THE EXPOSED of the art vol.2 PHOTOGRAPHS

[OVEREXPOSED/明るすぎる部屋]

curated by SHIGEO GOTO + ASP








・会期  2007年5月15日(火)〜5月27日(日)

・時間  11:00〜19:00 (最終日 17:00まで)

・会場  海岸通ギャラリー・CASO C・D室

*会期中5月20日(日)13:00より会場にて、
   後藤繁雄と出品作家によるアーティスト・トーク開催!


[作家]
 鵜飼悠 
 うつゆみこ
 菊池良助
 小山泰介
 塩田正幸
 ジョン・ハート
 頭山ゆう紀
 野口亮平
 辺口芳典
 万代洋輔
 細倉真弓


[主催]
 京都造形芸術大学 芸術編集研究センター+ASP 芸術表現・アートプロデュース学科

[協賛]
株式会社ソネ / (株)住友倉庫 / 株式会社イーストウエスト

[お問い合わせ]
京都造形芸術大学ASP 芸術表現アートプロデュース学科
芸術編集研究センター(担当:多田)
TEL/FAX 075-791-9382 E-mail tada@asp-k.com




銀塩写真時代からデジタル写真時代へ。写真は誕生以来、最大の変換点をむかえている。
記録・コミュニケーション・リアリティー・世界の触わり方――すべてが変容してゆくのだ。
このような時期に写真を撮り、写真家であることは、なんと生々しいことだろうか。

昨年からスタートしたこの「ジ・エクスポーズド展」は、アートがアートとなる直前、写真が
写真になる直前の生々しさから、「来たるべきイメージ」をつかむための模索行為として
スタートした。そう、すべての者は迷い児なのだ。しかし、もう来た道は消えている。
のならば、歩きながら道をつくらなくてはならない。

写真展会場にもかかわらずすべての色をモノクロにするナトリウム灯を使った衝撃的な
第1回展に対して
、今回のテーマはオーバーエクスポーズ/明るすぎる部屋
前回キュレイションの相棒だった椿昇は今回は休憩で、後藤繁雄単独のキュレイションとなる。
僕が厳選した、今、最も写真を生々しく感じていると思われる精鋭写真家をCASOに集結
することにした。

写真という名の生々しさ。僕もそしてあなた自身もこの場でエクスポーズドするのです。
 後藤繁雄