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ある男達の会話

 ラッキョを額に突き刺した男(以後『ラ』)「ねーねー」
 木に縛り付けられた男(以後『木』)「何だ?」
 ラ「非道いよねー」
 木「全くだ」
 ラ「僕たちをあんな目に遭わせておいて放置するなんてねー」
 木「俺達を何だと思ってるんだ」
 ラ「まあ、作者も焦ってたみたいだけどねー」
 木「それにしても最後とか余りにも付け焼き刃的じゃないか」
 ラ「うん。何考えてんだろーね」
 木「ホントにけしからん奴だ」
 ナレーター「その時、二人の後ろに殺気が迫った」
 ラ&木「!!!」
 謎の人物「黙って聞いてりゃぬけぬけと…この恨みはらさでおくべきか…!!」
 効果音「●×梶刀煤浴普吹潤磨`」
 ナレーター「こうして二つの魂が封神台に飛んだのでした」
                 ↑
                違うし。

 本当にすみませんでした。書き逃げします(オイ)。脱走!!