第30回 帝塚山学院小学校 美術展


 Tezukayama Gakuin Elementary School
 Art Course Exhibition






・会期  2007年2月6日(火)〜2月11日(日)
       休 み:なし
       時 間:11:00〜19:00 (最終日のみ15:00

・会場  海岸通ギャラリー・CASO A・B・C・D・X・Y室

 帝塚山学院小学校は、大正6年に創立した大阪の私立小学校です。美術教育に熱心なこの学校の、日頃の美術教育の成果を展覧します。

 それぞれの学年ごとに、毎年異なったテーマが複数設定され、子供達は自由な発想を駆使して制作に取り組みます。締切でせかされることはありません。
 800名の全校生徒の作品のうち、力作や秀作を選抜して額装し、毎年この時期に美術展が行われます。1年生は毎年全員出品され、その後も全生徒が在学中に一回は必ず展示されるようになっています。



  帝塚山学院小学校
  〒558-0053 大阪市住吉区帝塚山中3-10-51
  tel:06-6672-1151


 1年:
「くだもの・やさい」・・・一年生全員出品作品。
  本物の果物や野菜をよく見て描きました。絵具は油絵具を使いました。

「自分の顔」・・・鏡をよく見て、自分の顔をのびのびと大きな画用紙に表現しました。

「動物たちの世界」・・・遠足で天王寺動物園に行き、たくさんの動物たちを見てきました。動物たちのことをよく考えて表現した、スチレン版画です。

 2年:
「まぼろしの鳥」・・・世界でたった一羽しかない鳥を想像して制作しました。スチレン版画です。

「色の雨が降るすてきなまち」・・・色の雨が降るすてきなまちを制作しました。
マジックペンを使ったり、たこ糸に絵の具をつけてはじいて、色の雨を表現しています。

「形を組み合わせて」・・・スポンジで色遊びした画用紙を何も考えないで細かく切り、それらを並べるとどんなものになるかを考えながら制作しました。

「海の中のすてきな世界」・・・海の生き物などいっぱい考えて制作しました。手作り色紙を使用しています。

 3年:
「空から見た私」・・・もし私を真上から見ることができたら、どう見えるのだろうか?
真上から見たところをデッサンし、ダンボールの重なりで表現してみました。いつもとは違う目線でモノを見ることへの挑戦です。

「私の太陽」・・・私の中の太陽(大切なもの)を大きなダンボールに表現しました。その世界を裏から見た世界も想像し表現しました。

「面と線」・・・形を作り上げたものを一度壊し、新たなものを作り上げました。
また、長さに規定ある麻紐を使い、規定の中での線の表現に挑戦しました。

 4年:
「夢の木」・・・白画用紙に隙間なく、クレパスで色をつけます。その上から黒クレパスで塗り重ね、木の形に切ります。
そして先のとがったニードルで引っかき、夢の木を表現しました。

「花」・・・実際の花をよく見て、構成しました。塩ビ板にステンドカラーという絵の具で着色し制作しました。

 5年:
「鳥」・・・素材の特性を活かして「鳥」を表現しました。

「私の顔」・・・自分の顔をステンシル技法で表現しました。画面の中での構成にも挑戦しています。

「鳥」・・・模造紙にしわを作り、しわの形から鳥の姿を作り出しました。

 6年:
「私の顔」・・・自分の顔をステンシル技法で表現し、できた作品を人に見せる見せ方にもこだわって台紙に表現しました。

「私の文字」・・・自分のイニシャルを木版画で表現しました。自分の個性にあった文字をデザインしました。

「私の夢」・・・素材の特性を活かし、「自分の夢」を表現しました。



A室
B室
Y室
C室
D室
X室

 

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