Diary 2005/04

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■ 2005/04/14 (Thu)  著作権について

 テニミュレポページに引用している歌詞について。
 著作権違反ではないのかとの心配とご指摘を掲示板にていただき、常々私も気になるところではありましたので、この際色々調べてみました。

 ・・・・・・。

 えと。
 調べれば調べるほどあいまいになってゆくのですが。
 結論から言うと、著作権法第32条1の「引用」の条件内であると思うので、掲載を続ける方向で。無くして掲載、も、可能ではあるんですが、できれば無くしたくないのです。
 ただこれ、著作権法自体、「それが違法かどうかを判断するのは著作者次第」という法律のようで、「このサイトの管理人である私がどう思うか」、ってのは、実は関係無いんでしょうけども。

 歌詞に限らず、著作物とされる全てのもの(「誰かが作ったもの」は、日本の国内の法律下ではとにかく全部に著作権が発生するそうです)には著作権が発生し、無断で使用すると違法になる。
 ですが、「引用」と判断される場合は、使用が可能である、と。
 まずこの「引用と判断される場合」の基準があいまいというか、どれだけ使用する側が万全を期して(いや、ほんとの万全ってのは使用料を払うことなんですが。「引用」は、払わなくていい範囲を差すので)いても、著作者側が「ダメ」といえば違法になるわけで。
 使用者側にできることといえば、著作者の権利、得られるはずの利益を侵害しないよう充分注意し、可能な限り「引用」に合致すると思われる条件を満たすこと、です。

 まずは著作権法の第32条1。 


第32条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。


 上記文章は法庫内著作権法のページより引用。(←と、いう使い方が、まさしく「引用」)

 つまるところこうだ、と。
 逮捕されない著作権法による「逮捕されない引用のルール」

(1) 出所(著作者名や作品名など著作物を特定できるもの)を明示して
(2) どこからどこまでが引用かはっきりわかるように(『』を使うとか、段落や字体を変えるとか)
(3) 改変なく
(4) 自分の著作物が主、引用部分が従になるように
(5) 複製は必要最小限を


 で、ただ、この条件に、うちのサイトが合致するかどうかってのは、著作者様次第なわけで。
 特に歌詞にはJASRACさんを仲介(というと語弊があるんでしょうけど。介入、とかいうと感じ悪いし。なんて言えばいいんだろう?)するので、益々微妙になる感じ。私も心配ですはっきり言って。

 しかし、そういうことを考えていくと、歌詞の引用(「引用」です。あくまでも)なんかよりも、漫画やアニメの似顔絵を個人のホームページで公表する行為の方がよっぽど著作権の侵害なわけで。
 突き詰めて考えるとそこにいっちゃうので。


 結局、2次創作のサイトが許されているのと同様に、暗黙のうちに見逃してほしいと思う意識が管理人の中にあるわけです。ただもちろん、これは全ての2次創作のサイトや同人作家がそうあるべきなんですが、「許されているのだ」という意識は忘れないようにしたいところなのですが。
 引用や、レポとかいう形での紹介は、杓子定規にとらえれば、全部違法になるような気もしますが、じゃ、なにもかもダメかというとそういう法律じゃない。この引用、紹介が、金銭的な損害を生むとは思えない。むしろ、宣伝ですらあるんじゃないかと(実際レポ見てDVD買ったって人がいてくれるし)思うのは…やっぱり甘いのかな。甘いと言われればそれまでですが。そもそも2次創作サイトという存在自体が甘いんだろう。

 ただ、強く主張まではできませんが、管理人は、テニミュレポページの歌詞に関しては、法の定める「引用」であり、批評、報道のために必要であり、主文である私の著作物の中において従であり、引用であることが明確にわかるようにしてあると、思います。
 絶対に、著作者の利益を損なってないという自信はあるんだけどな。(これも、判断するのは著作者様です。自信あるんなら許可貰えよ、とは言わないで見逃していただきたいってのが半分本音。あとの半分は、本気で自信あるから、歌詞を下げたくないって気持ち。)

