ジョイフル教育出版の歩み

  1970年。大阪で、宣教師の先生が
キリスト教会の伝道活動のかたわらに
英語教室を併設したのが、ジョイフルの始まります。  おりからの児童英語が
注目をあびる時代でもありました。当時、堺では、泉北高速鉄道が南に延長に
なって行き、、中百舌鳥、深井、光明池と、ジョイフル・スクールも教室を拡張し
ていきました。
 また、大阪北部では、千里でも千里ニュータウンの東西南北と、教室がで
きました。 東は、瓢箪山や東大阪。また各地のキリスト教会にも協力を頂いて
教室数も30箇所を越え、1000人を越える生徒たちと歩みはじめる事となりました。



  ところで、実際に教室を運営してみると、英語教育の現場と、教育の理想論
の中で、現実的な問題や矛盾、
教育の理想論と現場のギャップに私たちは直面
しました。 限られた制約の中でも、、楽しくて学力が定着するぴったりのテキスト
が見つからない事が私たちの大きな問題点になりました。

  売ってないなら、自分たちの実際の教育現場で、生徒が楽しく学べて学力の
つくテキストを、
自分たちで作ろうと言うのが、教材出版のスタートでした。当時は
まだ、ガリ版刷りや輪転機の時代でしたが、みんなで手作りでテキスト作成が始
まりました。

  こうして、英語スクールにできた教材が、地方の英語教室でも知られて相談
を受けて、テキストを外部にも販売を始めたのが、ジョイフル教育出版のルーツ
です。子供達と、一緒に、島を借りて英語キャンプを実施したり、英語の暗唱大
会で競い合ったり、クリスマスを祝った発表会。当時、楽しい体験をした生徒た
ちは、今は、もうお父さんお母さんになっています。



  一方、教材部として英語テキストの販売をてがけてきた教材外販部は、昭和
61年(
1986年) 現在の西成区に独立して、自社開発テキストの他にも、他の
出版社のテキストの含めて販売をはじめました。  

  ご利用くださった教室も、英語のみならず数学や、理科、社会、国語にも広が
りはじめ、たくさんの出版社の多種の教材を扱うようになりました。


  さらに、 個別指導の流れや、生徒のレベル差など、各教室に通われる生徒
の多様化にあわせて、教材の発注も多種にわたり、大手の教材販売会社でも
各教室の必要のすべてに応じ得ない時代になりました。 私たちは、同業の販社
ネットワークを組んで、取り扱いのない場合は、入手可能先情報等、紹介させて
頂いています。


  
小さな会社だからこそできる事がある。私たちは、日本の中では一番小さな
教材販売会社かもしれませんが、一番、融通のきく、なんでも相談にのる販社で
ありたいと願っています。お気軽にお問い合わせください。

  最後に、洋書関係の
ネリーズグループともタイアップして、オックスフォードや
ロングマン。英語関係洋書も取り扱いしています。

                   ジョイフル教育出版
                   代表
                   高橋 義夫