ぼのぼのランドWebドラマ

「ぼのぼのランドは不滅だよね」編

2003年4月19日〜23日までのログ

ナレーション　　　　　「突然ですが話を変えます。みんなの森がしまっちゃうおじさんのしまっちゃうランドになってしまったのでーす！！」
効果音　　　　　　　　「（みんな）なんじゃこりゃーっ！？」
しまっちゃうおじさん　「ふっふっふっふわれわ鬼」
アライグマくん　　　　「きっととりつかれてんだ！」
しまっちゃうおじさん　「ふっふっふっ・・・。私達しまっちゃうおじさんが作った悪の楽園・しまっちゃうランドだよ〜。楽しんで行ってね〜。」
スナドリネコさん　　　「そんなもの楽しめるわけないだろう。」
しまっちゃうおじさん　「楽しまない人はしまっちゃうよ〜。」
ぼのぼの　　　　　　　「メルロン！」
しまっちゃうおじさん　「ぐふ！」
ぼのぼの　　　　　　　「唱えよ友そしてはいれメルロン！」
シマリスくん　　　　　「人の心に巣食う悪よ我が名誉と役目とアノールの炎に賭ておまえお倒すアンノンメデストデス」
しまっちゃうおじさん　「ぐぎゃああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ」
シマリスくん　　　　　「ふう。やったのでぃすね！」
スナドリネコさん　　　「シマリス・・・お前は、何もやってないぞ。」
しまっちゃうおじさん　「ふっふっふっ・・・。私達しまっちゃうおじさんが作った悪の楽園・しまっちゃうランドだよ〜。楽しんで行ってね〜。」
スナドリネコさん　　　「そんなもの楽しめるわけないだろう。」
シマリスくん　　　　　「あ、ジェットコースターがある〜」
しまっちゃうおじさん　「ジェットコースターで悲鳴をあげた子はしまっちゃうよ〜」
アライグマくん　　　　「は？んじゃ、ミラーハウスにでも入ってみるか。」
しまっちゃうおじさん　「カガミにうつった子もしまっちゃうよ〜」
ショーねえちゃん　　　「んな無茶な…。って、あたし達の家がお化け屋敷になってる――！！」
シマリスくん　　　　　「わあーーシマリスの家がお化け屋敷になってるーー」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリス君この遊園地こわいね」
シマリスくん　　　　　「うん、こわいわよー」
ぼのぼの　　　　　　　「でもみんなといっしょなら怖くないね」
ぼのぼの　　　　　　　「しまっちゃうおじさんは鬼にとりつかれているんだ」
しまっちゃうおじさん　「そのとおりだわたしをたおせるかな！」
ぼのぼの　　　　　　　「なんのメルロン！唱えよ友そして入れメルロン！（呪文）」
しまっちゃうおじさん　「ぐぎゃああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ」
シマリスくん　　　　　「ようしぼくも名誉と役目とアノールの炎に懸けてお前を倒す！わたしはアノールの炎の使い手。火はわたしにはきかん！」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃう気功！！（回復呪文）復活！！」
ぼのぼの　　　　　　　「うわー，どうしよーーー！（泣）」
フェネギー　　　　　　「そんなことよくあるの？」
シマリスくん　　　　　「くるみ攻撃ー。いくわよー。」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃうバリア！！（跳ね返した）＞シマリスくん」
シマリスくん　　　　　「きゃああ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「ぼのぼのアニメＤＶＤカッター！！」
ポポスくん　　　　　　「ダムダム草！！」
ナレーション　　　　　「しまっちゃうおじさんは倒れ森には再び平和が訪れました。」
ぼのぼの　　　　　　　「…ほっ」
ナレーション　　　　　「次の話しは太古の昔に絶滅したはずの化け物バルログが生き返って森をめちゃくちゃにしようとするのをぼのぼの達が阻止する話しです」
効果音　　　　　　　　「バルログ「ぎゃああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ」
シマリスくん　　　　　「シマリスは聞いたことがあるのでぃす全身影と炎に包まれた化け物バルログ」
シマリスくん　　　　　「逃げるのでぃすこいつにあったら踏みつぶされるか焼かれるかのどっちかなのでぃす！」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリス君どこいくのそっちはバルログのほうだよ！」
シマリスくん　　　　　「このバルログはぼのぼのちゃん達では相手になりませんここは私がやります私はアノールの炎の使い手お前の火はきかん！（どかああああん！）」
