ぼのぼのランドWebドラマ

「（ぴたっ!）」編

2月22日〜3月2日までのログ

ぼのぼの　　　　　　　「ムウ!」
ポポスくん　　　　　　「クウ」
ナレーション　　　　　「おおっといきなりぼのぼのｖｓポポスくん！」
ぼのぼののお父さん　　「ぼのがん、ばれーーー、−−−！」
アライグマくん　　　　「ポポスがんばー！」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃんがんばーーー！」
ぼのぼの　　　　　　　「おっしゃーーー！」
ポポスくん　　　　　　「うおーーー！！！！！！！！」
ナレーション　　　　　「ちょっとまった！！、あなたたち、さっきから聞いていれば「うおー」だの「１＋１＝８」だの、もっとちゃんと小説かくきあんの？もっとまじめにやれぃ！！！！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「しゅん・・・」
シマリスくん　　　　　「しゅん・・・・」
ダイねえちゃん　　　　「早く話を始めましょう！」
ポポスくん　　　　　　「そだね。」
ぼのぼの　　　　　　　「ぽぽすくん。」
ポポスくん　　　　　　「なあに？」
ぼのぼの　　　　　　　「最近楽しい？」
ポポスくん　　　　　　「は？」
ぼのぼの　　　　　　　「あそぼーよ。」
ポポスくん　　　　　　「う、うん。（なぞ？）」
シマリスくん　　　　　「やーぼのぼのちゃん。」
ぼのぼの　　　　　　　「あっしまりすくん。」
シマリスくん　　　　　「みんなで遊んでいるの？」
ぼのぼの　　　　　　　「うん。でも何して遊ぼうか考えてるんだよ。」
効果音　　　　　　　　「うーん・・・」
ナレーション　　　　　「一同考え中・・・」
アライグマくん　　　　「よっ、ぼのぼの。」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ、アライグマくん。」
アライグマくん　　　　「なにしてんだ？」
シマリスのお父さん　　「やあ、シマリス。」
シマリスくん　　　　　「あっ！お父さん。」
アライグマくん　　　　「なんなんだよ！！」
ポポスくん　　　　　　「それより、何してあそぶ？」
ぼのぼの　　　　　　　「そだねー。」
ぼのぼの　　　　　　　「いま、何か聞こえた？」
ダイねえちゃん　　　　「べルソナ―ル♪べルソナ―ル♪」
ナレーション　　　　　「その下におどろくべきものが！」
アライグマくん　　　　「な、何だこれは？」
ぼのぼの　　　　　　　「かかかかか！」
スナドリネコさん　　　「なんなんだ？これは。」
ナレーション　　　　　「中には、謎のせきばんが！」
ショーねえちゃん　　　「だれだ・・・わたしのはかを、あらすのは？・・・」
シマリスくん　　　　　「ショーねえちゃん？」
ショーねえちゃん　　　「でていけ・・・。」
スナドリネコさん　　　「なにものだ？」
ナレーション　　　　　「ショーになにかが、とりついている！」
効果音　　　　　　　　「シュン！！！！」
ショーねえちゃん　　　「あり？なにしてたのわたし。」
スナドリネコさん　　　「何でもいい、とにかく、ここを出るぜ。」
ヒグマの大将　　　　　「ああ！」
ぼのぼの　　　　　　　「うーーわーー！」
アライグマくん　　　　「どした？」
ぼのぼの　　　　　　　「道がーーー！」
ナレーション　　　　　「みんなのこえ「ぎゃーーー！」
効果音　　　　　　　　「ゴドンゴドン！」
ナレーション　　　　　「道がくずれるーーー！」
アライグマくん　　　　「なにーーー！」
ぼのぼの　　　　　　　「もうダメだ―――（泣く）！」
シマリスくん　　　　　「（ダッシュ）！」
ナレーション　　　　　「その時！」
ぼのぼの　　　　　　　「うわ！（こけた）」
アライグマくん　　　　「ぼのぼのーーー！」
ぼのぼののお父さん　　「ぼのーーー！」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃーーーん！」
スナドリネコさん　　　「ぼの！」
しまっちゃうおじさん　「さあ、うるさい人たちはみんなどんどん、しまっちゃおうね〜」
効果音　　　　　　　　「ゴトリ・・・」
しまっちゃうおじさん　「さあ・・・変な話もしまっちゃおうね」
ぼのぼの　　　　　　　「はっっ！」
ナレーション　　　　　「しまっちゃうおじさんのおかげで、ひとまずさっきまでのお話はしまわれました。・・・でも、しまっちゃうおじさんはそんなことばかりするために、居るのではないのでこれからはあまり頼ってばかりいないようになったらいいなぁ、と思います」
