研究・・・・・

過去にどれほどの研究をしただろう???
  倉庫に捨てきれず(高額であったため)放置された器具や薬剤・・・薬剤はさすが2年ほどでどんどん捨てていますが・・・
    捨てるにもしっかり中和処理して捨てなきゃならないし・・・結構捨てるにも時間と手間隙かけなくてはならず・・・・


最近では超音波アイロンによる縮毛矯正術とか・・・
  まだ判断が早く、この超音波アイロンはオークションで買値の半額ぐらいで売却できたが、それに付随する薬剤・・・数万円分・・・
   時間を見つけては無害化処理して捨てています。
もったいない・・・でも、気に入らなきゃ使えない・・・
 パーマ剤なんぞどれほど捨てるか??
  よく野菜が採れすぎて畑で捨てるという・・・・売れば売れなくもないが、自信をもてないものは捨てなきゃ・・・
    それでもまだ倉庫には100人分ぐらいのパーマ液が眠る・・・・お客様には使えない・・・匂いがきつかったりかかり方にムラがあったり・・・

ムラって??
 ある方には綺麗にかかってもちょっとした髪質の違いで傷むようなかかり方や極端にゆるくかかってしまったり・・・
  カラー剤もそう・・・

あるお客様から「がかぶれる・・・」という相談を受け調査・・・・
 かぶれにはアルカリかぶれと香料かぶれ、その他の保湿成分等にかぶれる方には当店の薬は刺激が少ない・・・
  かぶれにくい、が、色素の基材(ジアミン)にかぶれる方には手のうちようがない。
 
ジアミンの入っていないカラー剤って・・・あったのです。
 ノンジアミンヘルバ・・・・・
  でも大変不安定・・なぜならノンジアミンの青の色素はまだ発見されていない。
   青の色素がなければ暗い色、白髪染めは不可能。

でもこのメーカーのおしゃれ染め(ノンジアミンでは暗くできないからおしゃれ染めしかない)は当店の薬剤に比べアルカリがきつく、
 アルカリかぶれの可能性がある。また、ダメージが気にかかる。

いろいろ調べたらマロンマインドカラーというのが通販で販売されています。(当店取り扱いなし)
 原理は黒豆を煮る原理・・・タンパク質と鉄分の反応を利用・・・でもこれって次のパーマがかなり難しくなります。
                パーマは鉄分があるとかかりにくくなります。

M3Dシステム・・・・つややかな髪質・・・・・でもこれも調べたら・・・・
 

最近ではこれ・・・ムコタ・・・※これもある理由から導入しないことに決めました。ここでこられの薬の長所や欠点を公開するとメーカー様からクレームが来るかも??・・24.01.12
カール剤です・・・従来の薬剤のいいとこ取りしたような薬・・・※でも私には良いとは思えなかった・・・24.01.12
縮毛矯正剤です、カール剤と同様・・・まだ実験はしていないが、カール剤と同じコンセプトで作られた・・・・導入しないと決めました・・・・・24.01.12
これらの薬剤は従来のしっかりかける成分と髪をいたわりながらかける成分を混合した薬。
 従来のしっかりかけるための成分は使い方で髪を傷める可能性があった。
  またいたわりながらかける成分はややもするとかからない場合もあった・・・・

原理はすごく難しい・・・・髪工房 床松さんのページご覧ください(毛髪&頭皮の構造)・・・・床松さんはすばらしい方です。
床松さんの知識から私なりに考え上記薬剤を分析し導入しないと決定しました・・・床松さんありがとう・・・・24.01.12
※床松さんはすごく知識豊富、でもすごく中立的に判断されています・・・つまり基礎知識を表示し、個人の感想は表示されていない・・・・だから私はいろんな角度から自分なりの判断ができた・・・・メーカー側であったり消費者側であるとその判断は偏ることがある。
その知識は的確なものであり、大変参考になる。


 薬剤の原理は難しいが、簡単に言えば、薬剤の成分と髪の成分の相性の良いもの悪い物がある。

薬の成分の分子構造の有効域があり、髪質によってその効果はさまざま。
従来の薬だけでは髪の芯を含むすべての髪の構造部分に有効なものはなく、髪の芯だけかかるとか髪の表面だけかかるとか・・・
上記の薬はその有効域の違う2種の薬を混ぜた・・・・・・

ただ・・・まだ実験中・・・正式に導入するか不明・・・また倉庫で眠らせてしまう可能性も否定できない・・・・※倉庫に眠らせる・・いずれは廃棄と決めました・・・・24.01.12
 
  ああ・・・どれほど薬を捨てたことか・・・・捨てた薬、すべてを無理やりでも使えば・・・・今の時代こんなことするとお客様は逃げちゃう。

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