ぼのぼのランドWebドラマ

「９９９時間スペシャル！解放祝い」編

11月26日〜12月1日までのログ

効果音　　　　　　　　「ヒュ〜ヒュ〜ピュ〜ピュ〜←（北風）」
ナレーション　　　　　「あれは・・・北風がとても冷たい１１月中旬のことでしたー・・・思ってもみない出来事がみんなを待ちうけていたのでしたー・・・・」
スナドリネコさん　　　「あっ・・・・・あれはなんだ！」
ぼのぼの　　　　　　　「運動ランドだー。あれ・・・何か書いてある。「この先にある全２０の運動ができないと、しまっちゃうぞ」だって。・・・・・・えーー！！」
クズリのオヤジ　　　　「わたしがね。」
スナドリネコさん　　　「クズリの親父がオレたちをしまうのか？」
ナレーション　　　　　「その時です・・・ぼのぼのが思いもしない言葉をクズリのオヤジに言いましたー・・・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「クズリ君のお父さんは、しまっちゃうおじさんなのー？！」
クズリくん　　　　　　「にこにこにこうーん」
アライグマくん　　　　「このくずりっ！！」
効果音　　　　　　　　「ばっこ−ん」
アライグマくん　　　　「何で運動なんかしなきゃいけねぇんだよ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「なんでえ〜？」
スナドリネコさん　　　「それは、しらん」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃうよー」
ナレーション　　　　　「そっ・・・その時！ぼっ・・・ぼのぼの父がっ・・・ぼっ・・・ぼのぼのび・・・」
ぼのぼののお父さん　　「なぁ、ぼのぼの、お前はどうして青いんだ？」
ぼのぼの　　　　　　　「僕最初は、黄色だったんだ・・・けど、悲劇のもとっていう薬を飲んで青くなったんだ・・・」
ナレーション　　　　　「はあ？っっつーかそれってド○えも○（←うめよう）のパクリ・・・？」
ぼのぼの　　　　　　　「うわああああああ！！！！！！！・・・・・・・・」
効果音　　　　　　　　「プチ！」
ぼのぼの　　　　　　　「やった！元の黄色にもどったぞぉぉぉぉーーーーーーー！！！！！！！！１」
ナレーション　　　　　「ふ・・・ぼのぼのが浮かれているのもつかの間の出来事でした・・・・だって、だってねぇ・・・ぼのぼの・・・自分の姿を・・すっ・・・姿を・・・しっっかりと・・見てみなさぁい・・・・・・。」
ぼのぼの　　　　　　　「え？アレ？ぼくなぜかイタチになってるし(汗＆驚)」
ナレーション　　　　　「イタチ＝食肉目イタチ科。ラッコ＝食肉目イタチ科です。」
ショーねえちゃん　　　「ニホンカワウソじゃん！それ！！！！ニホンカワウソも食肉目イタチ科だぞぉ！！！！＞ぼのぼの＆ナレーション」
ぼのぼののお父さん　　「まぁ・・・・ぼのぼの・・・それはそれでかわいいんじゃないの？（爆）」
ショーねえちゃん　　　「そーだそーだ！」
ぼのぼの　　　　　　　「・・・・・・・でも白色になっちゃった。夏には黄色になるけど・・・・・」
しまっちゃうおじさん　「さ〜学校サボってる子はしまっちゃうよ〜♪」
ぼのぼの　　　　　　　「学校？」
フェネギーのお父さん　「さぁー,授業をはじめるよ。」
ナレーション　　　　　「さぁ学校物語の始まりっすーーーー！」
クズリくん　　　　　　「えー」
ナレーション　　　　　「じゃあ生徒紹介！４年１組ぼのぼの、ショー姉ちゃん、その他、先生ダイ姉ちゃん４年２組アライグマ、シマリス、クズリ、その他、先生フェネギーのお父さん５年１組フェネギー、効果音、ナレーション先生スナドリネコさんです。」
ぼのぼののお父さん　　「４年生は今日学習音楽祭だぞーーーーー」
ナレーション　　　　　「ぼのぼののお父さんは校長先生です。」
ダイねえちゃん　　　　「あっそうそう、ぼのぼの君はリコーダー、ショーさんはピアノです。で私は鈴です。」
フェネギーのお父さん　「ウチの組はアライグマ君もっきん、シマリス君リコーダー、クズリ君リコーダー、私はてっきん、です。」
ぼのぼののお父さん　　「では指揮はわたしが・・・」
ナレーション　　　　　「12の3はい！」
ぼのぼの　　　　　　　「うんこしたい、うんこしたい。早く行きたいよ。」
シマリスくん　　　　　「ねっ・・・・ねぇ、こっ・・・これさぁ、つっ・・・つまんないからさぁ・・・がっ・・・学校物語なんてつっ・・・作ったらさぁ・・・どっ・・・どうかなぁー・・・？（今やってるじゃん）」
ぼのぼの　　　　　　　「え、ええええ！」
ショーねえちゃん　　　「じゃあ、新宿暴走救急隊 バージョンに・・・・・・・・」
ぼのぼののお父さん　　「いや、禁煙間近の父の気持ちがいいと思うねぇ・・・まぁ、がんばってよ・・期待しているよ・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「ちっがーう！いとうけの食卓つってんだろ」
フェネギー　　　　　　「いやぁ〜！それはきっと楽しくないよっ！ぼの父の意見に賛成だなぁ」
