUJIWARA Yuki 「FLOWER POT ~破壊そして再生~」
 山田和之 YAMADA Kazuyuki 「束I」 「束II」 「積」
 河本文則 KAWAMOTO Fuminori 「消 長」
 中田稔 NAKATA Minoru 「トランスポーテーション」