中河内雅貴 1st LIVE 「Stand Up!」

 恐ろしいほど堪能した 2時間も雅を見つめてていいのか 素晴らしいな

 中河内雅貴1stライブ行ってきました。ふうー

 雅を味わうならナマに限るね!

 …いやそういう意味じゃ(いらんこというな)


 客電落ちてイントロ流れてきゃーってなったのにそっからトーク映像だった(笑)。肩透かし。そう思ったのは私だけではないようで、隣の人が「はよ出てこいよ!!(笑)」といいつつ「笑っちゃダメ!!」と笑っているのが聞こえました。いや、うん(笑)。
 過去画像…園児から学生時代そして長野時代でおお雄大画像登場?!! 二人でダンスユニットとかゆってたころのステージでの映像など流れる! ゆうたほっそ! 女の子かよっ! 運命的な出会いとかゆっちゃった…キラキラムービーといい、マベは二人をセット売りしたいのか…な…。

 ライブ始まってみると…意外な安定感…。最初緊張もしてたみたいだけど、兼悟たんのライブみたいな不安感(笑)というか間をもてあますおぶおぶ感は全くない! そうだね、ファーストライブとはいえミニライブはすでに経験済み、度胸もついてることだろう。それに。
 そもそも気持ちを感情を身体で動きで伝えることにかけてはプロなのだな。元々オーバーアクションなほうだし、パフォーマンスはおてのもの。大体、音楽が鳴っているのに、この人がじっとしていられるわけないじゃないか!

 随分サマになっていてびっくりしました。しかし私はこの人の歌(特にナマ)聴く度、この人がどーして自分を音痴だと思い込んでいたのだろうって思います。テニミュクラスの役者の中では全然いけてるほうだと思う。むしろ身体がしっかりしてるから全身で声出してる感じがして聴きごたえのある声だと思うのだけど。「僕がいる」からの始まりでした。風があたって喉乾くんで水飲んでもいいかい?(笑) とか言う。風が衣装を揺らしてかわいいというのは良き演出かもしれません(笑)。わかってるな。

 雅 「今日のライブのために…新曲を用意してきましたっ!」

 まあ俺にとっちゃあ全部新曲みたいなもんだが!

 雅 「タイトルは…『Dancing follow me』」

 そして二人のダンサーと共にハードなダンスを披露!! ぎゃああっ!! 今まで割りと歌のときは歌、って感じらしいときいていたので、がっつりダンスがあったのは超嬉しかったです!! あわわ! コインロッカーとか探す暇あったらもっと前いっときゃよかった!
 ハードなダンスしてから歌にはいるってどういう無茶(笑)って思ったんだけど、この人はほんとそのへん体力ある! 屁とも思ってない安定した歌声で、ここからは随所にダンスを挟んでくれました! はわー。っていうかこれぞって感じのタイトルですね!
 まあ、「今日のために…」ってタメ作って喋り出した時はゲスト?! って思ったんだけどね(笑)。というのも客席2階には何人かキャストが来ていた様子。相葉っちとコニーはわかった…。…馬場はまだ風邪か?(笑)
 そして。しかし。というところで。

 雅 「今日は、皆さんのために…サプライズを用意してあります!!」

 うおおおおおー?!

 雅 「スペシャルゲスト古川雄大!!


 あ、そっちか。←本音でた!


 いやいや(笑)。なるほどねそういう振りだったんだねあの映像は。


 二人の夢だったという、いつか二人で舞台に立って自分たちの作った曲をというのがここで叶います。「君色の教室(へや)」「Flower Smile」二人で歌詞書いて、雄大が作曲した2曲を披露。マサに似合いの夢見がちな曲でしたよ!(笑) いい編曲してもろーたんか、随分普通に聞ける曲でしたけどね。2人でやってたユニット名は「ラックス」…雄大んちの犬の名前(ラック)からきてるらしいけど、lucks…かな、スペルは…?
 で長野時代の冬の話なんかを(笑)。雄大がマサんち泊まりにいったら布団が一組しかなくて(どよめく腐女子)、

 雄大 「でもマサくんは布団を全部僕にくれて、自分はジャージを何枚も重ねて寝てくれたんです。そんな優しいところも…あるんですよっ!!

