第32回 帝塚山学院小学校美術展







・会期(年月日) 2009年2月10日(火)〜2月14日(土) (今回は土曜日が最終日です)

          休館日 なし

          時間  11:00〜19:00 (最終日 〜15:00・終了時間にご注意ください)




 帝塚山学院小学校は、大正6年に創立した大阪の私立小学校です。美術教育に熱心なこの学校の、日頃の美術教育の成果を展覧します。

 それぞれの学年ごとに、毎年異なったテーマが複数設定され、子供達は自由な発想を駆使して制作に取り組みます。締切でせかされることはありません。
 800名の全校生徒の作品のうち、力作や秀作を選抜して額装し、毎年この時期に美術展が行われます。1年生は毎年全員出品され、その後も全生徒が在学中に一回は必ず展示されるようになっています。



  帝塚山学院小学校
  〒558-0053 大阪市住吉区帝塚山中3-10-51
  tel:06-6672-1151


昨年の展示風景とカリキュラム
http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/a080205.htm





 1年:
「果物」・・・一年生全員出品作品。本物の果物をよく見て油絵具で描きました。

「自分の顔」・・・大きな全紙の画用紙に自分をのびのび表現しました。

「貼り絵」・・・自分で色紙を作り、色の世界の動物たちを貼り絵で表現しました。


 2年:
「鳥」・・・自分で考え、鳥をスチレン版画の技法で表現しました。

「すてきな木」・・・校庭のクスノキをスケッチしました。それを元にして自分なりのすてきな木をスチレン版画の技法で表現しました。

 3年:
「歌舞伎でカブく」・・・歌舞伎役者の方に来ていただき、歌舞伎の隈取を体験しました。
隈取の色の意味を学び、実際の歌舞伎に使う道具で「隈」を取りました。
最後に歌舞伎の儀式である「押隈」も行いました。

「百鬼夜行絵巻」・・・長い年月を経て古くなったものが、魂や精霊が宿るなどして妖怪化したものを付喪神といいます。
その付喪神が夜の闇の中を行列し、徘徊する様子を描いた絵巻物を百鬼夜行絵巻といいます。
彩色は、顔彩を使用しています。

「私の町づくり」・・・正方形の画用紙に道を描き、画用紙をつないで町を作りました。
またキーワードの書かれたカードをみんなで引き、その言葉に関係する生き物や乗り物を作りました。

「私の未来の家」・・・住みたい場所を画用紙に、住みたい家を段ボール紙とアクリル板に描きました。


 4年:
「骨の持ち主」・・・骨のテンプレートを用いて、その骨の持ち主の生物を想像しました。

「光の魚」・・・シルバーの厚紙に魚を描きました。

「○○の神様」・・・葉っぱの上に紙を貼りその上から紅茶と絵の具を使って彩色しました。

 5年:
「不思議な世界」・・・数種類の言葉の中から不思議な世界を構成する言葉を選び、自分と合わせて表現しました。

「六角形でできた生き物」・・・六角形を集めて生き物を表現しました。六角形は木工用ボンドで描きました。

「自分の気持ちを表現する」・・・自分の気持ちの中から表現したい気持ちを決め、色紙を使い表現しました。

 6年:
「あじさい」・・・透明水彩絵の具を使いあじさいを描きました。

「木版画」・・・思い出をテーマに木版画を制作しました。

「ゾートロープ」・・・ゾートロープの技法を使いアニメーションを制作しました。

「立体ゾートロープ」・・・小麦粉粘土でクレイアニメーションに挑戦しました。