アライグマのオヤジ　　「うんうん。そうだそうだ。その通りだ。」
ぼのぼの　　　　　　　「うん、そうだね〜。」
アライグマくん　　　　「よーしいくぞー」
ぼのぼの　　　　　　　「どこへ行くの？」
アライグマくん　　　　「いやっ・・・　どこってぇと・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「前に出てきた「サワヤマ」とか？」
アライグマくん　　　　「そうだな。そこへいこう！」
効果音　　　　　　　　「てくてく・・・・」
シマリスくん　　　　　「ついたのでぃす」
アライグマのオヤジ　　「あ〜。やっぱり、山はいいな〜。」
ぼのぼののお父さん　　「やっほー!!」
ぼのぼの　　　　　　　「やっほー!!」
しまっちゃうおじさん　「ぬんっ！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「うわー！しまっちゃうおじさんだぁー！」
アライグマのオヤジ　　「うわー！逃げろー！！」
しまっちゃうおじさん　「まぁぁぁぁてぇぇぇぇ!」
アライグマのオヤジ　　「まてといわれてまつわけないだろーー!」
ぼのぼの　　　　　　　「「（ぴたっ!）」」
アライグマのオヤジ　　「ホントにまつなぁぁぁぁぁ!」
アライグマくん　　　　「ちっ、しょうがねえやつだ！（引き返してぼのぼのをつれて走り出す）」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃーーん！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ!　シマリスくん!」
フェネギー　　　　　　「ぼのぼのくーん!」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ! フェネギーくんも!」
ぼのぼののお父さん　　「ぼの　　ぼの　　どうし　　たの」
ぼのぼの　　　　　　　「あのね　あのね　あのね　今ね・・・・あれ?　なんだっけ?」
ヒグマの大将　　　　　「どりゃーーーー! 」
効果音　　　　　　　　「ずどーーーーん!」
しまっちゃうおじさん　「ぐはっ」
ぼのぼの　　　　　　　「えっ!!」
しまっちゃうおじさん　「まっ・・・まけた・・・」
効果音　　　　　　　　「どたっ」
シマリスくん　　　　　「すごいでぃす」
ヒグマの大将　　　　　「たいしたことないぜよ」
オオサンショウウオさん「ううん　なんだか変だよ　森がへん」
ぼのぼの　　　　　　　「えっどういうことなの？オオサンショウオさん」
オオサンショウウオさん「大きいね　何かが来るよ　大きいよ」
シマリスくん　　　　　「大きい!!」
アライグマくん　　　　「何かが！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「くーるーのー！？」
スナドリネコさん　　　「ぼのぼの逃げろ！、象の大群がココを目指してココに来るぞ！！！早く逃げろ」
ぼのぼの　　　　　　　「えええぇぇ！」
アライグマくん　　　　「早く逃げろぼのぼの！」
効果音　　　　　　　　「ドドドドド・・・・・」
ナレーション　　　　　「大変です、おぎただしい数の象が本当にやってきました！！」
効果音　　　　　　　　「パオ−!!パオ−!!ズドドドドド!!!」
ぼのぼののお父さん　　「ここ・はお父さん・が食い止・めるから逃・げなさい！」
ぼのぼの　　　　　　　「お父さん！！！ダメだよ逃げてよ！！！！」
スナドリネコさん　　　「しょうがない、じゃあ、私もやりますか」
シマリスくん　　　　　「えっ！！！」
アライグマのオヤジ　　「さあ、ぼのぼのさん、ここは私たちがやりますからぼのぼのさんは子供たちと一緒に逃げてください。」
ヒグマの大将　　　　　「ぜよ」
クズリのオヤジ　　　　「ふんゅ！！」
ぼのぼののお父さん　　「み、皆さん・・・・。」
効果音　　　　　　　　「ドドドドドオドドドド」
アライグマのオヤジ　　「さあ、来ましたよ子供たちは逃げて！！さあ！！！ぼのぼのさんも！！！！」
ぼのぼののお父さん　　「で、でも」
アライグマのオヤジ　　「早く！！！！」
ぼのぼののお父さん　　「ぼの、、あー、い、行くよ！」
アライグマくん　　　　「オヤジィィィィ！！必ず助けるからなぁ!」
アライグマのオヤジ　　「助けなくてもいいからさっさと逃げろ！このばか息子！」
アライグマくん　　　　「オヤジィィィィ！！」
ナレーション　　　　　「あ−−−」
