ぼのぼのランドWebドラマ

「本当のスナドリネコさんは？」編

4月19日〜5月6日までのログ

シマリスくん　　　　　「♪しっしっしにがぁみぼのとうちゃーんっ　たたんでたたいてしまっちゃおー♪」
ぼのぼののお父さん　　「だれ・・が・・しに・・が・みだ・・って・」
シマリスくん　　　　　「おじさんが、しにがみ」
ぼのぼの　　　　　　　「えー！おとうさんが、しにがみ〜？ほんとう、しまりすくん！」
ぼのぼののお父さん　　「お父・・さん・・が・・しに・・がみ・・なの・・か？」
ナレーション　　　　　「とその時、辺りをまばゆい光がつつんだ。」
効果音　　　　　　　　「全員「うわぁぁぁぁ〜っ！」」
アライグマくん　　　　「はっ、ここは・・・？あっ、ぼのぼのちゃんだいじょうぶ？」
ぼのぼの　　　　　　　「おれがなんでぼのぼのなんだよっ！（どげんっ！）」
シマリスくん　　　　　「どうしてぼくはシマリスくんになっちゃったのぉ〜？」
ヒグマの大将　　　　　「しまっちゃうよぉー。しまっちゃうよぉー。」
ぼのぼの　　　　　　　「こわいよ〜！！！（T,T)」
ヒグマの大将　　　　　「さあ、しまっちゃうよ〜」
しまっちゃうおじさん　「みんな入れ変わっちゃったようだね。」
ポポスくん　　　　　　「なんか、訳分かんないんだけど。何？学校探検はどうなったの？話かえかるの？だったらナレーションさん！ほら。」
ナレーション　　　　　「え〜と？次は？「ぼのの冒険第一章〜冒険の始まり〜」っと・・・・。」
ポポスくん　　　　　　「は？ぼのぼのっぽくないよ？」
ナレーション　　　　　「いいの、いいの。気にしない！さ、いくよ。」
シマリスくん　　　　　「どうしたら元に戻るのかな〜。ねぇ〜アライグマくん・・・じゃぁなくって、シマリスくん。」
アライグマくん　　　　「シマリスは分からないのでぃす！ぼのぼ・・・じゃなくてアライグマちゃん、分かりますか？」
ぼのぼの　　　　　　　「ようするに、ぼのぼのの体に俺が移っちまって、シマリスの体にぼのぼのが移っちまって、俺の体にシマリスが移っちまったってことだな。」
アライグマくん　　　　「それで、どうしたらもとにもどるのでぃすか？」
ぼのぼの　　　　　　　「ふっふっふ・・・・・しらねぇーーーーっ」
シマリスくん　　　　　「スナドリ猫さんに聞いてみようよ〜。」
アライグマくん　　　　「それがいちばんよ！ねっ！ね！」
スナドリネコさん　　　「にくにくにく、う〜ん・・・」
しまっちゃうおじさん　「入れ替わった人は代表者だけしまっちゃうよ〜」
スナドリネコさん　　　「ぐううううう＜寝てる」
クズリくん　　　　　　「・・・・・。（う○ちしてる）」
シマリスくん　　　　　「スナドリネコさん〜？本当のスナドリネコさんは？」
ポポスくん　　　　　　「それは秘密です」
シマリスくん　　　　　「（ぼのぼの）え〜〜！スナドリネコさんはポポスくんになっちゃたの〜！」
アライグマくん　　　　「（シマリスくん）騙されてはいけせぇん！スナドリネコさんはそう、簡単に自分を明かさない筈でぃーす！」
ぼのぼの　　　　　　　「（アライグマくん）じゃあお前は・・・クズリの親父か・・！」
ポポスくん　　　　　　「（クズリのオヤジ）ちぃっっ！」
アライグマのオヤジ　　「（スナドリネコさん）お前ら、俺に何か用か？」
ダイねえちゃん　　　　「（スナドリネコさん）お前ら、俺に何か用か?」
ぼのぼののお父さん　　「（スナドリネコさん）お前ら、俺に何か用か?」
ポポスくん　　　　　　「さぁなぞなぞ３択だよ。どれが本物のスナドリネコは誰かな。」
アライグマくん　　　　「（シマリス）えーっと・・・・・Ａのアライグマちゃんのおじさん！　ファイナルアンサー！」
ポポスくん　　　　　　「ファイナルアンサー？」
シマリスくん　　　　　「（ぼのぼの）どうなるのかなぁ？」
アライグマのオヤジ　　「ZZZzzz・・・・（寝てる）」
ダイねえちゃん　　　　「ZZZzzz・・・・（寝てる）」
ぼのぼののお父さん　　「ZZZzzz・・・・（起きてる）」
ポポスくん　　　　　　「正解っ！」
アライグマくん　　　　「（シマリス）やった〜！！」
シマリスくん　　　　　「そういうことしている場合じゃないと思う・・・。」
効果音　　　　　　　　「ドンッ!」
ポポスくん　　　　　　「次はいくらと書いてありますか？」
アライグマくん　　　　「…１００万円(ゴクン)」
ぼのぼの　　　　　　　「（アライグマくん）そうじゃなくて、どうしたら元に戻るのか考えろよっ！」
効果音　　　　　　　　「１．２．サンダ-- 」
アライグマくん　　　　「うわわっ！！」
