・会期(年月日) 2008年10月14日(火)〜10月26日(日)
休館日 なし
時間 11:00〜19:00 (最終日 〜17:00)
・展示スペース C 室
・作品展示内容 ペン画 (製図用インク、一部水彩絵具)
無言樹
発しても、無視され掻き消される声。訴えたくても
言葉を知らず、伝える手段さえ持たぬものたち。
埋もれる無念の思い、届かぬ怒りに、心を寄せて・・・。
若い頃に読んだ、『きけ、わだつみの声』や『インパール作戦(高木俊朗著)』などから、
いつもある声が呼びかけてきて、
それらに押されて、身近な日常の中にもシグナルを感じ取らねば、と心がけてきました。
人がひとを・・・、人が自然を・・・、加害者として壊している例が、多々あります。
樹木をこんな姿で描くのは、それらを救い守ることができぬものの自責であり、償いの
気持ちからなのです。
岡本明子 プロフィール
1958年 京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学) 西洋画科卒業
1965年 個展 (大阪市北区・あの画廊)
1992年 個展 (茨木市・ギャラリー壷・2回)
1995年 個展 (茨木市・茨木市立ギャラリー)
1999年 個展 (吹田市・ギャラリー一番館)

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