今さらながらbambino+観た! いやっほう!
前回の公演はドリライ3の日と重なってて絶好の日程だったのに私は何故観なかったのだろう…当時の自分がよく分からない。なわけでDVDを買おうと思うよと言うと、ふじやんにも、最近知り合ったパンピーのつちーファンの人にも、「DVD…DVDね…。でも生の方が面白いと思うよ…。いや、面白いんやけどね」と同じことを微妙な顔で言われました。まあ届いたDVD観てよくわかった。
でもってふじやんは、「でも私は同人作家だから、設定に萌える」って言ってました。…うん、それもよくわかった!! 何故なら私も同人作家だから!! だ!! 可愛いお話だよねーほわーんって感じですよねほわーん。(僕は何を言っていますか?)
テニミュやブリミュキャストが複数出演していて、しかも男相手に身体を売ってお金を稼ぐ新宿2丁目のウリセンたちのお話だと、なんだかファンにはおいしいことずくめ(正直すぎ)。そのbambino、来年の5月に新作が発表される、それに先立ち、今回の「+(プラス)」という、クリスマスイベントめいた舞台とあいなりました。ゲームや客席使用といった毎日何が起こるか分からないライブなイベントなんじゃないかな。1回しか観てないんでよくわかんないけど。
テニミュと違うところは、彼ら役者は「自分を売る商売」という設定上で動くわけだから、キャラを踏まえた上でなら、それぞれが自分の魅力を前にがんがん押し出して客にアピールしていい。私たちは存分にアピールされるってわけです(笑)。
特に今回はビデオで、そして5月公演には正式に新登場するキャストとして、…加藤和樹が参入する。さああテニミュファンよ踊れ! そして死ね!(笑)と言わんばかり! 畜生踊るよ! 踊ればいいんだろうがよ!!
さて。
DVD観て私のご贔屓な男の子はといえば、えー、慎一郎(吉田友一)それから竜太(伊藤陽佑)。わかりやすいというか見事に同じ「最初はやな奴だけど改心して仲間に」路線ですね! ドラゴンボールではピッコロさんが大好きです! あとどっちもスリムで背が高いのー。同様の理由でザウルス(JURIたん)も素敵だ。特に慎一郎がイチオシで、暴君で浅はかで性格だっていいわけじゃなくて、キレキャラででも何とも言えずアホなのね(笑)。もう大好きです。人として好きなのは数馬(岡田亮輔)だけど。かっこよすぎるじゃん数馬。岡田くんは今回は参加してなくてビデオで出演ですが、大阪で四季の「マンマ・ミーア!」に出てるということは…ヒロインの婚約者役…2幕冒頭のヒロインの悪夢の中で、ウェディングドレス着て出てくる人ですね(爆笑)。(以後なんかもう役名とキャスト名がグダグダになってきますがもうノリで読んでください)
ただなんか、せっかくこういう際どい設定のお話なのに、アイドル向きな方向になっちゃうのはほんと避けてほしいなあ。彼らはみんな、他にやりたいことがあって(この辺は原作はもっと殺伐としていた。もっとリアルにダメダメな感じ…。)、でもお金がなくて、男が好きなわけでもなくて、金を稼ぐただ一時だけここにいて、できる限り早く辞めて出て行くためにここにいて。ただそれゆえに、仕事としてのけじめははっきりつけていくよ、みたいなプロ根性は持っていて。決して全面的な夢とか希望とか友情の物語ではない、そこが魅力の設定なので。
例えば…はっきり言うとかとべ様たちの参入でより一般向けな作品に、なったら勿体ないなあと危惧する次第。18禁で名作だったゲームが、コンシューマに移植されて全年齢対象になるような…ま、この設定こそが根幹なんだから、余計な心配というか余計なお世話かな? そうかも。
さて私の観たのは初日だったので客も勝手がわからないし、役者たちもまだノリが固定されてないし、でも存分に楽しませてもらいました。bambinoのテーマのアコースティックバージョンで伊藤くんがギターの指板押さえ違えてひょいとうまく誤魔化したとか(笑)、JURIたんが弾き始めてしょっぱなから間違えたらしくて優(三浦涼介)に苦笑しながらゴメンって手をぱっとあげたとか。
内容は、いつもご贔屓にしてくれてるお客様のためにボーイたちがイベントを、というそんな風で。ネタ見せのコーナーとか、歌だとか、本編の映像にあわせてアテレコだとか。あとはなんかもうすっげえお芝居とか(笑)。JURIたんが赤ちゃんで小学生になってランドセルしょっておさげ髪のわっしーさんに初恋をしたりするの(笑)。すごかった…。視覚の暴力だった。可愛かったけど。わっしーさんという人をちゃんと観たのは初めてなのですが、さすが*pnish*です、器用にしゃべるわあ…。JURIたんといえば、テニミュサポーターズDVD山吹編でも物凄い寸劇を披露しておりますよ。
そして新メンバーをオーディションという流れで、良治(Takuya)と鉄夫(もりも)が登場。(この辺が…みんな好きでやる職業じゃないんじゃ…と思う…)なんかすっごいキメて登場するんだけど、なんかこう戦隊ものとかでも途中から参入したヤツは強いってあんな感じですね! 新メンバーと、後その辺にいたスタッフ(という設定の)斉藤佑介くんを加えて、3チームに分かれてミニゲームで勝敗を決します。
Takuyaちょーかわええ。知ってたけどちっこーい! 優とのダンスバトルはさすがです! でもここで体力使い果たしたのか、次の全員での腕立て伏せ対決では、真っ先に落ちたのがこの二人でした。かわゆい。
もりもは仮面ライダーばりの自慢の体力で、腕立て伏せ競争なんかもうひょいひょいと一人余裕の顔でこなしておりました。さすが! 全員で一斉に腕立て伏せはじめて、初日はそのもりもに必死でついてったのがシゲさん(栄治さん)と! 慎一郎! あぁアホなのに負けず嫌いだなんて益々可愛い…。
後半借り物競争というとてもオイシイ企画がありまして! 全員が客席に降りてあんなものこんなものをお客さんから借りてくるという! 私らラッキーだったのが、伊藤くんが客席の「5列某番のチケット」を借りに降りてきてくれて、私らそのすぐ近くだったので! どこ? どこ? と探す伊藤くんにそこ! って指差してみたりして。でもなんとこれ「15列」の間違いだったのをその席のお客さんに指摘されて気付いて、「15列だったー!!(笑)」と慌てて後方に駆け去っていきました。間違えてくれてラッキーだった(笑)。他にもたくさんの役者さんが横を通っていきましたが、Takuyaがものすごいダッシュで何回も往復しててすごい勢いだった(笑)。これはしかしすごいサービスですよ。ごちそうさまでした。
まあ言いたいことはひとつだ。
役者好きなら毎日通っとけ。…ああ、ごめん、もう公演終わってた。
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