ぼのぼのランドWebドラマ

「私をすくってくれ」編

2003年4月25日〜5月1日までのログ

効果音　　　　　　　　「物知りリスさんが言った。たまにはみんなのリクエストで話を決めては？」
クズリのオヤジ　　　　「カラオケ大会」
ヒグマの大将　　　　　「大食い大会」
アライグマくん　　　　「格闘大会」
ぼのぼの　　　　　　　「サバイバル大会」
シマリスくん　　　　　「クイズ大会」
スナドリネコさん　　　「釣り大会」
オオサンショウウオさん「詩会！」
フェネギー　　　　　　「ダンス大会」
ショーねえちゃん　　　「マラソン大会」
シマリスくん　　　　　「クルミ割り大会」
ぼのぼののお父さん　　「水泳大会」
ダイねえちゃん　　　　「球技大会」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃう大会」
スナドリネコさん　　　「却下」
ナレーション　　　　　「水泳大会で」
ぼのぼの　　　　　　　「あれ？それって前にやったような・・・。」
シマリスくん　　　　　「しちゃってるよー」
シマリスくん　　　　　「やっぱりクルミ割り大会にしよ-！ねっねっ！　　　」
効果音　　　　　　　　「みんな「オッケー！」
スナドリネコさん　　　「なら最初にクルミを集めなきゃ。」
しまっちゃうおじさん　「最下位は、罰として、しまっちゃうからねー」
シマリスくん　　　　　「集めてくるー」
効果音　　　　　　　　「たったったったった」
シマリスくん　　　　　「30個あるわー」
スナドリネコさん　　　「早いな」
アライグマくん　　　　「オレは５０個集めたぜー！！」
スナドリネコさん　　　「じゃあ始めようか」
シマリスくん　　　　　「よーい・・・・スタート！でぃす！」
効果音　　　　　　　　「がりがりがり・・・バキイ！・・・カリぃ・・・んぬぬぬぬ・・」
クズリくん　　　　　　「にこにこにこにこ」
シマリスくん　　　　　「われたわよー！」
ぼのぼの　　　　　　　「ぼくもー！」
スナドリネコさん　　　「はやいな」
アライグマくん　　　　「俺もわれたぜー！」
効果音　　　　　　　　「そして10分後・・・スナドリネコさんが最下位に・・・」
しまっちゃうおじさん　「さあしまっちゃうよ！！！」
効果音　　　　　　　　「スナドリネコさんがしまわれてしまった！　みんな「ああああ！」
アライグマくん　　　　「しまっちゃうおじさんうをたおせー」
効果音　　　　　　　　「みんな「やだね」
ナレーション　　　　　「アライグマくん対みんな」
シマリスくん　　　　　「いくざー」
アライグマくん　　　　「裏切り者ぉ〜・・・」
ショーねえちゃん　　　「かかれー」
効果音　　　　　　　　「（みんな）でやーっ！！」
ナレーション　　　　　「１０分後・・・アライグマくんはみんなにボコボコにされました。」
アライグマくん　　　　「ちくしょー・・・。」
しまっちゃうおじさん　「ふっふっふっ・・・。アライグマくん。君に私の力をあげよう。そうすればみんなを倒すことができる・・・。どうだい？（にやっと笑う）」
アライグマくん　　　　「ああ。お前の力をオレにくれ！！」
しまっちゃうおじさん　「なら、シマリスをつれて来い。そして人質にしろ」
アライグマくん　　　　「・・・・、わかった。それで力をくれるなら。そのかわりにスナドリネコを解放してくれ」
しまっちゃうおじさん　「いいだろう」
スナドリネコさん　　　「は？」
アライグマくん　　　　「よお！さっきは悪かった。」
シマリスくん　　　　　「いいんでぃすよ。そのかわりにもういじめな・・・なっ」
アライグマくん　　　　「わりいな、ゆるしてくれよ・・・」
しまっちゃうおじさん　「ふっふっふ。よくやった。」
アライグマくん　　　　「スナドリネコを解放してくれ。そして力をくれ！！」
しまっちゃうおじさん　「はっはっはー！これですべてがうまくいく！おまえはしまってやる！」
