現代美術
インディペンデントCASO展 2009



Independent CASO exhibition 2009






会期
前期  2009年7月 1日(水)〜7月12日(日)
後期  2009年7月15日(水)〜7月26日(日)


時間  11:00〜19:00 (最終日は 17:00 まで)

会場  海岸通ギャラリー・CASO 全館

主催   現代美術 インディペンデント CASO展実行委員会
後援   大阪府、大阪市、朝日新聞社






前期の模様および作家について
(2009.7.1 - 7.12)


池田礼子、キリハラジマ薩摩重工業、松尾暢也、
阪本将志、福家真紀、市川裕隆、
わにぶち みき、株式会社2055、松浦生美、
Anna、色彩家族、green DURIAN、
芳田澪子、木村晃子、黒木康平、休ミ処


後期の模様および作家について
(2009.7.15 - 7.26)


野口リサ、河内啓成、河端通浩、
高槻のぶ子、HIRO、小西真希子、海堀ゆかり、
machi/、bu1、VERYONE & WANTO、
ZENONE、INK、来喜ART、SITO、
TGC、snapam × YeT

2008年の展示風景
2008年の展示風景




現代美術インディペンデントCASO展2009 

このたび弊ギャラリーでは、この7月1日から7月26日にかけて、毎年恒例になりました
ギャラリー独自企画の公募展「現代美術インディペンデントCASO展」を開催いたします。


・ この展覧会は無審査、無表彰のアンデパンダン形式をとっており、表現を志す方は
どなたでもどのような内容でも出品いただけます。

・ 作品のサイズ、点数には一切制限はありません。

・ 弊ギャラリーは鉄骨の港湾倉庫を再利用した天井高5mを超す、美術館並みの
ホワイトキューブの大空間ですので、立体作品や縦に長い作品の展示には絶好の空間です。

・ また、一人の作家(またはグループ)あたりの使用可能な空間は、長さ最低7m〜10m
の壁面、もしくは10uの床面ですので、作品一点だけではなく、数点〜数十点からなる
シリーズを、一つの白い壁面(長さ7m以上、高さ4.5m)に個展形式で展示したり、
自由なインスタレーションを行っていただけるなど、展示の自由度もきわめて高い公募展です。

・ 出展料は52,500円で、案内状の制作等もカバーします。
二週間にわたり美術館以上の空間で個展形式で作品を展示でき、他の作家との交流や、
多数の美術関係者の来館や評価の機会もございます。

・ 現在この展覧会は6回開催され、関西のみならず名古屋、岡山、福岡など離れた場所からも
多くの作家さんが参加されています。
多くのベテラン作家さんほか、現在様々な企画で活躍中の若い作家さんも過去に多く参加されて
おります。


<<過去の展示風景>>
2002年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/020702independent.htm
2003年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/030701independent2003.htm
2004年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/040630independent2004.htm
2005年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/050706independent2005.htm
2006年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/060705independent2006.htm
2007年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/070627independent2007.htm
2008年 http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/080702independent2008.htm






 既成のあらゆる権威や名声、アカデミズムや商業主義の勢力に対峙して、
芸術表現の自由と独立を高らかにうたった第1回「アンデパンダン展」は
1884年パリで開催されました。そこに集まったメンバーはあらゆる美術組織や
グループから独立した一人の人間として表現活動を行う画家、彫刻家など
です。このアンデパンダン精神は、戦後の日本の美術界にも伝播し「日本
アンデパンダン展」(1947〜現在)、「読売アンデパンダン展」(1949〜1963)、
「京都アンデパンダン展」(1955〜1990)などの発足につながっています。
 2000年9月にオープンした民間最大規模の現代美術スペース「海岸通
ギャラリー・CASO」は開館して8年余り、関西を中心とした内外の美術作家の
展示紹介を積み重ねて、徐々に関西の現代美術シーンをリードしつつあります。

 こうした活動をさらに推し進めるため、誰でも自由に参加でき、無審査で受賞
制度のない「アンデパンダン展」の精神をこの21世紀に新たな形で蘇らせたいと
考え、2002年に第1回「現代美術インディペンデントCASO展」を開催し、好評を
博しました。今回は、その第8回展にあたります。
 現代美術の可能性を信じ、それを志向する多くのアーティストの参加を期待します。





▲back