言い訳代わりのあとがき

すいません。かなり暴走しました。言い訳代わりに私なりのキャラ設定をご紹介します。
・山田利吉
  18歳。幼いころから父親に忍術の手ほどきを受ける。14歳から仕事を引き受けるようになり、 現在もフリーの忍者として活躍中。
・山田伝蔵
  46歳(だったと思うんですが…)。25歳で今の奥さんと知り合う。28歳の時、息子の利吉誕 生。35歳で戦忍びをやめ、忍術学園の教師に。女装、火縄銃が得意(?)
・山田伝蔵の妻
  37歳(超ドリーム設定)。元は小さな戦国大名の娘だったが、16歳の時に城が落城。危ういと ころを伝蔵に助けられ、そのまま妻になる。妻になったからにはと、その直後から伝蔵に忍術の指南 を受ける。元から才能があったため、わずか数年で自分の身は守れる程度までに上達する。19歳で 息子、利吉を生んだ。
・蘿
  利吉の修行仲間。利吉が10歳の時に出会う。己の素性はほとんど証さない。何人をも傷つけない
 “不殺の忍(ころさずのしのび)”として知られる。

 ああっ、退かないで下さい!蘿っていうのはオリジナルキャラなんですが話の展開上、どうしても必要だったんです!!さらに“母上”の設定もドリームが絡むとこうなっちゃうんですよおι

 …最初は利吉さんを諭すのは土井先生の筈だったんですが…どっからでてきたんだッ!蘿ッ!

                                   …書き逃げッ!!!

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