人事労務をアウトソーシングすることで経費の節約、人材の活用をしましょう！

社会保険労務士にたのむと、費用がかかると思っていませんか？

たしかに、社会保険・雇用保険の資格取得や喪失などは、少し慣れれば誰でもできるものです。

しかし、従業員の入社・退社や扶養家族の変更などの手続き業務だけでも、書類の作成とその届出に少なくとも半日はかかります。ハローワーク、社会保険事務所と２ヶ所もまわれば１日仕事です。

また、複雑な手続きになると、書類作成に時間がかかったり、何度も役所に足を運ばなくてはならなかったりします。交通費や駐車場代もバカになりません。

従業員の給料が固定費だとしても、非生産業務である書類作成や届出だけで１日使ってしまうのは非常にもったいないと思いませんか？

それに、制度が複雑なため、適正に処理されていないこともあり、あとで調査が入り、かえって手間と負担が増えてしまうこともあります。

そこで、手続き業務などの非生産業務は社会保険労務士にまかせて、その分、従業員には、生産業務である本業のほうをがんばってもらったほうが、結局、会社の利益になると思いませんか？

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