おおおうおうあああ。
燃エすテラモエす!
やってほしかったこと全部やってくれた。丁寧に。余すところなく。たっぷり時間を使って。
まずはライバルステラ燃えす。1幕は始まりの青学ランキング戦から、そして記憶を呼び覚ますライバルとの戦いの全てを。全てを! 原作にはないやりとりで補完しながら試合の全てを描き切り。
2幕は神の子。柔と剛。優雅で苛烈! 時に優しいまでに、時に断罪するかのように、奪い尽くす神の子のテニス。
そうして辿り着く天衣無縫の極み――。
「みんな、楽しんでる?」
この言葉、遥か以前に歌ナカで、リョーマが放ったこの言葉を、覚えているでしょうか。
私は若干の違和感とともに記憶しています。越前リョーマの台詞としては、当時原作に存在しない台詞だったからです。あの始まりの舞台の始まりの曲に、ちょいと違和感あるこの台詞。
最後のこの日のこの試合に、神の子と王子の決戦に、ぴたりとハマる言葉だったと、神ですら知り得べくもないはずなのに!
この最終戦は、この曲から始まるんじゃないかなと期待してた。その予想は外れで、でもこの曲に戻ってきた!
嬉しかったなあのエンディング。戻ってきたもう一つのお祭りソングも。
卒業とあと続いて行く日常と。全部全部詰め込んで、まごうことなき最終回。最後の始まりが、始まります。
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