シマリスくん　　　　　「（ぼのぼの）で、どういう風にすれば戻せるのかな。スナドリネコさんは結局誰？」
スナドリネコさん　　　「それは、わたしです」
アライグマのオヤジ　　「違うっ！本物は俺だ。」
アライグマくん　　　　「おやじっ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「あれれー？」
シマリスくん　　　　　「あれー？元に戻っている？」
ナレーション　　　　　「１，２，サンダー！ファイヤー！ボンバーッ！」
アライグマくん　　　　「おれはおれだぁぁっ！！」
ナレーション　　　　　「げーむたぁーいむっ！このゲームに成功すると本に戻るよ！」
シマリスくん　　　　　「(ボノ)え・・なにをすればいいの？」
ぼのぼの　　　　　　　「(あら)・・・っていうか、知ってるならはじめっから言え！！」
ナレーション　　　　　「石を投げて三回裏が出たらOKチャンスは5回」
ぼのぼの　　　　　　　「（あら）アライグマきぃぃぃっく！！」
効果音　　　　　　　　「ばっひゅーーん（ナレーションが飛んでいる）」
アライグマくん　　　　「（しま）ひゃーーーー！なにしてるのっ！」」
ぼのぼの　　　　　　　「（あら）じつはな、聞いた事があるんだ、たしか、こういう時は、でっかいミミズを食うんじゃなかったかなぁ？」
シマリスくん　　　　　「（ぼの）えぇっ！み・・みみず！」
アライグマくん　　　　「（しま）あらいぐまちゃん！その話ほんとうなのでぃすね！」
シマリスくん　　　　　「（あら）さあな。誰かに聞いたから、本当なんじゃねーの？」
アライグマくん　　　　「（しま）その誰かとはだれなのでぃすか？」
ぼのぼの　　　　　　　「(あら)そ、それは・・・」
スナドリネコさん　　　「（関係ない虫）秘密です。」
シマリスくん　　　　　「(あら)なんで関係ない虫が出てくるんだよっ！」
アライグマくん　　　　「（ぼの）み、みみず、みみず・・・・うわあああぁああぁああ」
ぼのぼの　　　　　　　「それでその誰かとは誰なのでぃすか！」
効果音　　　　　　　　「バコンッ！」
ぼのぼの　　　　　　　「（あら）いいから大きいミミズ探せ！」
しまっちゃうおじさん　「（Bigなみみず）呼んだ?」
アライグマくん　　　　「(ぼの)出、出たああああ(走り出した。)」
シマリスくん　　　　　「(あら)それは、みみずじゃないよ！」
効果音　　　　　　　　「しまっちゃうよぉ〜」
ポポスくん　　　　　　「Hello!」
アライグマくん　　　　「何でポポスが入るんだよ〜うっ！！！！」
効果音　　　　　　　　「ぶぉっきゅぁ〜ん！」
ポポスくん　　　　　　「ふふふ」
しまっちゃうおじさん　「ポポスくんもしまっちゃうよー」
効果音　　　　　　　　「ごと」
ぼのぼの　　　　　　　「うわーーーー」
しまっちゃうおじさん　「つぎはだれをしまおうかなあ」
アライグマくん　　　　「かめはめ波――――!」
しまっちゃうおじさん　「うおあ」
ぼのぼの　　　　　　　「あらいぐまくーーん！」
アライグマくん　　　　「♪はめはめはー♪はめはめはめはめはー♪南のー島の大王はー・・・」
シマリスくん　　　　　「え！？シマリス、今までそれ、かめはめはだと思ってた・・。」
しまっちゃうおじさん　「そんな子はしまっちゃおうね〜」
シマリスくん　　　　　「太陽拳!!!」
しまっちゃうおじさん　「うわっ！目が・・・」
アライグマくん　　　　「いまだっ！アライグマくんの攻撃・・・・・しまっちゃうおじさんに36のダメージ。」
ダイねえちゃん　　　　「「ちょっと待ちなさい！早く英語教室に行きなさい！実行しなさい！」」
ナレーション　　　　　「「って、だーもーこんなめちゃくちゃな話おわり！次回は「ぼのぼのチベットに修行に行く」の話だ！」」
ぼのぼの　　　　　　　「チベットだよーーーー」
ナレーション　　　　　「次回は「ぼのぼの悪行人を倒すだーーーー」
シマリスくん　　　　　「でぃす」
しまっちゃうおじさん　「「 痛いねぇさあしまっちゃうよおおおおおおおおおお！！！！」 」
ナレーション　　　　　「だーもーこんなめちゃくちゃな話おわりじゃ」
アライグマくん　　　　「「次回の題名ちゃんと一つにしろ！次回の題名は「ぼのぼのチベットに修行に行く」だよぉ！！！」」
ぼのぼの　　　　　　　「さあ、チベットへ向かって出発だ、シマリスくん！アライグマくん！」
シマリスくん　　　　　「へい！」
ナレーション　　　　　「「次回へ続きまーす。」」


次回「修行僧の試験」編



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