 と力説。
 若干腐女子の期待とは外れたエピソードなんかを挟んだりして。つーか台本通りに喋ってる感じがありありで笑うね。

 大きい声では言えないけれどCDは買って一通り聞いただけなので(笑)あれだったんですけど、実際ライブで聞くと映えると思った。ダンスがあったせいもあるし、マサのパフォーマンス込みで聞いて見て、かなり印象かわった。特に「Two of us」とかすごく印象よくなった。
 や、や、違うよ、声でなくなってめそめそしてたのが可愛かったとかそういうんじゃ決して…!!

 …開演前どきどきしたのは、やっぱり、新人アーティストの初めてのフルライブは、やってみないと、本番のライブでどれだけ消耗するのかって、やってみないと本人にもわからないからなんですよ。体力を。そして声を。リハーサルでの2時間と本番での2時間は、全然違うくて、それはお客が増えるほど度合いが増す様子。どれだけ力を吸い取られるか。届けようと思っていつも以上どれくらい頑張ってしまうか。
 それ、は、がたん、ときた感じでした。ラストの2曲です、と紹介して歌い始めた「Two of us」1回めの最高音がくっと裏返った感じがして、あっ? と思ったけれど、そのまま歌い続けたのでよかったんですが、嫌な感じはしたんですよね。
 2回めのその部分は、声が出ませんでした。ああと顔を伏せてしまい泣きそうな表情で顔を手で覆います。一度は止まったけどまだ曲は続いてる、歌い出した! ベストな声ではないけどちゃんと出てる! 喉を絞るように出す高音。こういう時に、声を支える身体を彼は持ってる。大丈夫です。音は出てます。
 雅の良くも悪くも素直なところで、気持ちがそうなってしまうと踊りに出てしまうんですよね。カバーするかのように笑顔の二人のダンサーと、多分絶対そこは雅も踊らなきゃいけないだろうパート。気持ちを切り替えて踊り出すまで8小節かかりました。
 はらはらした。ここで止まっちゃうかと思った。続けられてよかった…。

(DVD追記:声が出なくなって泣きそうに止まっちゃったのか、泣きそうになって声がでなくなっちゃったのか、DVDの表情見てると微妙な感じだなと思いました。バクステとか、アンコールの時の「なんでこの曲なんだろうって思った」って言葉聞くと、後者だったのかなとも思います。ナマで聞いてたときは明らかに声もこのへんからおかしくなってたと思ったんですが、DVDではそこまでには聞こえないなあ…? みたいな。)

 そのあとの「Sun will shine away」を歌い終えてアンコール。歌が止まっちゃったことについて、ああーびっくりした、なんでこの曲なんだろうって思った…と零します。アンコールは斉藤和義の「歩いて帰ろう」そして「START」。ダブルアンコールに「Thank you」。声がもうヘロヘロなんだけど、いっしょうけんめいうたってくれました。もえた。

 DVDがもうすぐ発売! 実際、マサのステージでのダンスが収録されてるのって、ないんですよねほんとに。テニミュのダンス以外では…。ピピンも映像ないし。なのでDVDにマサダンスががつんと入ってるだろうことはとても楽しみなことですよ。

 ちょっと意外なほど楽しめたライブだった。次また行きたい。そう思わしてくれました!

(DVD追記:トーク含め殆ど全部ノーカットだった! 唯一、1回目の「Thank you」の出だしを間違えて、「♪Na Na Na…ちょっと待って(笑)」って止めて歌いなおしたのが入ってなかった!(笑)残念!)


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