何故ここでやろうと思ったし(;´Д`)
という「僕たちの地球ロード」試写会大阪会場でした。辿り着けてよかった…いや駅から5分なんですけど。すっごい住宅地で…雨で夜で…仄かに点る明かりと、それに照らされたロビーにギャルがいなかったら通り過ぎて間に合わんかったと思う。
てゆっか私の行った回は40人くらいでした! なんで皆もっとこなかったの? むっちゃ近くで見れたんにー。というイベントでした。勿体ないの。
さて、なんというか、カメラ2台くらいで(知らんけど)旅行してバクステ映像まとめて商品になるって畜生ほんとこいつらって…などと汚い(笑)見方もしつつ、いやでも別にそれが悪いとは全然思わない。商品価値だもん。
創さんといるときの雅は素直で気負いなくてかわいくてそれもいいんですけど、どうせならもっと金になるツーショットもあるだろうに、なーんて見る前は思わなくもなかったですけど。
超リアリストっぽい、しっかり考えをお持ちの創さんだからこその意見やナビゲートが沢山感じられ、ハワイのパワースポットを探索する、というテーマには、創さんが相手でよかったんだなあという観た後の感想。
というかパワースポットっつー言葉がほんと俗っぽくてよくない(笑)。不必要にうさんくさいもん(笑)。
観光地としてのハワイではなく、もっと、地元の人しか知らないような素のハワイを、人から人へ訪ね歩いて、いつしか、スピリチュアルな力を持った土地へと導かれていく、というような。ハワイの王族の末裔という方が子供たちにハワイの文化を教える学校のようなところにいって、ダンスを披露したり、教えてもらったり。雅が彼女に「スピリチュアルなダンスを踊るための、ヒントを教えてください」と尋ねたら、一言、「You. Be you」貴方自身であることよ、と教えてくれた、それが随分心に響いたみたいです。
創さんは、教師である彼女に、「子供たちに何かひとつだけしか教えられないとしたら、何を教えますか」と、少し意地悪な質問をしたら、彼女は「Hope」だと答えた。希望。dreamですか、ときくと、違う、hopeだと。創さんはこれまでにハワイ以外アメリカの49州全てを渡り歩いたのだけど、このハワイはアメリカの中でも最も貧しい場所の一つで、子供たちは、まず明日の生活に希望(hope)が持てないと、夢を見る(dream)ところまでたどり着けないのだと。今まで自分たちは日本で夢をもて、とか、夢をかなえる、とか、そういう言葉を使って、そういう仕事をしてきたけど、夢の前にまず希望がないと、夢を持つというとことまでいけないのだと、そういう生活の厳しさなのだと。
あなたたちは日本語を話すでしょう。それはとても素晴らしいことなのよ。ここの子供たちはハワイ語を喋れません。ハワイ語をしゃべると罰せられたから。ここの人たちはハワイの民族衣装を着ません。日本には浴衣や着物があって、それを美しいものとして身につけるでしょう。ここの人たちはそれをしません。
そんなお話を聞きながら、教えてもらった聖地へと足を向けるのですが、岩山登るのに半パン素足にクロックスてwww よく滑落しなかったなお前、と思いました。
1時間ちょいの映像のあと二人のトーク。しっかり言葉で表現できる創さんはともかく、雅はほんと、ハワイで体験した不思議な、不思議なとしかいいようのないような心持ちを言葉にできなくて、あうあうしていました(笑)。ほんとこの人言葉足りないわ(笑)。なんかでも言葉にできない何かをすごい伝えたいんだ! という気持ちはようわかった(笑)。
観光地ハワイにおいて、ガイドブックにはのっていない土地を渡り歩き、言葉にも表現できないような空気を感じ、厳粛? 畏敬? 自然への敬意? でもそれがいかめしくあるんじゃなくて、エコだとかそういう言葉で表せることでもなくて、当然のことのように在る。それを感じる。というような? 中々「こういう作品でした」と言葉にしにくい映像でした。
あと来場者全員がもらえた生写真は生サイン入りでした。おおー。
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