スナドリネコさん　　　「「なにをしてる・・・」」
ダイねえちゃん　　　　「きょうの裏技は・・・」
ショーねえちゃん　　　「ばか！なにいってるの！禁煙間近のおとっつぁんでしょ？」
アライグマくん　　　　「なんだそりゃ！！！！！！！！！（怒）」
効果音　　　　　　　　「ゲシ！（←蹴る音）」
ショーねえちゃん　　　「いてえな！うんこたぬき！！！！！」
アライグマくん　　　　「こっこりすちゃん・・・びょっびょくはちゃにゅきじゃあにゃいにょ・・・あやいぎゅまにゃにょ・・・・・（怒怒怒怒怒・・・・・）」
ショーねえちゃん　　　「あーそーかいうんこあらい！！！！！」
効果音　　　　　　　　「ブチッ！」
アライグマくん　　　　「うんこっていうなあー！このゲロリスがあ！！！」
フェネギーのお父さん　「アライグマが悪いあやまりなさ〜い」
ポポスくん　　　　　　「お!やっとしまっちゃうおじさんから開放されたよ〜！」
オオサンショウウオさん「ワシもわすれないで〜」
シマリスのお父さん　　「シマリス、私もいるぞ。」
オオサンショウウオさん「う〜んやっと両生類が入ったかぁ〜よかったな〜」
シマリスのお父さん　　「よかろう。次の話はお祝いパーティー編だーーーーーー」
ポポスくん　　　　　　「いえ〜い！」
ショーねえちゃん　　　「うるさいわね！馬鹿じゃないの！？さっさと、「禁煙間近のお父さん」やってよ！パーティーなんか、どこにでもあるじゃない！いい加減目を覚ましなさいよっ！（これも演技の一つ）」
フェネギー　　　　　　「はーい皆ちゅうもーく。人という文字は、それぞれが支えあってできていまーす。（BGM海援隊）」
スナドリネコさん　　　「ぬおお！まってぇ・・・説明いいからっ！とっ・・トイレ・・したぁい♪・・・はっ早くぅ・・・・うんこしたぁい♪」
シマリスくん　　　　　「はよいくのよ！！」
効果音　　　　　　　　「にゅきにゅきにゅき」
スナドリネコさん　　　「ふぅ、すっきり♪」
ぼのぼののお父さん　　「うん・ちを・するのは・やめよ」
スナドリネコさん　　　「さぁ、行くぞ!!!!!」
ぼのぼののお父さん　　「うね（まだ続いてた）」
ナレーション　　　　　「しかし皆もういなかった」
ショーねえちゃん　　　「う・・・・・・・・・・・・？アレ？私はなにをしてたのじゃ？？」
クズリくん　　　　　　「クソオばれたか、オレがコイツ(ショー姉)にのりついていたのさ。」
ぼのぼののお父さん　　「のり・・うつ・る・・？」
シマリスのお父さん　　「のりうつる？もしかしてオマエ「クズリ」だな！あの怪物と恐れられた！」
ショーねえちゃん　　　「でもさ、こういうやりかたって望ましくないじゃん。」
スナドリネコさん　　　「あ。うんじゃおわびに若返りスプレーをあげよう」
アライグマのオヤジ　　「って、それドラエモンのパクりじゃん」
オオサンショウウオさん「パーティーの続きは？早くしないと私がケーキ全部食べちゃうぞう。」
シマリスのお父さん　　「おい、スナドリネコ、しまっちゃうおじさんよんでこい」
スナドリネコさん　　　「なぜ？ヤツをよんでこなければならんのだ」
シマリスのお父さん　　「彼もぼのぼのキャラだろーが！早くしないとお好み焼き全部くっちゃうぞう。」
ナレーション　　　　　「このセリフに「早くよんでこい！コラァ！！！！」とスナドリ＆シマリス父以外がいう。」
アライグマくん　　　　「ったく！お好み焼きが食えないパーティーがどこにあるんだっちゅーに！」
ポポスくん　　　　　　「あとさ、アライグマのオヤジ連れてきて、アライグマ君じゃないとヤキイモたべちゃうぞお」
アライグマくん　　　　「わかった！」
フェネギーのお父さん　「あといないのは、ぼのぼの君だけだねー」
アライグマくん　　　　「はーい。ぼのぼのでぇーす。」
ナレーション　　　　　「次回、「ショーねえちゃん、ぼのぼのと直接対決！お楽しみにねぇ♪」
ショーねえちゃん　　　「るんるん」
ぼのぼの　　　　　　　「ショーねえちゃん・・・やけにうれしそうだよぉ・・・・」
ナレーション　　　　　「そして次の日・・・・・ついに対決の時がやってきた！」
ぼのぼの　　　　　　　「バトル開始！先攻後攻ジャンケンホイ！」
ポポスくん　　　　　　「ハイ、ぼのぼの君のお好み焼き全部食っちゃたから〜」
シマリスくん　　　　　「腹筋１０回なのね！！」
スナドリネコさん　　　「へっ」
ぼのぼの　　　　　　　「うんしょ、うんしょ」
ナレーション　　　　　「次回「ショー姉ちゃん＆オオサンショウウオさんの恋物語」で〜す♪」
ぼのぼののお父さん　　「やめれぇ〜・・・まめれぇ〜・・・みゃあああ！」
シマリスくん　　　　　「ね？ね？ね？」
オオサンショウウオさん「・・・・・」
ナレーション　　　　　「次回「ポポスの英語教室」です。」
ポポスくん　　　　　　「ハロー！」
ぼのぼの　　　　　　　「えっ・・・えっとぉ・・・ポポスくん・・・・なんで居るの・・？て、ハロー・・・・か・・・」


次回「９巻の１０８ページ」編



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