効果音　　　　　　　　「アライグマ「なっ・・・だましたな！うわあああ」　ゴトッ　しまわれてしまった。　スナドリネコ「はい！カット！これで終了！」
ぼのぼの　　　　　　　「あ、そうだった。ドラマなんだっけ。」
ナレーション　　　　　「［物知りりす」何か僕の出番がないな〜。」
ナレーション　　　　　「では話を変えましょう。みんなは観光旅行に出かけることにしました。まずは北海道・札幌でーす！！」
ぼのぼの　　　　　　　「ねえみんな。どこから行く？」
オオサンショウウオさん「京都とハワイとグアムにサイパン」
アライグマくん　　　　「北海道・札幌からなのになんで京都とハワイとグアムとサイパンになるんだぁーーーー！！」
ダイねえちゃん　　　　「うんこたぬきー」
ぼのぼの　　　　　　　「あ、シマリス君のお姉さんだぁ。」
ダイねえちゃん　　　　「私今下品な言葉を言いませんでしたか」
シマリスくん　　　　　「いっぱい特産物たべるぞ〜」
ぼのぼの　　　　　　　「じゃがいも♪」
シマリスくん　　　　　「バター♪」
アライグマくん　　　　「牛乳〜♪アイス〜」
ショーねえちゃん　　　「札幌ラーメン！」
アライグマのオヤジ　　「ビールビールっ！」
ぼのぼののお父さん　　「とう・・も・・・ろーーこし〜〜」
ナレーション　　　　　「特産物には毒が混入されていた」
ぼのぼの　　　　　　　「（血を吐いて倒れた」
アライグマのお母さん　「ナレーションさん，これじゃ、みんなが死んでしまいますよ話し変えて下さいな」
ナレーション　　　　　「はい。それでは話し変えます。」
ナレーション　　　　　「ぼのぼのがいなくなった！！誘拐犯を探せ！！」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃーんかくれんぼはもうやめましょー！」
効果音　　　　　　　　「ガサリ」
ぼのぼの　　　　　　　「うん。そうだね。」
ナレーション　　　　　「完結してしまったので話を変えます。森で松茸狩りにいくことに。」
アライグマくん　　　　「このシーズンに松茸がりかよ…。とれんのか？」
シマリスくん　　　　　「この時期は竹の子よね〜。ねっねっ！」
ぼのぼの　　　　　　　「やめようよ。きらいなんだよ」
ナレーション　　　　　「じゃあやめにして、シマリスくんが怪盗しまっちゃうに誘拐される話で」
しまっちゃうおじさん　「誘拐されたか・・・。それより犯人は？！」
スナドリネコさん　　　「この中にいる！！！　みんな「ええーっ！」　」
スナドリネコさん　　　「犯人はズバリ！しまっちゃうおじさんだ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「みごと解決だねっ！！」
ナレーション　　　　　「解決したので話しかえまーす」
シマリスくん　　　　　「って、シマリスはどうなるの―――！？しまわれっぱなし！？」
スナドリネコさん　　　「たいへんだ！シマリスくんがほったらかしだ！」
ぼのぼの　　　　　　　「あっそうか」
シマリスくん　　　　　「ふっはっはっは！！！おのれみていろ！」
アライグマくん　　　　「しまった！乗り移られている！」
シマリスくん　　　　　「見ていろ！このシマリスとやらが自滅する瞬間を！」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリスくん！！」
ナレーション　　　　　「はなしかえましょ」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリス君とこいこん、うわああああどさ（落ちた）」
ぼのぼの　　　　　　　「たすけてーー！だれもいないらしいはあぼくはどうすれば？」
アライグマくん　　　　「ぼのぼのー！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「はっ」