効果音　　　　　　　　「バルログ「ぐぎゃああああ！どぐおおおん（バルログがおちたおと）ぼのぼの「シマリス君！」シマリス「早くいけ馬鹿者！」」
アライグマくん　　　　「なあシマリスこりすちゃんころしていいか！」
シマリスくん　　　　　「いいのでぃす、ん、うわあああ！（しまりすがおちたおと）」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリス君！うわああああ」
アライグマくん　　　　「だめだぼのぼの逃げろ洞窟がくづれるぞ！」
効果音　　　　　　　　「みんな「うわああああぁぁぁぁ！」
スナドリネコさん　　　「みんな！大丈夫か！？」
効果音　　　　　　　　「（みんな）な、なんとか・・・。」
アライグマくん　　　　「シマリス・・・。無事でいてくれ！！」
シマリスくん　　　　　「無事でぃす。」
効果音　　　　　　　　「（みんな）わぁお！！」
シマリスくん　　　　　「みんなが避難しているうちにバルログを倒したのでぃす！」
ぼのぼの　　　　　　　「所でアノールの炎ってなに？」
シマリスくん　　　　　「実は僕魔法使いなんでぃす！アノールの炎は僕の必殺魔法なんでぃす」
効果音　　　　　　　　「みんな「すげえ！」
ナレーション　　　　　「次は何とスナドリネこが死・・・」
スナドリネコさん　　　「んでないぞ！」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ！スナドリネコさん。」
シマリスくん　　　　　「生きてたの？」
アライグマくん　　　　「事故で死んだんじゃなかったのか？」
スナドリネコさん　　　「な、何を言っているんだお前ら！」
アライグマのオヤジ　　「わかった！スナドリネコの魂だ！みんな逃げろ！！」
クズリのオヤジ　　　　「しかし・・・。足が生えているぞ？？？」
スナドリネコさん　　　「誰だ？私が事故死したと言う噂を流した奴は！？」
ぼのぼの　　　　　　　「僕はシマリスくんからきいたよ。」
シマリスくん　　　　　「シマリスはアライグマちゃんからきいたのでぃす。」
アライグマくん　　　　「俺は親父から聞いたぞ。」
アライグマのオヤジ　　「俺は大将からきいたんだ。」
効果音　　　　　　　　「謎の怪物「がああ！」
スナドリネコさん　　　「うお！（ざしゅ！死んだ・・・）」
シマリスくん　　　　　「あいつはラーツでぃす怪物でぃす！」
ぼのぼの　　　　　　　「よくもスナドリネコさんおえい！（ざしゅ！）」
効果音　　　　　　　　「ラーツ「ぐわあああ！（どさ！死んだ）」
ヒグマの大将　　　　　「ううう・・・。」
スナドリネコさん　　　「ヒグマの・・・たい・・しょうは・・あやつら・・（死んだ）」
アライグマくん　　　　「あやつら・・そのあとなんて言おうとしたんだ」
クズリのオヤジ　　　　「ふっふっふ。そうさ私が大将をあやつっていたのさ。そしてラーツにしんかさせた！」
シマリスくん　　　　　「魔法使いシマリスが相手してやる！」
ぼのぼの　　　　　　　「いやここは僕が行く！」
クズリのオヤジ　　　　「ほうくるか」
ぼのぼの　　　　　　　「ちやあ！ぐさ！クズリのオヤジ「も、もしやこいつは勝てん勝てるはけない！ぐああ（死んだ）」
クズリのオヤジ　　　　「ぼのぼの・・・偉大なレンジャー・・・か・・・」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん・・・ひょっとして「ぼのレンジャー」の一人・・じゃ」
ぼのぼの　　　　　　　「じつは・・・ぼくは・・・」
アライグマくん　　　　「そんなわけ、ねーだろっ！「ぼのレンジャー」は、俺がなるんだ！」
アライグマのオヤジ　　「おめえはすっこんでろ！！！！」
アライグマのオヤジ　　「俺は聞いた事がある昔王達が化け物と戦う為に作り出された組織」
シマリスくん　　　　　「それがレンジャーなんだぼのぼのはその血をうけついだんだな」
ぼのぼの　　　　　　　「そうなんだ」
シマリスくん　　　　　「シマリスもレンジャーでぃす」
ヒグマの大将　　　　　「スナドリのやつもそうだった」
シマリスくん　　　　　「ヒグマさァん。だいじょうぶでぃすか」
クズリくん　　　　　　「大変だ森に化け物が！」
ナレーション　　　　　「んじゃ次の話しはその化けをおたおすはなしで」
ぼのぼの　　　　　　　「行こう！」
効果音　　　　　　　　「おーっ」
効果音　　　　　　　　「化け物「がおおお！」
シマリスくん　　　　　「こいつはトロールでぃす！」
ぼのぼの　　　　　　　「ええっ」
アライグマくん　　　　「ちくしょうゆみやでひゅ！ひゅ！」
アライグマくん　　　　「くそゆみやがだめならおので！」
効果音　　　　　　　　「トロール「うおおお」
効果音　　　　　　　　「みんな「おのでいちげきすご！」
アライグマのオヤジ　　「実は黙ってたんだけどこいつはドワーフなんだ」
シマリスくん　　　　　「うう・・・アライグマちゃんの矢が刺さっ・・」
アライグマくん　　　　「えっ」
