7月20日〜23日までのログ
効果音 「 | 仁さん「では第1問、不思議発見!」」 |
アライグマのオヤジ 「 | えー、ここ「ぼのぼのの森」は、人間の住んでいない、のどかな所です。今回、私はこの森に詳しい案内人「クズリの父」と一緒に、探検をします。」 |
スナドリネコさん 「 | (解説役)1987年4月20日、漫画家「いがらしみきお」によって、存在が明らかになりました。この森には、湖・砂漠・沼地・川など、自然そのものの姿がはっきり残っています。」 |
アライグマのオヤジ 「 | この森には、個性豊かな様々な動物が暮らしているのですが、ある言い伝えがこの森にあるのです。それは、「競争をして、丘の上の木の実を1番早く持って帰ってきた者は、敗者に好きなことを命令できる」と、言うことなのです。」 |
クズリのオヤジ 「 | ○×△□」 |
効果音 「 | ↑×××」 |
クズリのオヤジ 「 | !”#$%&’()=〜||〜=)(’&%$#”! (通訳)私は、この伝統を今も伝えています。あの木の実はとてもおいしいんです。だから、主催者も選手も燃えてるんです。」 |
アライグマのオヤジ 「 | では、ここでクエスチョン!このレース、実はフルマラソンよりも短いんです。さて、このレースの往復の走行距離は何?qなんでしょう!」 |
効果音 「 | ♪ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ ジャ〜ン♪」 |
ナレーション 「 | 草野さん「さて、この問題。往復距離と言うんですが、普通のフルマラソンよりは短い、ということなんですが、その距離はなにか?」 |
ぼのぼの 「 | うんうん。」 |
ナレーション 「 | 草野さん「では、今回の回答者は、黒柳徹子さん。野々村真さん。辺見えみりさん。そして今回のゲスト、ぼのぼのさん、シマリスさん、アライグマさんです」 |
効果音 「 | (観客の拍手)ぱちぱちぱちぱちぱち」 |
ナレーション 「 | 野々村真「あのー、それって危険なレースなんですか?」 |
ぼのぼの 「 | うーんヤブ睨みの黒ずくめの男と銀髪の執事が出で来る以外危険は多分無いよと思えばいいかもしんない」 |
アライグマくん 「 | もしかしてオーフ@ンとキース.ロ@ヤルなのかアイツらは不味いだろ」 |
アライグマのオヤジ 「 | オレの心の師だ」 |
アライグマくん 「 | マジかよあの人間災害のドコに憧れるんだよまあ片方は同じ目つきしてるけどよ」 |
ナレーション 「 | 富士見フ@@@@@文庫だよスポンサーのライバルだよまずいよ」 |
シマリスくん 「 | シマリスもやったことがあったけど、命がけでやったのに、優勝できなかったわ。」 |
ナレーション 「 | 草野さん「それでは答えを書いてください。」」 |
効果音 「 | ジャーンジャーンジャーンジャーンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャーーーンジャジャジャジャン」 |
ナレーション 「 | 草野さん「それでは答えを見てみましょう。まずぼのぼのさんから。」 |
ぼのぼの 「 | はい!」 |
ナレーション 「 | 草野さん「えー、ぼのぼのさん32.195Kmですね。」」 |
ぼのぼの 「 | あのー、僕一度やったことがあるんですけどその時、たしかに32.195kmだった気がしたんですよね。だから32.195km。」 |
ナレーション 「 | 草野さん「はい、では次はシマリスさんの答え。」 |
シマリスくん 「 | はい!」 |
ナレーション 「 | 草野さん「15km。」 |
アライグマくん 「 | なに?15km?それオレの答えと同じじゃねえか!お前カンニングしやがったな!」 |
オオサンショウウオさん「 | カンニングはだめですよ草野さん」 |
しまっちゃうおじさん 「 | カンニングする子はしまっちゃうよー」 |
ナレーション 「 | 草野さん「ぎゃー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はい、しまいました。」 |
効果音 「 | ペイオース「て、ゆうか難しそうな会議開かないでよ」 |
フェネギーのお父さん 「 | うーん」 |
効果音 「 | 世界不思議発見!の会長「これで世界不思議発見!を終ります。」 |
ナレーション 「 | 草野さん「勝手に終わるな!えー、気を取り直して黒柳徹子さんの答えが、18km。野々村真さんの答えが20km。辺見えみりさんの答えが300km(って長すぎだろ!)。では正解をどうぞ。」 |
効果音 「 | 難しすぎるから終って、次回は「ぼのぼのCARTチャンピオンシップに出場する」だあー」 |
ぼのぼの 「 | ライバルは高木虎之介さんと中野信治さんだー」 |
ナレーション 「 | 高木虎之介「おっす!。」 |
ぼのぼの 「 | あ、高木虎之介さん!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 勝手にかえるな!このレースの距離ですが、実はある動物の長さが基準になっています。その動物とは、この世界一長いアミメニシキヘビなんです。長さは15m。と言うわけで正解は、15kmでした。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 終ってるのに始める人はしまっちゃうよー」 |
ナレーション 「 | 高木虎之介「しまっちゃうよー」 |
効果音 「 | 中野信治「しまっちゃうよー」 |
ぼのぼの 「 | しまっちゃうよー」 |