スナドリネコさん　　　「このロープにつかまれ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「うん！！」
ナレーション　　　　　「ぼのぼのはロープにつかまって助かったので話をかえまーす！！」
しまっちゃうおじさん　「ならば、森の住民ダイエット大会を、おこなう。ただし、1日以内にもとの体形にもどってもらう。もどれなかった人は森から出て行ってもらう。では、よーいスタート！」
効果音　　　　　　　　「（みんな）そりゃムリっすよーーーーっ！！！！」
アライグマくん　　　　「まあいいじゃん。しまっちゃうおじさんもやるし。」
しまっちゃうおじさん　「さあ、私は１年以内でもとの体形にもどるぞ〜。」
効果音　　　　　　　　「（みんな）ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいーーーー！！！！」
しまっちゃうおじさん　「うるせー」
スナドリネコさん　　　「いいか、この森のはずれの城、デニモロン城に、ダイエットスーパーという薬があるんだ。」
アライグマくん　　　　「さがしに行こうぜ！」
効果音　　　　　　　　「みんな「おおー！」」
アライグマくん　　　　「すげー城だな・・・。」
シマリスくん　　　　　「あ！あった！あったわよー！あそこに！」
しまっちゃうおじさん　「あれ？あれはダミーだから惑わされないように…ふふふふふふ」
シマリスくん　　　　　「どうしたの？アライグマちゃん。」
アライグマくん　　　　「これはダミーだ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「じゃあ、本物はどこなの？」
シマリスくん　　　　　「みんなーっ！今度こそ見つけたわよーっ！！」
シマリスくん　　　　　「というのはうそよ＝！！」
スナドリネコさん　　　「みんなよく聞け，ダイエットスーパーは、金庫の中だ！！間違いない！！爆弾でこわすんだ！！爆弾を用意しろ！！」
アライグマくん　　　　「爆弾発射！！」
効果音　　　　　　　　「どかーん！！！金庫を壊した！！しかしダイエットスーパーも吹っ飛んだ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「…飲んじゃった。」
ナレーション　　　　　「ぼのぼのは元に戻ったが、皆の分がないっ！…ので、別の方法でやせる事に…」
ぼのぼの　　　　　　　「でもぼく太った時のため、一口ですぐやせられる『ヤセ貝』もってるん…あっ！」
効果音　　　　　　　　「ボトンッ！（ヤセ貝が川に落ちて流された）」
ぼのぼの　　　　　　　「ああああ・・・。」
アライグマくん　　　　「なにやってんだ！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「あ…カケラが」
効果音　　　　　　　　「（皆）わーーーーっ！」
ナレーション　　　　　「ヤセ貝争奪戦開始ー！」
シマリスくん　　　　　「ぱくり…けっこう美味しいわーっ！」
アライグマくん　　　　「…そういえばウルトラスーパーダイエットワンダフルっていう薬、しまっちゃうおじさんの家にあるらしいぞ。」
効果音　　　　　　　　「みんな「はやく言えよー！！！」
アライグマくん　　　　「早速取りに行こうぜーっ！」
シマリスくん　　　　　「でもうさんくさいネーミングね」
ぼのぼの　　　　　　　「なに？そのことば？」
アライグマくん　　　　「うさんくさいことだ！」
アライグマのお母さん　「皆さんおめでとー！」
ぼのぼの　　　　　　　「え？」
ナレーション　　　　　「なんと皆薬探して走り回っているうちに、やせていました！」
効果音　　　　　　　　「（みんな）マジで！？」
アライグマのお母さん　「そんなに早くやせられるなら、ダイエットに苦労しないわ・・・。」
ナレーション　　　　　「話変えます。またお祭りにやって来ました!！　」
