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| 平成14年壬午 初 釜 平成14年1月１4日 於 北新地 かが万 |
| 濃 茶 席 掛物 細川三斎候和歌小色紙 君が代の 久しかるべきためしに かねてぞうつし 住吉の松 花入 砧青磁 鶴首 板 眞塗 矢筈 花 季のもの 香合 仁清写 玄猪包 叶 松谷造 帛紗 黄帛紗 釜 竹窓好 燕庵釜 古鏡蓋 大西清右衛門 炉椽 なぐり 水指 信楽 茶入 水平焼耳付 銘 さざなみ 挽家甲箱 輝翁書 仕覆 縮羅間道 風炉先 結界 船板 茶碗 堅 手 重 御本 半使 帛紗 雲鶴金襴 笹蔓緞子 茶杓 藪内七代竹翁作 銘福寿草 共筒 蓋置 青竹 建水 木地曲 菓子器 縁高 薄 茶 席 床 藪内十二代竹風筆 天馬翔宇宙 花生 青竹 掛 香合 鶴 鈞窯写 帛紗 宗家好笹緞子 釜 常汁 炉橡 輪島塗面七宝蒔絵 水指 御菩薩焼 錦絵 棚 長板飾 茶器 鴛鴦（おしどり）蒔絵 華正造 風炉先 枠付風炉先 宗栄造 茶碗 御本 銘 暁 替 瀬戸 替 志野 加藤十右衛門造 茶杓 藪内竹風作 以庭紅梅作 銘 東風 蓋置 唐銅 梅花繋 建水 焼〆 棒の先 嘉祥造 杓立 大樋緑釉瓢形七宝透 火箸 太鼓頭金渡金 耕閑造 菓子盆 古染付平鉢 仁清写縁透し布目皿 善五郎造 莨盆 直斎好眞塗手付貝足 火入 布志名焼 瓢 莨入 桑木地芋頭 三好造 |
薄 茶 席
| 床 野花薫衣 日野資枝 ふじばかま ほころぶ野辺のゆう露を わくる衣に かおる秋風 百草の咲きそう野辺を たれとなく わくれば花に 香る衣 花 生 砧青磁 鶴首 板 眞塗 矢筈 花 季のもの 香 合 鎌倉彫 撫子 帛 紗 黄 釜 切掛 道爺造 風炉 唐銅朝鮮 水指 仁清写 色絵 御薩摩焼 茶器 藪内五代竹心好棗 田中煌又造 一本女郎花 風炉先 流儀好 片落し 茶碗 御本 銘 暁 替 茂朱窯 英山造 替 安南 茶杓 藪内十一代竹窓作 銘 山路 菊を折り 木の実をひろい 行くほどに 秋の山路も たのしかりけり 建水 南繚 蓋置 瀬戸輪違い 菓子器 本捻祥端鉢 叶 松谷造 重 志野 加藤十右衛門造 菓子盆 時代橋姫香図盆 莨盆 石川丈山好 手付き 火入 染付 莨入 干漆 橘 |