「美術における自然」展
〜鳥取からの発信〜








・会期(年月日) 2008年12月6日(土)〜12月22日(月)
          休館日 なし
          時間  11:00〜19:00 (最終日 〜17:00)

・展示スペース A,X室

・作品展示内容   平面作品、インスタレーション、ほか

・作家
 岡野元房
 河本文則
 Kendai
 眞先貴子
 山本典正
 高木義隆
 田中ちえこ
 浜本隆司
 大久保英治

・主催  「鳥取の現代美術展」実行委員会
・協力  鳥取県、海岸通ギャラリー・CASO
・協賛  株式会社住友倉庫


レクチャーとギャラリートーク
 
12月6日(土) 午後3時〜
 尾崎信一郎氏 (鳥取県立博物館美術振興課長)
 「現代美術における巡礼 地域と美術をめぐって」
 展覧会初日の6日土曜日午後から、会場にて本展実行委員によるレクチュアと出品作家を交えたギャラリートークを開催します。
 終了後、会場にてささやかなレセプションを開催いたします。どうかご参集ください。




今年も大阪港のギャラリー・CASOにて美術と自然をテーマとした展覧会『美術における自然』を開催いたします。
この展覧会は鳥取県在住の若手の現代美術家から公募した作品プランを大阪で実現するという試みで、今回で3回目となります。

展覧会は現代美術家、大久保英治により監修されています。1999年以来、鳥取県の岩美町にアトリエを構える大久保は
日本を代表するランド・アートの作家として国内外で活躍を続ける一方、鳥取県内で若手の育成にも努め、多くの作家たちを
指導してきました。この展覧会は地方で現代美術を志す作家たちにいかにして適切な指導や発表の機会を与えるかという問いに
対しても多くの示唆を与える内容といえるでしょう。

今回の展覧会は審査を通過した5名の作家と大久保の新作、さらに会場となる大阪の若手現代美術作家3名の合わせて9名の
作家が出品し、『美術における自然』というテーマに沿った作品を展示します。

現代美術が逆風の中にある今日、あえて鳥取県という地方から大阪に向けて新しい表現の可能性を発信し、現代美術の可能性を
探求する実験に多くの方が足を運んでいただきますようお願いいたします。

なお、この展覧会は来年3月、これまでの出品者の作品も加え、三年間の集大成として鳥取でも開催される予定です。



展示風景
岡野元房
河本文則
Kendai
眞先貴子
山本典正
高木義隆
浜本隆司
田中ちえこ
大久保英治