ああああわただしい!(笑)
伝説の初代。栄光の2代目。「若手俳優の登竜門」だなんて、そんな風に言われるようになってしまったテニミュの3代目が幕開きです。
荒削りな、けれどもこれからを感じさせる3代目。それを支える氷帝。新たに登場する六角。
滝川手塚以外有り得ないとか思っていた二年前の初夏が懐かしい。気付けば4代目の手塚です。キャスト交代に慣れる日が来るなんて思ってもみなかった。
二代目キャストに交代したときは、初代の卒業と同時だったこともあり、頑張って意識して新キャストに目を向けないといけなかったり、逆に、実力や経験の差があっても、それはそれでフレッシュな魅力、将来性だと思ってみたり、色々な思いが渦巻いていました。
また、二代目の卒業が、なんとなく私は消化し切れていなかった。やっぱり短かった彼ら、もっと成長を見たかったと思ってしまって。中々フラットな目線で見ることの難しい新旧交代です。慣れたような、慣れないような。
本当はですね、きっとキャストが交代するたびに、色んな人が色んなことを思うのでしょうけど、今回は、あまり氷帝戦を引きずって欲しくない気持ちがあったのです。やっぱちょっと、特別だったでしょ城田VS加藤って。だから、「Feat.氷帝」ときいた時、うーんと思ったんですよ。ルドの時は、まだまだルド見足りない感じだったですが、氷帝は再演、ドリライと3公演も見てきたわけだし。
でもさすがといいますか、テニミュは同じことはやらないね。氷帝戦リフレインは、六角戦で試合のない(そして色々制約があって試合としては描けていない)リョーマVS日吉戦のみにとどめ、それも試合表現としてはまったく前回を踏襲せずにという形になっていました。それでいいと思った。
それに氷帝サイドにも、その後のエピソードがちゃんと原作であるから。新エピソードでの参加となった氷帝サイドはもう相変わらず抜群に安定してて、遊びもあって、シャワーシーンもあって(爆)、言うことないっす。話が完全に二元化してるので、氷帝が出てくるたびに話がころっと途切れちゃうのはまあ仕方ない。
六角を一言で表すなら、軽快。六角の雰囲気。仲良くて、強くて明るくて、若干出番が少ないとこもまた六角(笑)。皆横一線にすごいイイと思ったけど、回数見るうちにどんどん良く感じられてきたのが私はバネさん!! オットコマエすぎてなんとも言えませんです!
肝心の新青学は? うん、正直まだまだこれからです。目を引いたのは、菊丸かなー? 皆不足というほど不足はないのだけど。ズッキーのようにアレなのもいないし(笑)、城田のように飛びぬけたのもいない。相葉ちゃんと鯨ちゃんのラインが二本しっかり通っているので、ばらけることもない。こじんまりまとまってしまったかなあ。ここからどうデコボコしてくるか、が今後の楽しみです。けれど千秋楽までにやっぱり一体感が出てきて、そういう成長が今後見込めることがわかったので、ひとまず安心といったとことかな!
そうそう「on my way」があったのは嬉しかったな! 氷帝再演とドリライ3だけで封印してしまうにはもったいない。テニミュという世界、テニプリという世界を一番明るい雰囲気で表現してくれた曲だと思うから。全員が、敵で味方で、ライバルで仲間。この曲のように、これからのテニミュがそんな関係になっていってくれるといいなと思います。
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