アライグマくん　　　　「っつーか！いくらなんでも象の大群はどうにもできないだろ−−！・・・オヤジィィィィ！」
しまっちゃうおじさん　「・・まっ・・・うよー」
シマリスくん　　　　　「えっ？うわあー！象が・・・！」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃうよー・・・しまっちゃうよ−−−」
ナレーション　　　　　「象があっ、つっーまにしまわれてしまいました。でもなぜしまっちゃうおじさんが・・？」
しまっちゃうおじさん　「・・・みんなは一人のために、一人はみんなのためにって言うなんて言葉があるからさ」
アライグマくん　　　　「くっさーー」
シマリスくん　　　　　「そんなこと言ってはだめなのでいす」
アライグマくん　　　　「じゃあそれはそれとして・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「助けてくれたんだね、しまっちゃうおじさん」
ナレーション　　　　　「こうして危機はまぬがれました、ありがとうしまっちゃうおじさん！！！！」
しまっちゃうおじさん　「じゃあ、きみ達をしまっちゃおうかなーーー！」
ぼのぼの　　　　　　　「えー−−!!なんでそうなるのー−!!」
ナレーション　　　　　「「えぇ〜では、はじめま〜す。」」
しまっちゃうおじさん　「「さあぼのぼのくんがしまわれるばんだよ〜くすくす」」
シマリスくん　　　　　「「だめよ！しまうならシマリスよ！」
しまっちゃうおじさん　「「さあしまっちゃうよ〜」」
シマリスくん　　　　　「「いや〜〜〜〜！」」
効果音　　　　　　　　「「（ばびゅん・・・・ががががががごごんげげげげげばきこん（しまっちゃうおじさんにあたる音））」」
ぼのぼの　　　　　　　「「うわ〜もうだめだ〜」」
効果音　　　　　　　　「「（ばしゅう・・・ぐちゅぐちゅ・・）」」
ぼのぼの　　　　　　　「あれ・」
シマリスくん　　　　　「「ぼのぼのちゃ〜ん・・・・あ！」」
しまっちゃうおじさん　「「ぎらり・・・・あらいぐまくんをしまっちゃうよ〜」」
アライグマくん　　　　「「うわああああ！！！や、やめろ〜〜ぼのぼの〜〜しまりす〜〜（ばた）」」
効果音　　　　　　　　「「（ばびゅっ！ぐちゅぐちゅべしゃあああああばちゃばちゃ・・・・ぎゃああああ））」」
アライグマくん　　　　「「な〜んてな」
効果音　　　　　　　　「「（ぷれ〜す！・・・・ごきべきばきばきびきいいいいいいい・・・・あうっ）」」
クズリくん　　　　　　「「う〜ん、にくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにくにく・・・・」」
ぼのぼののお父さん　　「「くずりく〜ん（きらーん）許せんうんこをするとは、いくぞ〜〜〜〜くずりいいいい」
ショーねえちゃん　　　「「うっさいわよ！！！（怒）」」
しまっちゃうおじさん　「「さあ蹴った子は、どんどんしまっちゃうからね〜」」
ショーねえちゃん　　　「「あんたもよ！・・・・・（げげん・・・・・しまっちゃうおじさんを蹴った音）」」
ぼのぼののお父さん　　「「最初に生まれし生き物アダム・・・いや！リリス違う！リリンなんでこんなところに！？」」
スナドリネコさん　　　「「はいはいふざけないふざけないわかった？」」
しまっちゃうおじさん　「わかんない子はどんどんしまっちゃうからねぇ」
ヒグマの大将　　　　　「さてとな。久しぶりに遊ぶとするかな。」
クズリのオヤジ　　　　「ヒグマの大将何をするんだい？」
ヒグマの大将　　　　　「それは秘密だ」
しまっちゃうおじさん　「さあ、どんどんしまっちゃおうね〜。」
アライグマのオヤジ　　「だいたいお前はなんでしまうのが好きなんだよ！！」
効果音　　　　　　　　「どっか〜ん！！」
しまっちゃうおじさん　「ぐふっ！！」
アライグマのオヤジ　　「ふんっ！」
しまっちゃうおじさん　「や、やりやがったな・・・・。」
アライグマのオヤジ　　「あきらめろ。（スーハー、スーハー）ファイヤーーー！！」
効果音　　　　　　　　「ドッカーーーーン！！」
アライグマくん　　　　「むっ！！」
しまっちゃうおじさん　「ふふふ・・・」
アライグマくん　　　　「ひえっひえっひえっひえっひえ・・・・（いかれた感じで笑ってる）」
アライグマのオヤジ　　「お前も笑うな〜！」


次回「おでかちゃんの結婚」編



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