第28回 帝塚山学院小学校美術展


 Tezukayama Gakuin Elementary School
 Art Course Exhibition





会期: 2005年2月8日(火)〜2月13日(日) 休館日なし
     11:00〜19:00(最終日のみ〜15:00)
展示スペース スペースA〜D、Y



 帝塚山学院小学校は、大正6年に創立した大阪の私立小学校です。美術教育に熱心なこの学校の、日頃の美術教育の成果を展覧します。

 それぞれの学年ごとに、毎年異なったテーマが複数設定され、子供達は自由な発想を駆使して制作に取り組みます。締切でせかされることはありません。
 800名の全校生徒の作品のうち、力作や秀作を選抜して額装し、毎年この時期に美術展が行われます。1年生は毎年全員出品され、その後も全生徒が在学中に一回は必ず展示されるようになっています。



  帝塚山学院小学校
  〒558-0053 大阪市住吉区帝塚山中3-10-51
  tel:06-6672-1151





 昨年の模様のページへリンク(2004年2月)




 1年:
「鳥の絵」・・・一年生全員出品作品。
  指で紙に絵の具をつけ、それを羽に見立てて鳥を表現しました。

「自分の顔」・・・ホイップ粘土で自分の顔を表現し、絵の具で彩色しました。

「虹の国」・・・「雲・鳥・人・花・虹」の言葉を使って自分なりの風景に表現しました。色の三原色を学習したときの紙を使用しています。

「びっくり箱の動物園」・・・「扉を開けたら、色々な動物が・・・。」そんな動物園を作ってみました。

「不思議な世界」・・・階段を上ってみると、そこには今まで見たことのないような不思議な世界が・・・。それを見ている自分・・・。


 2年:
「とびらのある世界」・・・とびらの中のことや、とびらの外のことを考えて表現しました。

「まぼろしの鳥」・・・大昔、帝塚山の地に住んでいた「まぼろしの鳥」。今は絶滅してしまった・・・、という作り話から、スチレン版画の技法を使って表現しました。

「ゆめの木」・・・こんな木があったらいいな・・・。いろいろなことを想像し、B2の画用紙4枚をつなげて大きな木を表現しました。



 3年:
「・・・にのってゆめの国へ」・・・スチレン版画(一版多色)の技法を使って表現しました。

「足あと」・・・足あとはステンシルの技法を使い、足あとの「主」が誰かを考えて表現しました。

「風」・・・目には見えない風自体を、色と形で表現しました。手作りの色紙を使っています。

「き・ど・あい・らく(喜怒哀楽)」・・・き・ど・あい・らくの中から自分が表したいものを一つ選んで、大きな紙に表現しました。波ダンボールでスタンプして、顔を表現しています。



 4年:
「数字の絵」・・・自分の選んだ数字をデザインして表現しました。アクリル絵の具を使いました。

「記憶の風景」・・・ビー玉にアクリル絵の具をつけて、紙に転がすなど遊んでみました。できた紙を見て、記憶にある風景を思い浮かべて表現しました。

「町」・・・四つの町を、ダンボールを使って一つの画面に構成しました。

「夢」・・・自分の夢を、自分で材料を使って作った平面に表現しました。



 5年:
「とても不思議な世界」・・・約50の言葉の中から、自分が絵にしたい数個の言葉を選び、「とても不思議な世界」を表現しました・

「六角形を使って生き物を表現する」・・・六角形を集めて生き物を表現しました。六角形を多く描くことや、それぞれの六角形の配色を決めるのが大変でした。

「花」・・・木版画の技法で花を表現しました。着彩方法は、作品の裏から絵の具を染み込ませる裏彩色という技法で仕上げました。


 6年:
「自画像」・・・6年生は、1年間自分の顔を追求してきました。表現方法を変えて、それぞれの自分の雰囲気を醸し出しています。

・ 「針金を使った表現」
・ 「木版画」
・ 「ダンボールを使った表現」・・・角度を変えて見ると色の見え方が変わります。


 

▲back