スナドリネコさん 「 | (解説役)アミメニシキヘビの祖国インドネシアではその巨体からアミメニシキヘビを広く崇拝してました。祖国インドネシアではこの蛇を使い、ジャモ・キィ(ジャワ族の言い方)という蛇を使ったレースが行われていました。そこを訪れたぼのぼのの森の旅行者がそのルールを持ち帰ったのが始まりとされています。」 |
ナレーション 「 | 仁さん「と、言うわけで正解は15?q。でした。」 |
シマリスくん 「 | やったー!」 |
アライグマくん 「 | よっしゃ!」 |
ナレーション 「 | 仁さん「シマリスさんと、スーパーひとし君のアライグマさん、正解です!」」 |
効果音 「 | ♪ジャンジャンジャーン♪」 |
ナレーション 「 | 仁さん「そして、他の方々は、残念ながら没収となります。」」 |
効果音 「 | ♪ジャジャンジャジャン ジャーン♪」 |
ぼのぼの 「 | あーあ・・・」 |
ナレーション 「 | 仁さん「えー、ちなみに、このぼのぼのの森のレースは、「ジャモ・キィ」からとって、一般に「ボノ・キィ」と呼ばれています。」 |
アライグマくん 「 | なるほど。木に木の実を取りに行くから「ボノ・キィ」なんだな。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃん。ジャモ・キィと言う名前かららもきているのよ。」 |
ナレーション 「 | 仁さん「では次は、最近ルアーフィッシングをしにわざわざ遠くから釣りに来る人さえいると言う湖そこに潜むと言う怪物の謎に迫って見せます。」 |
アライグマのオヤジ 「 | ここぼのぼのの森の湖、ここにはニジマス、イワナなどの魚が沢山いて、数々のルアーフィッシングの対象になってるらしいですが、ここにはネッシーのような怪物が住んでるという噂があるんです。」 |
フェネギー 「 | 僕が怪物の第一発見者フェネギーでーーーーす!挨拶に踊りまーす!ランランルンルン」 |
アライグマのオヤジ 「 | ・・・・役に立ちなさそうなので、ここに毎週きていると言う釣り人(25歳)に怪物の目撃証言を聞いてみます。」 |
クズリくん 「 | ああアレはねローレアンの子供たちだよ愛の翼がはばたくとでてくるんだよ」 |
ナレーション 「 | 仁さん「さあ問題ですこの湖の別名は何の泉でせう」 |
アライグマのオヤジ 「 | 果たして何なんでしょうか?もう少し詳しい情報を得るため、この湖の管理者ビーバーさんに話を聞いてみましょう。」 |
ナレーション 「 | ビーバーさん「ああ、あれねえ、あれはねえ、巨大なしまっちゃうおじさんなんだよねえ、姿を見るとしまわれちゃうんだよねえ、だはははは・・・。」 |
効果音 「 | ボーズくんのお母さん「そんなのいるわけないでしょ!!あしばらいっ!!!」 |
ナレーション 「 | ビーバーさん「どしぇーーーー」 |
効果音 「 | ボーズくんのお母さん「あらいけない。世界不思議発見!が取材にきてるのに全国に失礼なもの見せちゃったかしら?」 |
クズリくん 「 | ねーねー難しいからやめようよー」 |
ヒグマの大将 「 | しかも「ボノ・キィ」ってなんやねん」 |
アライグマのオヤジ 「 | い・・・いきなりだけどクエスチョンです。この湖ではじめは怪物ではなく湧水によっておこるある現象だと思われていました。その湧水によって起こる現象はいったいなんでしょうか?」 |
効果音 「 | ジャガジャガジャガジャガジャーーーン」 |
ナレーション 「 | 仁さん「ヒントです。実はこれ、アニメぼのぼのの「怪しい湖」でぼのぼのが始めに始めに怪物の代わりに考えたこととまったく同じです。さあ答えを書いてください。」 |
効果音 「 | ジャーンジャーンジャーンジャーンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャーーーンジャジャジャジャン」 |
ナレーション 「 | 仁さん「ではぼのぼのさんから答えを見ていきましょう。」 |
ぼのぼの 「 | えっ!僕の答えを見るのぉ・・・。」 |
ナレーション 「 | えーとなになに氷の下に閉じ込められたアライグマくんでいいんですね最後のアンサー」 |
クズリのオヤジ 「 | 最後のアンサー」 |
アライグマくん 「 | なんでお前が語るのだと思いませんぼの父さん」 |
シマリスくん 「 | はい、シマリスは水面が盛り上がったりへこんだりしてたと思われていた、が答えでいす」 |
ナレーション 「 | 仁さん「はいじゃあ、ぼのぼのさん、黒柳さん、真くん、えみりさんはここで間違うとヒトシクン人形全部没収ですよ。では正解をどうぞ。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 正解は知らんというわけ」 |
ヒグマの大将 「 | うそつけ!これは番組だぜよ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ははははその記憶は私が隠したのだはははは」 |
アライグマくん 「 | どこに隠した言わないと先生に言いつけるぞ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | なにもしかして例のあの人か ままずいな」 |
スナドリネコさん 「 | もしかしてハリーポ@ターにでてくるあの人ですかい」 |
ぼのぼの 「 | あーー例のあの人が怖いんだおじさんはまあ解らなくもないけど 」 |
ナレーション 「 | 次回は「ぼのぼのハリー・ポ@ターと賢者の石」だぁーーーっ!」 |
ショーねえちゃん 「 | そ・・・それって今人気のベストセラーじゃない!」 |
ナレーション 「 | どーせみんなもう読んでるんだからちゃんと最後までかけよ!!!」 |
効果音 「 | ツギハ、「ぼのぼの、電車でGO!に参加」デス!」 |
ぼのぼの 「 | 出発ーーー」 |