サマーフェスティバル開催
夏祭りらしい炎天下の中、約1000人来場
日ごろの稽古の成果を披露
市政報告で「安心・安全な大阪市、西淀川区のために介護制度、保険制度を整備」と荒木市議
荒木幹男西淀川幹友会主催のサマーフェスティバルは7月1日、西淀川区御幣島1丁目の西栄寺で開かれ、市政報告で荒木幹男市議は「西淀川区の高齢者は27%、4人に1人が高齢者。安心・安全な大阪市、西淀川区のために介護制度、保険制度を整備しなければなりません。私は高齢者の代表として今後も市政で貢献します」などと決意を表明した。ステージではカラオケ、三味線合奏、民謡、舞踊、フラダンス、琉球舞踊、沖縄民謡などが披露され、夏祭りらしい炎天下の中、家族連れら約1000人の来場者で賑わった。また、前大阪市議の柳本顕(あきら)さんも駆けつけフェスティバルを盛り上げた。
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 「安心・安全な阪市、西淀川区を整備するために尽力します」と話す荒木市議 |