ミュージカル・テニスの王子様
in winter
2004-2005 side山吹 feat.聖ルドルフ学院
2005年1月 大阪公演
前書き/キャスト青学/キャスト山吹
1幕・前/1幕・後/2幕・前/2幕・後/カーテンコール/おまけ
新しいテニミュの新しい幕開き。初日! ものすごい緊張感。 暗い舞台、紗の向こうに白い学ラン。不気味な無音に赤いライト、他校生?の胸座をつかみ、殴りつけるのは、亜久津。腕を振り上げて――ライト消える。 いつものコートを踏む靴音のあと、右手袖から登場したのは乾! ってか、うわっ、全然違和感ない。これはすごい。これで一気に掴まれてしまう観客です。 乾 「青学レギュラーランニング開始、一周一分以上の者には…ペナル茶を飲んでもらう」 レギュラー陣たちの悲鳴が聞こえます。 乾 「みんな、覚悟はいいな。用意…スタート!」
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1年トリオ登場。いつもの部室にボールやボトルを運んでくる3人ですが、どこからかタバコの煙が漂ってきます。 他校生にビシっと言ってきてやる!と意気込んでその人影に向かう堀尾。 堀尾 「ちょっとそこのチミ。校内でタバコなんて吸わないでください」 無言で振り返る白い学ラン。 亜久津 「お前、誰に向かって指図してんの」 殴られる堀尾。越後屋とかいう1年レギュラー連れてこい、と絡む。先生呼んでこなきゃ!とささっと逃げるカツオに、亜久津のラケットから放たれるボールが見事にぶつけられます。 カチロー 「0-15!(ラブフィフティーン)」(笑) カツオ 「全部ピンポイントに当ててくる…! 助けてー!!」 |
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とそこに颯爽とリョーマ登場! ラケットでボールを弾き返します! |
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ぱし! しゅるるるるるる……。 ボールの揺れを表現するために手を小刻みに動かすJURIくん(亜久津)に会場から笑。 亜久津 「焦んなよ。都大会決勝まであがってこい。俺は山吹中3年、亜久津だ」 そして亜久津ソロナンバー。フードで顔を隠した雑魚たちを叩きのめしていくシーンはなんか初演を思い出す。ちなみに雑魚は、一幕には出番がない室町と、南と東方もはいってるのかな? どうなんでしょう? 亜久津がもうクールでクールで。あんな特殊なキャラを三次元にできるもんだなと感心します。 その傍ら、可動式部室では大石と桃城がリョーマの怪我を問い詰める。しかしリョーマは首を振って部室を後にする。ため息をつくような二人。 亜久津 「♪俺には俺のやりかたがある 文句なんか言わせない 俺には俺の考え方がある それに従わない奴は消えてなくなれ 俺に 指図するな」 |
| そして場面は練習試合に戻ります。 最初の試合は――越前リョーマ VS 不二周助!! 校内戦屈指の好カードで、新生テニミュ、第一試合! リョ 「不二先輩…倒しちゃってもいいんスよね」 ふっ、と鼻で笑う不二にぶるぶる。可愛いけどぶるぶる。 試合はいかにもミュージカルという曲で、セリフを歌詞にして展開を説明。案外こういうの無かったので面白いです。中でもやっぱ…手塚がいい声だ…。上手い。割とみんな高い声なので特に彼の低音が目立ちます。 全員 「♪勝利の神は どちらに微笑む?」 乾 「♪あれはスプリットステップ 驚異的な体力だね 攻めつづけるつもりか越前」 菊丸 「♪どう対応するつもりだ 天才不二周助 左右に振って足止めか 楽しくなってきたね」 |
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桃城 「♪確かにデタラメな速さ それを可能にしてるのは 一本足でのスプリットステップだぜ」 不二 「♪トリプルカウンター受けてみるかい?」 リョ 「♪ドライブBで崩してやる」 |
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先に攻めるのはリョーマ、ドライブBが放たれ、凌いだ不二のボールはロブに。 桃城 「ダメだ越前、スマッシュは…!」 そ こ へ 炸裂する不二の―――ぉぉぉ |
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羆落とし!!! あああ! 華 麗 !! キラーン☆って感じの、技発動前の振りが舞うようにしなやかで素敵です! くっあー! すっかり虜になった私たちでした。なんか東京では振りが変わってたって話を聞いたのですが本当? 大阪でも別段問題は感じなかったんだけど、不二ファン的にはなんか違うんですか。な? 確か大阪では左腕曲がってたと思うのだけど、舞台写真みるとまっすぐになってる。この辺が変わったのかな? ともかく相葉くんの素敵さは動きでこそ見てほしい。写真でも充分可愛いけど。 リョ 「絶対に破ってやる…!」 |
前書き/キャスト青学/キャスト山吹
1幕・前/1幕・後/2幕・前/2幕・後/カーテンコール/おまけ