私たちが今まで思いもつかなかった「音」に関する新たな認識を提示してくれる。既製のオルゴールやビー玉、時計、ガラスコップ、角砂糖など日常にある、ごくありふれた物を組み合わせる事によってサウンド・アートという芸術を生み出す。1989年 西脇市岡之山美術館で個展、97年から西宮市大谷記念美術館にて10年間にわたり1日だけ行われる展覧会「美術館の遠足」企画。

略歴
1950 名古屋生まれ
1975 大阪芸術大学音楽学科卒業
個展
1986 「箱庭の音楽」 ノースフォート、大阪
1987 「ミラノ近郊の別荘の不思議な中庭」 ノースフォート、大阪
「F's Collection」 ノースフォート、大阪
「Magical Simulation」 アートスペース、西宮
1988 「NOWHERE」 ノースフォート、大阪
「Music Of A Miniature Garden」 ニューヨーク
「Voice Of Gallery」 ヴォイスギャラリー、京都
「サウンド・オブジェ」 京都市立芸術大学ギャラリー、京都
1989 「藤本由紀夫サウンド・オブジェ展」 児玉画廊、大阪
「藤本由紀夫サウンド・オブジェ展」 西脇市岡之山美術館、兵庫
「SELF-PORTRAIT」 リトルギャラリー、大阪
1990 「GULLIVER'S TRAVELS」 ギャラリービュウ、大阪
「藤本由紀夫サウンド・オブジェ展」 HALES GALLERY、東京
「屋上の耳」 児玉画廊、大阪
グループ展
1986 「20世紀の少年展覧会」 NEWZギャラリー、東京/他
「右眼と左眼」 ピクチャー、大阪
1987 「20世紀の少年展覧会-懐かしの7戟v ヴォイスギャラリー、京都
「部分展」 ギャラリー射手座、京都
1988 「現代美術'88東京展」 東京都美術館
「EXPO NONSENCE(静かな絶叫)」 茨城現代美術展
「小杉武久、藤本由紀夫二人展」 アートスペース、西宮
1989 「l人展」 ノースフォート、大阪
「音のある美術」 栃木県立美術館
1990 「SOUND GARDEN 3」 ストライプハウス美術館、東京
「流動する美術-2」 福岡市美術館 石原友明・Tomoaki ISHIHARA