ミュージカル・テニスの王子様
in winter 2004-2005 side不動峰 special match

2005年1月 東京公演

前書きキャスト1幕・前ボーリング1幕・後2幕・前/2幕・後/カーテンコールコメント
千秋楽・前千秋楽・後卒業式・前卒業式・後大ホールラストおまけ・1おまけ・2

 


 伊武と神尾のツーショット。それもこれも俺の責任なんだろうな、思ってる思ってない思ってるって顔してるいや今のは思ってないって顔だぜ!思ってる思ってない思ってない思ってる!!!

 でたー(笑)。


 伊武 「俺より弱いくせに」
 神尾 「ハア?! 今のは聞き捨てならねえな」
 伊武 「だってほんとのことじゃん」
 神尾 「お前なんか1年坊主に負けてたじゃねえかよ!」

 伊武 「……ゆったね


 ああー、思ってないってあんだけ主張したのに誘導尋問にひっかかる神尾(笑)。

 神尾 「じゃあ今から勝負しようぜ!」
 伊武 「ヤダ」
 神尾 「よし! え?(笑) 行こうぜ! この先のストリートのコートすごい良いんだ!」
 伊武 「負けたらスミ塗るからね…



 んもー。んもー。可愛いなあ!

 1/1午後は「宿題やんなきゃいけないのに…」でした。中学生だもんね!(笑)

 

 さあてテニミュ不動峰第二幕といえば寿司屋! かわむら寿司!! アドリブオンパレード、乾独壇場だ!!!

 海堂は相変わらず礼儀正しく、正座して両手あわせていただきます! 愛!


 乾 「DHA。どうなってんだ大石その頭は。(空中で何か引っ張る仕草)へえー、こうなってんのか〜

 向こうの席に座ってたはずの大石が額を押さえる!

 大石 「おい、痛いぞ!


 なんだそりゃ!(笑)というかビミョウにDHAになってないんじゃないかこれ。というのは1/1前半。


 1/1後半はですね。問題発言でした。いやいつもか。いつもだがな。

 乾 「DHA。どうなんだ菊丸、本当は大石じゃなくて、…あいつの方が…



 なんっじゃそりゃ―――!!

 客席がどよめくと同時にフッ!と髪をかきあげるのは不二―――!!!(爆笑)黄色い悲鳴。ド、ドリームペアですか?!! もうほんとこの人たちどこまでがアドリブなんだ?!!
 思わず椅子を立ちあがって動揺を隠せない大石
 半面、そのまま「あー、海堂俺がアナゴ好きなの知ってて全部食いやがったー!」のセリフにさくっと進む菊丸。
 …このさあ、大石から菊丸へ一方通行気味のところが好き(笑)。
 や、勿論、菊丸も大石のことは好きなんだけど。「英二、好きだー!」「うん、大石好きだよ?」って感じのところが(笑)。大石も好きだしねー、あと不二も好きだし、タカさんも好きだし、あとおチビも可愛いよね! い、いや、英二、そういう意味じゃ…なくて…って感じのところがね。想いが帰ってきてないよ!


 大石 「英二、…アナゴ…だったら、…まださっき、まだそっちに、沢山あったぞ」


 この時の大石の、納得いかないというか、釈然としないというか、不満げというか、動揺を押し隠したような口調は、是非是非っナマでお聞かせしたいところでした!! すごい動揺してんのに冷静さを装って、でも装いきれてないってあの感じは、演技とは思えないです。ていうか演技じゃないだろ土屋。

 1/2午前は

 乾 「DHA。出番が無くて反抗期。Ah〜」(笑)



 そしてリョーマ(遠藤)の到着。

 大石 「じゃあ改めて乾杯だ! …英二、ないのか…(笑)」
 
 既にコップがカラになってる菊丸(笑)。


 菊丸 「…かんぱーい! (周囲とコップを合わせて)乾杯、乾杯、乾杯……なーい(笑)」

 そして越前にはポンタよりもこれだ! と牛乳。
 飲んだフリをして、寿司を頬張るゆーやん。

 乾   「寿司と牛乳、相性はどうだ」
 リョマ 「ふぁいふぉうッフ(さいこうっス)

 ああんもう(>_<。)(。>_<)。


 河村 「あれ、親父、そのビール誰に出すの? …違うよ、あれ顧問の先生じゃないよ! 部長の手塚!!」


 手塚 「(立ちあがる)部長の手塚です。

   中学3年生です。

   
すいませんが、シーチキン巻きをひとつ

 (爆笑)。

 ちょっと、1/1前半のこれが一番ツボだったッス私…(笑)。

 1/1後半は

 手塚 「部長の手塚です。

   中学3年生です。

   もうすぐ、…卒業します…

 乾  「……座れ」


 しんみりさすなよ部長ー(苦笑)。

 

 大石 「美味しい魚だなあ! なんて魚だ?」
 乾  「熱帯魚(ネオンテトラ)だ」
 
大石 「エエ――――?!(笑)」

 なんてこともあり(笑)。

 さて不二。タカさんに注文。1/1前半は

 不二 「ねえタカさん、お雑煮ある?」

 河村 「お雑煮? あ、ちょっと待って。
親父、お雑煮握って!(爆笑)」

 えええ――?! っというところで振り返ってタカさんを止めようとしたkimeちゃんの手が、ジュースのコップにぶつかって派手に倒してしまいました! 慌てて片付ける不二、濡れた座布団をどかします。そこへ遠藤リョーマが、あ、俺の座布団、使ってください、って感じに座布団を譲ろうとする(笑)。柳じゃぜったい譲らないね。リョーマでも譲らない。ゆーやんいい子だわあ…。
 いいよいいよ!! ありがとう!(笑)って遠慮する不二。濡れた座布団裏返して、ぴょんとその上に座っちゃいました(笑)。
 と、そこへ菊丸が戻って来て不二の横に座る。


