現代美術10展







・会期  2009年5月12日(火)〜5月24日(日)

・時間  11:00〜19:00 (最終日は17:00まで)

・会場  海岸通ギャラリー・CASO A, B室


青山洋子, 岡芙三子, 勝井真知子, 北中且子, 北籔和夫,
嚴愛珠, 仲辻妙子, 福島正子, 藤永覚誠, 百田力也


青山洋子


主な展覧会

1989年 吉原治良賞展 (91,93,99,2001)
1990年 芦屋市展 (90-2006)
      日本国際美術展
1991年 第20回現代日本美術展
1992年 第45回芦屋市展 <買上賞>
      ABC&PI展(92,94)
1997年 第26回現代日本美術展 <東京国立近代美術館賞>
1998年 第27回現代日本美術展
      伊丹大賞展 <奨励賞>
      ACRYLAWARD
1999年 第11回吉原治良賞 <優秀賞>
      第4回昭和シェル石油現代美術展
2000年 第29回現代日本美術展
2001年 thing matter time / 信濃橋画廊、大阪 (2001-2009)
2006年 ARSENAL Gallery / ポーランド・ポズナン
2008年 INSEL Gallery / ドイツ・ベルリン

パブリックコレクション 東京国立近代美術館、芦屋市立美術博物館ほか


  2008年、信濃橋画廊5’での展示風景


岡芙三子
作品について

私たちは、世界にひとつしかないような、個性的な絵を描きたいと
思っているのですが、独自の絵は独自の方法から生まれるのだと
思います。
私の場合は、床に拡げた画面の上に、溶かした蝋とアクリル絵の具
と水を交互に流す作業を繰り返し、最後に蝋をすっかり取り除いて
はじめて、自分の絵を知るという方法になっています。
素材の扱い方や、扱う身振りなどにも、自分が出ているのを感じて
います。



勝井真知子
第24回〜第29回 現代日本美術展 入選6回
            (賞候補4回、第29回佳作賞受賞)
第49回〜第54回 芦屋市展 入選6回 (第50回吉原治良賞受賞)
第42回〜第43回 宝塚市展 入選 (第43回市長賞受賞)
第21回       天理ビエンナーレ 入選
1999年〜2006年 京展 入選6回
第10回、第13回  吉原治良賞美術コンクール展 入選
第25回       上野の森美術館大賞展 入選
第21回       美浜美術展 入選
2001年       ふたり展 (草月会館 草月ギャラリー)
1996年〜2008年 グループでないグループ展




北籔和夫

1985年 松田豐氏(具体)に師事
1991年 91年IBM絵画イラストコンクール <優秀賞> 97年も同賞
1992年 第10回現代日本絵画展 宇部絵画ビエンナーレ <佳作>
1993年 第13回京都美術展(ビエンナーレ) <優秀賞>
1995年 第24回現代日本美術展 <大賞>
1996年 第3回別府現代絵画公募展 <優秀賞>
1997年 吉原治良賞第9回美術コンクール展 <優秀賞>
     『のしてんてん系宇宙』 自費出版
     第36回北陸中日美術展 <石川テレビ賞> 98年第37回はスポンサー賞
1998年 第4回小磯良平大賞展 <佳作>
1999年 2000京都美術工芸展 <優秀賞>
2000年 第10回花の美術大賞展 <大賞>
2002年 ビエンナーレ竜神第2回翔龍祭美術展 <大賞>
2005年 第14回青木繁記念大賞公募展 <奨励賞>
2007年 第53回全関西美術展 <第一席>

ウェブサイト「のしてんてん」 http://www.eonet.ne.jp/~nositenten/




嚴愛珠

タイトル 「WORK」

個展
 テクスピア大阪 (1994年、1996年、2001年)
 泉の森ホール (1998年)
 大阪府立現代美術センター (2006年)
 黄檗山 萬福寺 (2009年)

公募展
 1994年 関西新制作展 <新作家賞>
 2003年 三重県県展 <優秀賞 (県議会議員賞)>
 2004年 山口県展 <佳作賞>
 2005年 山口県展 <佳作賞>
       三重県県展 <三重県市長会長賞>
 2006年 宝塚市展 <市展賞>
 2007年 宝塚市展 <優秀賞>
       神戸ビエンナーレ2007 「アート・イン・コンテナ展」 <入賞>
 2009年 宝塚市展 <市長賞>





仲辻妙子
1984年から、大阪中心に兵庫・京都・東京などで毎年個展を続けています。
タイトルは 「Let it be」 (あるがままに)。
作品は、矩形と「しみ」に存在と情緒を生み出してくれます。
ふわふわの四角、揺らぐ四角、アバウトな四角、は行雲流水のごとく
なってくれます。

1986年 天展 <大賞>
1986年、88年 日本国際美術展 <賞候補>
1987年 ジャパン・エンバ・コンクール展 (1990年も)
1987年 ABC美術コンクール展 (89年、91年、95年、96年も)
1989年 吉原治良賞美術コンクール展 (計5回)
1995年 西脇サムホール展 <優秀賞> (計2回)
2000年 版画コンクール展 (計2回)
他多数




福島正子

絵を描く行為の中で、未知の「KANKEI」に出会いたい、見出したい、という
欲求があります。

2004年〜 国展に出展





藤永覚誠
約10年前より、それまで取り組んできた油彩画と並行して
水彩画を始めてみました。以前に試みた「書」の即興性に
興味があったからです。
和紙に水彩絵の具や墨をかさねるほど、色彩の鮮やかさや
トーンの多様な変化、にじみ、かすれの効果が創るフォルム、
それらを生かして普遍的なものを追求したいと思っております。

個展 京都、大阪、神戸、川崎などで計28回

グループ展
1987年 京都美術選抜展
1989年 IBM絵画イラストコンクール展
1989年 IBMビワコ現代絵画展 (〜91年)
1991年 上野の森美術館大賞展
2004年 京都大学吉田南総合館および
      桂キャンパスにて作品展示 (〜08年)
2007年 Ge展出品 (京都市美術館)
2008年 Ge展出品 (京都市美術館、大阪府立現代美術センター)
2008年 百花繚乱展 (兵庫県立美術館)

パブリックコレクション 京都大学



 「Landscape」 180×140 麻紙、水彩、墨



百田力也

1928年 大阪で生まれ育つ

1996年  心の柔軟性と自由を求めて絵画を始める。
      芦屋市展初入選。以後2005年まで毎年入選。
      第45回全関西美術展で初入選佳作賞受賞。以後第47回、第50回展で
      佳作賞を、第53回展でアートサロン賞を受賞。
2000年  第14回美浜美術展で初入選。福井県知事賞受賞。
      以後現在まで7回入選。
2001年  吉原治良賞美術コンクール展入選。
2002年  現代美術インディペンデントCASO展参加出品。
      第46回宝塚市展で市展賞受賞。
2003年  別府アジア絵画展で入選。
2005年  第49回宝塚市展優秀賞受賞。
      個展 「百田力也展 1」を神戸Mr Morrow Galleryにて。
      個展 「百田力也展 2」を大阪府立現代美術センターにて。
2007年  京展入選(5回目)。第57回西宮市展で優秀賞受賞。






北中且子