平成29年2月分

2 月28 日(火) 今月は日数が少ないので今日は忙しいはずだが、体調を崩されて
  お休みのところがあったりして、そんなに走り回ることもなかった。それにしてもこの時期
  体調を狂わせる方が多いみたいだ。寒暖の差が大きく注意しないと。

2 月24 日(金) 午後から地域コーディネイターの方と見守り活動の名簿についての
  相談。お話をさせていただいて実に地域のお年寄りのことをお考えになっているかよく
  わかって、本来なら民生委の仕事かもしれない部分まで動いていただいている。こちらも
  精一杯協力させていただかないと。

2 月23 日(木) 夜 地区の民生委の会議。見守り活動への協力の依頼。他。

2 月22 日(水) 午後から臨時教区会。教化体制の見直しの採決。いくら体制を整えても
  個々の寺院が動かなければ無駄な動きになる。無駄な予算の使い方も改めてもらいたい。

2 月21 日(火) 民生委員長会議。会議の前に退職された方への感謝状贈呈式。
  古い方で33年もお勤めだったとか。20年以上で名誉民生委ということらしい。

2 月20 日(月) 夜 町会長会議。3月19日に実施される地域の防災訓練についての
  打ちあわせ。いろいろ地域もやることを押し付けられて大変だ。 

2 月19 日(日) 青草人の会。今回は歎異抄1章の最初の「不思議」という言葉
  を尋ねた。不思議と言っても奇跡とか驚きということではなく、私たちの思い、知恵
  の及ばないことという意味。誓願を私たちの知恵で推し量ろうとすると、そこに
  自分勝手な誤解が生まれる。思議しない、ただありがたいと受け取っていく。
  金子みすゞの詩で「私は不思議でたまらない 青い桑の葉食べている 蚕が白く
  なることが 私は不思議でたまらない 誰に聞いても笑ってて 当たり前だということが」
  当たり前で済ませてしまうとそこに安心はうまれない。不思議をいただく、その
  感覚が他力を信じるということにつながってくる。

2 月18 日(土) 朝 子育てサロンへ。今回は少し暖かくなったせいか6名の
  お子さんの参加があった。スペース的に見たらこの人数がいちばんいいのかも
  しれない。

2 月17 日(金) 久しぶりに楽の練習へ。何とか音は出せた。こんな状態では
  そろそろクビになるか、自主的に引かせてもらうか考えないといけないかも。

2 月15 日(水) 久しぶりに風邪をひいたみたいで関節がだるく、頭がぼーっとする。
  こういう日は早く休むに限る。滅多に風邪なんか引いたことがなかったのに、還暦
  を過ぎると体が変わってくると聞いたが、そういうことかも。

2 月11 日(土) 区民センターの「あいあいまつり」を見に行く。今まで来た
  ことがなかったが、福島区の福祉事業をされている方々の集まり。子育て
  の部門で地区の主任児童委員が参加されてお手伝いいただいていた。
  かなり盛況だったようでよかった。

2 月10 日(金) 夜 組会。次期班長の件や会計の件、旅行の件、時代が
  変わってきた気がする。いつまでも同じ空気でいられるわけもないが。

2 月 8 日(水) 条件反射というのはおそろしいもので、車で出かけて帰って
  きたらガレージに入った途端にトイレがしたくなる。寒い時期は十分注意して
  いるのだが、帰ってきたら気が緩むのだろう。

2 月 1 日(水) 宗派の門徒戸数調査の実施日。自主申告制なので、だれが
  正確な数値を提出しているのか確認しようがない。しかも以前にあった教区の
  調査と指数が変わったので余計に混乱する。