 菊丸「ねーみんなゲームやろゲーム! …あれ? なんで俺の席濡れてんの?(笑)」

 前回たけのこニョッキだったゲームは、青学ゲームになっていました。青学ゲームの詳細は、公式サイトより抜粋。

「基本は"せんだみつおゲーム"と一緒です。越前→リョーマ→にゃろう といったふうに指をさしていくのですが、最後のにゃろうは指差された両隣の人が言わなければなりません。その際にそれぞれキャラクターのポーズをとって下さい。」

 ということナリ。

 桃城  「河村」
 菊丸  「隆」
 海堂・リョマ  「バーニング!
 桃城  「大石」
 不二  「秀一郎」
 桃城・菊丸  「カラカラカラ
 リョマ 「手塚」
 海堂  「国光」
 リョマ・不二  「
なんでやねん」(ツッコミ)
 菊丸  「乾」
 不二  「貞治」
 海堂・リョマ  「理屈じゃない





 ・・・・・・なんでやねん?(爆笑)


 それぞれ色々勝ったり負けたり、すーっかり自分の順番を忘れた不二が、アラ…って感じで、もっかいやろ!と負けず嫌いなところを見せたり、「大石」「ちゅういちろう」って言ってしまったリョーマがわさび寿司の刑に処せられてまたふぁいふぉうッフ(さいこうっス)。このゲームはもっと見たかったかも! 面白かった!

 で、海堂と桃城がケンカを始めて、不二と菊丸が面白そうだから見にいこう!って立ちあがって、ぬれた座布団を抱えて出ていきました(笑)。


 1/1後半の不二のタカさんへのリクエストは「羽子板ある?」(笑)。「親父、羽子板握って!えっちょっ…待って!! て感じにタカさんを止めようとして間に合わない不二がとても可愛い。

 1/2は不二、衝撃の展開。

 不二 「タカさん、この間持って来たサボテン、どうなった?」
 河村 「サボテン? ああ! 親父、
この間不二からもらった美味しいサボテンまだある?!(爆笑)



 タカさぁぁああああん!!!!(爆笑)


 って感じに追いすがる、傷心の不二です(笑)。有り得ない、有り得ないよ…と頭を振って、くすんと涙をぬぐうkimeちゃんでした! かわゆい! もう!



 河村 「乾、はい、マグロの目ん玉」
 乾  「ありがとう。…次の汁は、イワシ汁か…」


 あー、不吉だなもう(笑)。1/1午後はコールドスプレー。それはやめてくれ!と追いすがるタカさん。1/2は胃薬。試作品を飲みすぎて胃を悪くしたそうです。

 河村 「乾もいろいろタイヘンだな」
 乾  「だって俺達」
 河村・乾 「地味だからなあ〜…


 がんばって…ね…。

 

 そして。――青学の柱。



 手塚 「竜崎先生。越前と、試合させてください」



 高架下の映像、悲壮感漂うインスト。セリ上がりの右に滝部長、左には――もちろん、柳リョーマです。

 ここへ。ついに辿りついたんですね。テニミュは、滝川さんは、柳は。


 手塚のショットを受けきれず、リョーマは地に膝をつきます。

 手塚 「 越前。――お前は青学の柱になれ 」

 柳のために1音下げられた「お前は青学の柱になれ」が会場を圧します。滝川部長も、上手くなった。1年間の成長とこの舞台に賭ける彼の気迫が感じられます。


 手塚 「♪負け知らずのお前 この挫折を乗り越えろ 強くなるのだ お前には明日がある」

 リョマ 「♪もう負けたくはない 夢と希望を心に 目指せナンバー・ワン 勝つために試合をする」



 手塚の立ち位置のちょうど手前に、南次郎が重なり、柳の手前にゆーやんが現れます。
 リョーマが二人いればこそ、舞台上で再現できた、とても象徴的なシーンです。セリ上がりの上に手塚、下に南次郎。超えなければならない二人のプレイヤーが重なり、それに向き合う二人でひとつのリョーマ。力を貯めてぐっと前を見据える柳リョーマ、激しく父親と打ちあう遠藤リョーマ。

 手塚・リョマ 「♪どこまでも行ける果てしない 今はただのスタートライン
           走れ 飛べ 打ちこめ 青学を勝利へ導け」

 手塚     「♪お前は 青学の柱になれる男」



 肩に手をやり、目を見交わし、そして正面を向く。
 背を押すようにリョーマを送り出す。歩き出すリョーマ。一度だけ振り返る手塚。ラケットで手塚を指し示す。

 南次郎の言葉を挟み、全員のアンサンブルへと雪崩れ込みます。

 「♪押しまくれ  一歩も引くな  極限まで力を出しきろう
  突き進め  後ろは見るな  今の俺達に限界はない
  120%で燃焼だ  すべては勝利のために

  すべては勝利のために」

 縦横3分割のセリ上がりが舞台をとても立体的にします。
 全員が正面を挑んで、幕が降ります。鳴り止まぬ拍手の中、カーテンコールへと突入です。

 

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