侍みた! ものすごい超特急だった!! でもまあ期待した通り面白かった!
というのも!
衣装写真出た時にもうものすっごい勢いでぶっ飛ばされたからです! なにそのロン毛?!!!
でもなんか、予感がしたのです。なんかこれきっと面白いぞ。そもそもこの作品を舞台化と聞いた時にも一度ぶっ飛んだんですが、雅が何の役かによって行く回数決まるなと思ってました。よりによって、一番考えるのを避けていた、一番いい役(しかし考えるだにあまり雅のイメージではない役)が当たったので! その他の配役も、決まってみればなるほどこれしかないというようなハマり具合(かならずしも忠実という意味を指すのではなく、7人の役者をどう配置すると面白いか、という意味で)。載寧のシチロージ、聖のカツシロウ! キャスティング聞いただけである意味わくわくしました。雅のキュウゾウも、決まってみれば、雅に何が求められているのかという意図がはっきりわかるものです。それは後述。
幕が開けてみれば、26話あるアニメを2幕140分にまとめるなんて狂気の沙汰に真っ向挑んでるものだから、もうすっ飛ばすすっ飛ばす。快速電車です。まあ迷うようなストーリーじゃあないからね。観てる方が混乱するってこともない? かな? どうだろう。
そう、原作は「七人の侍」をベースに作られたアニメ「SAMURAI 7」です。ここにワンクッションあることを観に来てる人の何割くらいが了解してるのかな(笑)。アニメは超絶渋い中々の名作ですが、オタクじゃなきゃ知らないよね。
長い戦に荒れた村を襲う、機械化した肉体を持つ墜ちたサムライ、「野伏り」。それに搾取される神無村の百姓たちは、自分たちの収穫した米の飯を報酬として、村を守る侍を雇うため、水分りの巫女キララを街に遣わす。キララが選んだサムライ・島田カンベエを筆頭に、七人のサムライが村を守るために集う…というお話。
舞台版の全体的なことを総括すると、そんなわけですごい特急。たるいよりはすっ飛ばす方がいいけど、それぞれキャラ描写があと2歩ほど踏み込み足りん! キャラ面白く描けてるから逆に勿体ない。それぞれあと3分ずつでいいのに…7割なんだよ拾い方が…!
ですがまあ…これ以上エピソード拾うと3時間になっちゃうから…とは思う。それはたるいだろう多分。だが仲間内のエピソードがもう少し見たかったな。心の動きが超特急だから、仲間になるのもはえーし、なってからも一直線なのでね。
なんか色々描き散らしたので、レポではないけど後ほどぶつけさせていただきます!(笑)もちょっと待ってね!
とりあえず絵はカンベエさん(加藤雅也さん)とキュウゾウ(マサ)の殺陣のシーンからっ! アニメの初対面の戦いのポイント(笑)となる、お互いの首に刃を当てて身動きとれなくなる、のと、カンベエさんがキュウゾウの片手を押さえる、の両方が盛りこまれてて大変に満足。
それにしても自分の画力というものに真っ向から向き直らされる作品であることよ。orz
無理! むーりー。 あのかっこよさは描けない。
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