設定

こちらの設定は全て管理人の捏造です。
決してオフィシャルではございませんのでご注意下さい。

立花仙蔵 由緒正しい武家『立花家』の長男にして嫡男。弟が一人いる。
小さい頃から色々叩き込まれたので、武術も学問も一通り出来る(最初は学園生活もつまらないぐらい)。どちらかというと天才肌。でも努力は怠らない。
どこか世の中を斜に見ている節がある。かつ策士。
五人の中では参謀のポジション。
潮江文次郎 代々続く忍者の棟梁の家に生まれる。次男。
家は兄が継ぐことになっているので、広い世界を見るため、将来の目標を持つために学園に入学。
いつしか学園長を夢見るようになる。
抜きん出て才能があるわけではないが、努力でカバーするタイプ。
五人の中では切り込み隊長のポジション。
中在家長次 武家の妾腹に生まれる。本妻の子(兄一人、弟三人)にいろいろいびられる。
家の中のいざこざを避けるため、一人立ちするため、仲間を得るために学園に入学。
幼少時のこともあり、ほとんど話さないが、仙蔵達だけには心を開いている。
作戦会議でもあまり発言しないが、時折行う発言はかなり重要な内容を含むことが多い。
五人の中では後方支援担当。
七松小平太 農家の大家族の末っ子。両親、兄、姉に可愛がられて育つ。
貧乏な家族に後々楽をさせるため、職業訓練の意味で学園に入学。
性格は底抜けに明るい。っていうか野生児。超人的体力を持つ。
行動も、学園での訓練も全て感覚で乗り切る。理屈なんてありゃしない。
五人の中では囮(!)担当。
善法寺伊作 商家の生まれで何不自由なく暮らしていたが、ある日夜討ちにあい、家族を失う。
孤児として引き取られた先で沢山の仲間を得て、彼らを守る力を得るため学園へ。
とにかく運が悪い。不運委員長への道をひた走ることになる。
努力はするけどなかなか実らないタイプ。やっぱりあまり忍者に向いていない。
五人の中では救護班担当。

うわあ…やっぱり四年もたつと認識が変わりますねえ。
キャラ語りとだいぶ違ってます。
そのうちまた予告なしに設定が変わる可能性もありますので、ご了承下さい…

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