アライグマくん　　　　「オヤジッ！どうしたら・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリスくん・・・」
スナドリネコさん　　　「これは、どうすれば・・・」
アライグマのオヤジ　　「大丈夫。レンジャーだからな。」
スナドリネコさん　　　「あそっか。」
効果音　　　　　　　　「みんな「なあんだ。」
シマリスくん　　　　　「なあんだじゃあないでしょう！」
フェネギー　　　　　　「みんなー！たいへん！森が火事にっ！」
ヒグマの大将　　　　　「大丈夫俺が沈火した」
ぼのぼの　　　　　　　「大変だシマリス君の体じゅうに毒がまわってる！」
ポポスくん　　　　　　「これを飲めエルフの薬だよ！」
シマリスくん　　　　　「治ったみたい！」
アライグマくん　　　　「しっかしなんでエルフの薬なんてもってんだポポス？ポポス「僕エルフだから弓矢もうまいんだよ」
ぼのぼの　　　　　　　「うううっ・・・・。バタリ」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃんにうつしちゃった」
アライグマくん　　　　「あほ！ポポス！薬！」
ポポスくん　　　　　　「もう・・・ない。」
アライグマくん　　　　「なっ・・・じゃあぼのぼのはどうなる！」
スナドリネコさん　　　「いや寝てるだけだ」
効果音　　　　　　　　「みんな「よかったぁ」
ナレーション　　　　　「さて次は悪の冥王サウロンがしまをしはいしようとたくらむをおぼのぼの達が阻止する話しです」
スナドリネコさん　　　「サウロンには兵隊がいるから戦争だぞまずは城お作って武器を開発するんだ！」
ぼのぼの　　　　　　　「完了しました！」
シマリスくん　　　　　「武器はランチャーと、くるみがあるわ。」
アライグマくん　　　　「くるみが武器になるか！ばかばかしい。」
シマリスくん　　　　　「実はばくだんよ」
効果音　　　　　　　　「ドガーン!アライグマくんがふきとばされた」
アライグマくん　　　　「なんてことするんだ！」
スナドリネコさん　　　「一戦できめる！みんな「おう！」
効果音　　　　　　　　「敵兵「うおおお！」みんな「ちやああ」ぐさどすげすごすどごおおお！」
スナドリネコさん　　　「敵は退却した一気に突撃する！みんな「おう！」
効果音　　　　　　　　「みんな「やったあ敵は全滅した！」サウロン「ぐはぁ」どさ！（死んだ）」
ナレーション　　　　　「次は何とぼのぼのドラマが最終回！・・・」
ナレーション　　　　　「ええっ」
ぼのぼの　　　　　　　「そうなのか・・・」
シマリスくん　　　　　「そう。終わりでぃす」
効果音　　　　　　　　「ドガン！！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「でも僕達もっとみんなと話作りたい！」
スナドリネコさん　　　「なら願いおかなえる魂をさがしてこい」
効果音　　　　　　　　「死神「ひっさしぶりおれがもってるぜ！」
効果音　　　　　　　　「でもただであげれないなあ戦ってくとこれまでの話しで成長したんだろう」
ぼのぼの　　　　　　　「よおしやってやる！」
ダイねえちゃん　　　　「死神さんここにいては皆さんの迷惑ですこの世去りなさい撤去なさいー！」
効果音　　　　　　　　「死神「へーい願いおかなえる命をおいてさりまーす」
ぼのぼの　　　　　　　「お願いします最終回にしないでください」
効果音　　　　　　　　「（みんな）するか！！」
ぼのぼの　　　　　　　「ぼのぼのランドは不滅だよね。」
ナレーション　　　　　「はいそうです。」
効果音　　　　　　　　「（みんな）その通り！！」
シマリスくん　　　　　「そしてシマリスが主役なのでぃす！！」
アライグマくん　　　　「ちげーよ(怒)」
シマリスくん　　　　　「それじゃ、誰が主役なの？」
スナドリネコさん　　　「それは秘密です」
アライグマくん　　　　「まあ、そう言わずに」
スナドリネコさん　　　「それは秘密です」
ぼのぼの　　　　　　　「主役はぼくだよ」
オオサンショウウオさん「しゅやくはな・ぼのぼのくんだ・おこらずに・」
アライグマくん　　　　「やかましい！」
シマリスくん　　　　　「じゃあね最初回にすればいいのよ！」
ぼのぼののお父さん　　「そうしたらいままでのおもいでがなくなっちゃうよいいの？」
スナドリネコさん　　　「それは秘密です」
しまっちゃうおじさん　「思いでは消えないものさ。しまっちゃうだけだ。さあしまっちゃうよ」
効果音　　　　　　　　「(みんな)ぎゃー！！！」
ショーねえちゃん　　　「しまえるもんならしまってみな！さあ来い！！！」
効果音　　　　　　　　「しまわれてしまった！」


次回「ま、まってくれ!しまえばわかる」編



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