○○寺御遠忌法要進行表(導師用)
時間 |
行 事 |
導師 |
座配 |
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―3:00 |
集合 |
装束確認 |
内陣、諸道具確認 |
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―0:45 |
導師装束案内 |
装束着ける |
装束案内 |
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―0:30 |
法中装束案内 |
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挨拶のあと装束案内 |
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―0:15 |
稚児役員列順に並ぶ |
法中に挨拶「本日はお忙しいところを当山御遠忌法要にご参勤いただきましてまことに有難うございます。また先ほどはいろいろとお心遣いいただきまして有難うございました。不行き届きなことが多々あるかと思いますが何卒ご容赦願いたいと思います。本日は宜しくお願いします。 |
法中に参堂列順、お立ち寄りでの勤行説明 |
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―0:10 |
法中移動 |
移動 |
法中に列順指示 |
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0 |
参堂列出発 |
列の後方 |
列の最後方 |
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0:20 |
お立寄り到着 法中だけ入室 |
到着したらすぐにお内仏に焼香 合掌といてキンがなったら調声 嘆仏偈、短念仏、三重念仏 和讃「一一の花のなかよりは」 添え「三十」回向 願以此功徳 |
勤行の後挨拶 |
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0:30 |
出発 |
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0:40 |
お立寄り到着 法中だけ入室 |
お内仏に焼香 調声 |
勤行の後挨拶 |
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0:55 |
寺 到着 |
内陣通り控へ |
内陣拵え点検 |
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1:15 |
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装束案内、楽僧打合せ |
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1:25 |
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法中溜りへ |
法要次第、座次説明 |
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1:30 |
発楽 |
後堂へ |
外陣余間出仕後楽喚鐘 |
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出仕 |
下臈にて 座配の合図にて須彌壇寄りを出仕。祖師前首座にむき一礼。そのままの向きで足を少し開き、まず右足を脱いで挿鞋の間に置き左足より畳に上がる。この時外陣に後を見せないように回転し内側に向き直る。桧扇を畳に置き着座。 |
壇行事出仕後楽止喚鐘 |
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総禮 |
楽止で合掌 |
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1:35 |
伽陀 |
二、三拍して合掌とく。それを見て伽陀 |
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登高座楽 |
挿鞋直しが終わり後門より座配が合図するのを見て桧扇持ち立つ。挿鞋履き後門の方回って正面へ。桧扇襟にさし、一歩前に出て右手を畳につき、左手で柄香炉を持ち胸の所で両手で持って一歩下がる頭を下げて膝を曲げて一拝挿鞋を右足から脱ぎ、間にその足を入れて左足も脱ぎ壇のほうへ進み屈む桧扇を磬台に架けて置き、左足から壇に上る |
導師挿鞋直し |
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楽止まったら柄香炉を脇机に置き、焼香、左手を卓にのせ右手で二回焼香、香盒の蓋をしめ、それから香炉の蓋を両手で閉める 柄香炉持ち磬撥をとり柄香炉に交叉して持ち撥のはしを持つ 終ったら柄香炉を脇机へ |
代香(祖師、御代前) |
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1:40 |
表白 |
磬二打、表白読み終えたら巻きつめて前机に置き 磬一打 |
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伽陀 |
伽陀二句目に入ったら |
内陣配経 |
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御経 |
経本をいただきそれから本を開く |
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2:05 |
伽陀 |
発声の四字分いただく。その後経本入替え |
内陣撤経 |
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賦華籠楽 |
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内陣賦華籠、法中に挿鞋直し指示 楽止喚鐘 |
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漢音阿弥陀経 |
楽止ったら磬二打「ふせあびたけ」、撥を磬台に直す |
華籠持ち礼盤際へ |
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「舎利弗」の調声の後経本を箱の所に置き、柄香炉を持ち壇を下りる |
導師に華籠わたす 内陣法中立ったか確認 |
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2:20 |
行道散華 |
座配の指示により三周目に散華 |
後堂にて散華指示 |
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四周目正面で止る |
導師華籠受け取る |
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祖師前側法中が自席の前に立ったら登壇 |
内陣復座確認 |
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撤華籠楽兼下高座楽 |
経箱閉じて柄香炉を持ち壇を下りる 一歩下がり挿鞋履く。二拝して一歩下がって一拝。前に出て柄香炉を置き、桧扇持つ頭礼して顔を上げ御代前方向に歩き出す下高座中御代前、祖師前焼香 |
御代前、祖師前替香炉。導師復座見て内陣撤華 楽止喚鐘 |
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伽陀 |
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総礼 |
伽陀後合掌 |
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2:40 |
正信偈 |
合掌解き?がなって調声 |
助音で配卓 |
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念仏讃 |
念仏調声終って和讃本開く 初重、二重、三重の念仏 調声初讃出す |
初重調声後 拝礼 |
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回向 |
「願以此功徳」 |
撤卓、導師挿鞋直し |
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総礼 |
撥おさめ見て解く |
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3:00 |
退出楽 |
座配の合図で退出 |
末席の方より退出合図 |
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導師退出後楽止喚鐘 |
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法中挨拶 |
法中に挨拶 法礼渡す |
法中にあいさつ |