ミュージカル・テニスの王子様
The Imperial Match 氷帝学園

2005年08月 東京・大阪公演

前書きキャスト紹介
1幕・前1幕・中1幕・後2幕・前2幕・中2幕・後
3幕・前3幕・中3幕・後カーテンコール・前カーテンコール・後
千秋楽・前千秋楽・中千秋楽・後千秋楽カーテンコール/クリスタル/後書き

 

 そして流れてくるのは「クリスタル」のイントロ。

 ああ、あの曲をやるんだ。また少し、彼のことを思い出しますね。もうぼろぼろだった城たん、必死で自分を立てなおして、歌い始めます。頑張って!

 手塚 「♪ 自分との戦い 孤独と言う名のファイター
        わき目も振らずに行くぜ 振り返る暇などないさ」



 歌い終わると後ろを向くメンバー。次のメンバーは舞台奥から登場するので、私たちには見えませんが、先に歌ったメンバーの顔が、彼らには見えるんでしょう、アダーチン(菊丸)が上手舞台奥から現れて城たん(手塚)の顔を見て、右手でぽんと、それから左手で手塚の背中を軽く抱き、乾にも同じように。

 続いて下手側から現れた海堂も、タカさんを軽く抱き締めて、舞台中央へ。桃城が現れると海堂が振り返って、二人で手を合わせます。「ライバル」と歌うとき、海堂の方を振り返る桃城。 虹色のライトがみんなを照らします。


 「♪ きっとそんな汗はクリスタル

    栄光を集めて虹に輝く」

 


 間奏のあたりだったかな? 我慢できなかったー、って感じで涙を拭うアダーチンでした。

 全員が舞台に現れます。
 乾と海堂、がっしり抱き合って!
 抱きつく長太郎を抱きとめてあげる宍戸さん、どこまでも兄貴って感じです。

 



 忍足はいつも、試合のあととか、隣のジローとか岳人の背中をぽんってしてあげるいいお兄さんなんですが、ラストはガックンの頭撫でてこつん、って感じに!

 

 虹色のライトと共に下りる幕、みんなが手を振って、客席は拍手の嵐です。


 んでもってもっかい幕があがって!



 き、






 キタ――――!!!

 樺跡キタ――――――!!!!!




 しかも
 
お姫様抱っこ
 キタ――――!!!
    Σ(゚□゚;)

 おおお、おおおおおお。

 ありえないほど萌えた…。

 柳をだっこしてくるっくる回る城たん、というのがまた逆側から出てくる、それも可愛かったんですがもう私なんか抱っこされるかとべ様ってのにキャーって声出た(笑)。

 ありがとう。夢をありがとう。おんぶで充分だったのに抱っこありがとう。

 けっこう和樹くんさらっと降りちゃうとこがなんかまたもったいなくて良し!←言ってることメチャクチャ。微妙な乙女心なんです! 乙女とか言うな!←つっこみ。



 なのになのに、その上に。最後の最後の最後には。


 最後に幕が上がって出てきた城たんと和樹くんは、なんと、手つないででした。あー。もう思い残すことないー。舞台の真ん中まで行って、二人で万歳!って手をあげて。

 何度も客席から呼ばれてしまうので、ぼろぼろ泣きっつらの城たんは、泣き笑いしながら、震える声で「ありがとうございました!」を叫びます。正直、このカーテンコールだけのためにムリして千秋楽観に来たといっても過言ではありません。最後に素敵な手塚と跡部を見れて、ほんとよかったです。



 5分くらい、キャストを呼ぶ手拍子が消えなくて、アナウンスが3度、4度と繰りかえされます。係員の人たちがマイクで退場をうながしてようやく諦めた観客、最後にもう一度、大きな大きな拍手をして、会場を後にしました。

 

前書きキャスト紹介
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