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							安心して出産・子育てできる社会へGO! 
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							総額2500億円の支援策<第二次補正予算> 
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							待機児童4万人の解消へ 
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							3年間で15万人分の保育所を整備 
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							一人当たり3万6千円支給! 
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							対象:平成14年4月2日~17年4月1日生まれの第2子以降の子ども 
					平成2年4月2日生まれ以降の子どもから順番に第1子、第2子と数える  | 
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							妊婦検診5回分を14回分まで公費負担! 
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							・これまでは5回分を市町村が公費負担し、残り9回分を自己負担か市町村の任意負担であったのを、残り9回分も国と市町村が負担する。 
					・健診料が1回3千円~1万円前後もかかる、安心して受診できる様になる(実際の負担額・手順などは各自冶体によって異なる)  | 
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							出産一時金を38万円から42万円へ引き上げを21年度予算国会審議中! 
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							健診から出産までの負担がさらに軽減される 
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| 支給対象子ども2人目から5人目までに拡大’ | ||
| 育児休業制度の利用者が始めて出た中小企業(従業員100人以下)に対する助成 | ||
| また、助成額もUP! | ||
| 一人目は100万円で変わらないが、2人目以降は従来の60万円から80万円に引き上げた | ||
| さらに、両立支援レベルアップ助成金の拡充! | ||
| 従業員がベビーシッターなどの育児サービスを利用した場合、助成率を1/2から3/4へ引き上げ、年間限度額も一人当たり30万円から40万円へ、一事業主あたり360万円から480万円に拡充し、仕事と家庭の両立を支援する | ||
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							平成21年3月 
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