 著作権表示しておこうかとも思ったが、上記のような理由で、同人サイトそのものがすでにアレなんで、レポのページだけそんなことしてなんか意味あんのかな、という気もする。まだ少し考えます。

 著作権に関して論議するサイトではありませんので、ご意見ありましたらください、とは言いません。結局「私はこう思う」という範囲での話にしかならない、上記の通り、私を含めた「著作者以外」のなんぴとがどう思おうが、判断材料にならないから。

■ 2005/04/12 (Tue)  映画話題

 「海猿」「スウィングガールズ」を観た。ちょっと最近の青春路線邦画ブーム。次は木更津キャッツアイとウォーターボーイズを観る予定。

 スウィングガールズは、まあああいうシチュエーションで、可愛くないわけがないよね、って映画。ヒロインの子の髪型が絶妙に可愛いね。映画の構成の技巧的にはなんら優れているわけでもないし、ヒロインの行動はものすごいアレなのに、可愛くてもうOK!という映画だった。

 海猿。大口部長が目当てです白状します(笑)。
 でも14人の海上保安庁潜水士候補のバカさ加減が可愛いのです。全寮制男子校みたいなもんなので、たまの外泊となると思いっきりハメをはずして女の子に声かけたり、寿司屋のいけすに飛びこんで息止め競争、とか。
 映画としては、まあ映画館に見にいかなくてよかったかなという程度ですが。主人公の恋愛とストーリーが完全に分離してるのが残念。原作ではもっと主軸と密接だったし、バディ(二人ひと組の相方)の工藤くんの恋愛のほうはストーリーに絡んでたのに。
 原作、佐藤秀峰氏の漫画は「ブラックジャックによろしく」もだが、話はいいんだけど、勢いを「出そう」としてるのが見えてしまってるところがちょっとな、という感じがする。映画の方は、演出というか脚本というかメリハリがなくてイマイチでした。まあ原作中でもいいエピソードの部分を取り出して映像化してるので、話はいいんだ。

 主人公のバディ(二人ひと組の相方)の工藤くんを試験に合格させるために、二人で夜中に特訓をしていたところに、ナースとの合コンから帰ってきた仲間たちが、夜も遅いのにぞろぞろ来てくれて、皆で協力してくれるというのもいいシーンです。
 「水臭ぇぞ!」と言って潜水プールの飛びこみ台に足かけてカッコつけてみたりする仲間たち。ただし全裸。…や、誰も海パン持ってなかったので。そしてそのままプールに飛びこむ潜水士メイツたち。


 ま、…大口部長の生尻が見たい人は必見ですかね。


 大口部長はあまり大きくないので14人の中から探すのが大変ですが、郡司くん(役名)は明るい茶髪でピンクいTシャツとか着てるので割と見つかる。公式サイトのインタビューで、割ともてるキャラなのかなとか、相変わらず自分で言っちゃうケンゴくんが可愛かったです。外泊許可が出てはしゃぐ一行で、真っ先にバディに押し倒されてズボン脱がされてたのが印象深かった。可愛い(笑)。「水臭ぇぞ」にうんうん、と頷くとことか。

 他にも、夕日の沈む海に面した風呂場の全面ガラス窓に向かって14人整列!(全裸)とか、海辺を歩いているヒロインの子を見つけた彼らが、一列に並んで船から尻出しておーい、ってやったりとか、やたら尻が印象深い映画でした。アホで可愛かったけどな。

■ 2005/04/04 (Mon)  いつものごとく

お気に入り整理キャンペーン実施中。

橋田寿賀子脚本ドラえもん。音声あり注意。キャストはあくまでこれ。

薔薇タワー。マリみてでクロックタワー。祐巳がシザーレディなのだが、怖いのはむしろ祥子さま。

四次元ロケットマン様。だいすきーだいすきー。最初の凧上げの4コマでもうとりこになった。