ぼのぼの　　　　　　　「金魚すくいやろーっと。えいっ！やあっ！とうっ！ワン！タン！メン！・・・全然だめだぁ〜。」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん！しまっちゃうおじさんにそっくりな金魚がいるわよ！」
ぼのぼの　　　　　　　「ほんとだ〜。気持ち悪いね。絶対にとらないぞ！」
しまっちゃうおじさん　「私をすくってくれ。ふっふっふ」
ぼのぼの　　　　　　　「すくっちゃったらしまわれちゃうの？」
しまっちゃうおじさん　「ああ。どんどんしまっちゃうぞ〜」
ぼのぼの　　　　　　　「えぇっ！？すくっちゃったらどうしよう〜どうしようったら」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん！絶対にすくっちゃだめよ！ねっ？ねっ？」
ぼのぼの　　　　　　　「う、うん。がんばってみる！」
ぼのぼの　　　　　　　「えいっ！やあっ！！」
しまっちゃうおじさん　「とうっ！」
ナレーション　　　　　「なんと！しまっちゃうおじさん似の金魚がジャンプしてぼのぼののアミの上にのってしまいました！！」
ぼのぼの　　　　　　　「うわあぁ――――っ！！(汗)」
しまっちゃうおじさん　「さあしまっちゃうよー」
効果音　　　　　　　　「びりっ！(ぼのぼののアミが破れた音)」
しまっちゃうおじさん　「ああ〜！(ぽちゃん)」
ぼのぼの　　　　　　　「ふー、アミが破れたおかげで助かった・・・。」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん、今度はしまっちゃうおじさん似の金魚をすくわないように頑張ってね！」
ぼのぼの　　　　　　　「うん」
アライグマくん　　　　「お前ら馬鹿だなぁ。だったらすくわなきゃいーじゃん。」
ぼのぼの　　　　　　　「あ、そうかぁ。そうだねー。」
シマリスくん　　　　　「そうよ！そうよ！別の露店に行きましょ！」
フェネギー　　　　　　「いいーーーーねね〜〜「＾＾」」
シマリスくん　　　　　「わたがし食べよーよー」
シマリスくん　　　　　「りんごあめもー！」
アライグマくん　　　　「たこやきも！」
ぼのぼの　　　　　　　「じゃあ、あそこのしまっちゃうレストランにしよう！」
効果音　　　　　　　　「みんな「オッケー！」　レストランの人「いらっしゃいませ。ご注文は、しまっちゃうAコースでいいですね」
効果音　　　　　　　　「（子供達）はーい！！」
ヒグマの大将　　　　　「おーい！！（刃物を突きつけて）1万２，０００いますぐだしなよ〜」
アライグマのオヤジ　　「どげ〜ん！！！（ヒグマを殴り飛ばす）」
しまっちゃうおじさん　「お待たせしました〜。（←早いな。）みなさ〜ん。この石の中に入ってくださ〜い。（にやっと笑う）」
効果音　　　　　　　　「（子供達）はーい！！」
ナレーション　　　　　「だめだ入っちゃ」
ナレーション　　　　　「危ないから話しかえるぞ」
効果音　　　　　　　　「（ばた！！）ナレーションが倒れたので私が代理します。」
ナレーション　　　　　「倒れてないよ！縁起が悪いので話し変えます。」
しまっちゃうおじさん　「ダメだよ〜。注文したんだからちゃんとこの中に入ってもらわないとね〜。」
効果音　　　　　　　　「（みんな）そんなーっ！！」
効果音　　　　　　　　「みんな）はーい！！」
ナレーション　　　　　「球技大会、サバイバル大会どっちがいい？」
しまっちゃうおじさん　「中に入らないと一生私の奴隷として働いてもらうよ〜。」
効果音　　　　　　　　「（みんな）いやです！！」
シマリスくん　　　　　「こんな所早く出ましょ！！」
ナレーション　　　　　「話し変えてほしい人！」
効果音　　　　　　　　「（みんな）はーい！！」
アライグマのお母さん　「はーい」


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